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続Kawasaki シーバス調査

今日も17:45到着

昼間の南風が嘘かのように風は穏やかだ

潮止まりの時間帯だがどちらに流れているかフローティングミノーでチェック

すると下げ方向に緩くだが流れている

もう少し流れていてほしいのだが潮l止りでは仕方ない

今日も最初は明暗の境をチェックするが反応がない

ルアーはここでのパイロットルアーのX-80

20分くらいルアーロ―テしながら探ると1本30センチ位のが明暗の境で食ってきた

しかし後が続かない

たまにボイルが起きるのだがやはり流れが緩すぎるのか?

昨日良かった橋脚部を攻めていくとヒット

これまた30位のセイゴさん

今日は厳しいのか?

しかしボイルがある、確実に魚はいる、まだ流れは弱い

チョイスしたルアーはエリア10

表層狙いが的中し50アップ


明から暗へのU字で

その直後から急に南風が吹き荒れ潮と重なりかなり強い流れが形成されている

昨日感じた事は釣り上げた魚以外に又このエリアに入ってくること

いつもなら1時間もしないで終了するのだが今日は粘ることにした

相変わらずの強風でルアーは飛距離を考えてローリングベイトをチョイス

境では食ってこない

じゃ橋脚回りを攻めると1発



もう時計は20時を過ぎている

下げ潮の時間も重なってますます流れが強い

こういう時は活性が高くなると信じキャストし続けるとゴン!

本日最大56センチ



今日の感じは橋脚の暗という感じでもなく明暗の境でもなくとどういうことと考えさせられる釣りになった。

しかし、又新たな攻略方法を見つけられたのが収穫かな

今日のヒットルアーは



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