2022年05月27日
過去に投げ売りされた美少女フィギュアの特徴(その1)
静岡県静岡市清水区の美少女フィギュア専門店の店長です。
ツイッターで話題になっているサイズが大きくて値段が6万円オーバーの美少女フィギュアがあります。
フォロワーさんが「発売後の投げ売りを狙う」みたいな発言をされていたので、今回は過去に投げ売りされた美少女フィギュアの特徴について記事を書いてみましょう。
過去に投げ売りされた美少女フィギュアの特徴。
ひとつめは・・・
大きさ。
とても・・大きい・・・です。
いまでは市場在庫を消化したため、価格が定価以上になってしまっているモデルばかりですが、当時は半額で買えたりもしました。
売れ残る、人気がない理由はサイズが大きくて置き場所に困るから。
また投げ売りされる理由として考えられるものは「在庫処分しないと倉庫が圧迫される」ため。
箱が正方形で昔の昼のテレビ番組の小道具に使われそうなアルティメットまどかも。ナニがでるかな。何がでるかな。
箱をみたときテレビか電子レンジかとおもったアルターの大人はやてちゃんも。
そに子も。
レーシングそに子も。
シェリルも。
ベルダンディーも。
加藤の生足バージョンも。
さて・・・昨日予約が開始したばかりのニュージャージーはどうなりますか。
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