瑞穂酒造


わんから16年古酒44度720ml(限定品)
価格14,333円 (税込) 送料別
泡盛「わんから16年熟成」は、沖縄県那覇市にある150年の歴史を持つ瑞穂酒造の限定生産の16年ものの泡盛です。瑞穂酒造は首里の地に沖縄県随一の64万キロリットルという規模の地下貯蔵タンクを持っています。150年間ひたすら「仕次」(古酒に新酒をブレンドして貯蔵していく泡盛独特の技法)により、瑞穂酒造の古酒は作られ続けています。昔ながらの技法で古酒を造って、華やかでふくよかな香りと、口の中で溶けるような味わいはやみつきになる旨さ。高級感のあるボトルで、贈答用にもオススメ出来る逸品です。

150年に渡って「仕次」を繰り返す老舗蔵元の限定16年古酒泡盛！

瑞穂酒造


天龍蔵　25°泡盛　720ml
価格 1,470円 (税込) 送料別
3年以上熟成させた泡盛は、古酒（クース）と呼ばれます。上品な香りとまろやかな味は古来より珍重されてきたお酒です。

太陽の洞（てぃだがあな）


太陽の洞（てぃだがあな）
価格 25,000円 (税込26,250円) 送料別
沖縄本島南部東海岸に位置し、英祖王統第四代の玉城王の居城といわれる玉城（たまぐすく）城址の城門は、他の城址の城門とかわった形をしており、別名を「てぃだがあな」と呼ばれています。夏至の朝、沖縄の中でも、神の島として最高の霊地として知られる久高島から昇り、玉城城址の城門へと差し込んだ太陽の光は、城内の拝所と現在のゴルフ城内にある玉城王子の墓を一直線に結ぶことが確認されています。城内のかわった形は、九州地方で青銅鏡が誕生する以前の弥生時代の遺跡から発掘された遺骨に装飾品としてつけられていたゴホウラ貝で作られた腕輪の穴の形に非常によく<似ております。このゴホウラ貝は青銅鏡よりも前に太陽信仰のシンボルとされていたも<ので、奄美地方以南にしか生息しておらず、古代琉球と弥生時代の繋がりが研究されて<います。このほかにも古代流求人は海のかなたに「てぃだがあな」があり、太陽はそこから出没していたとする説をはじめ、数多くの伝説が残されており、琉球の太陽信仰の象徴的存在です。

1983年蒸留古酒100％　太陽の洞　43度　720ml　「瑞穂酒造」[泡盛]