そんなバナナ！

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今更なんですけとYouTubeでの番組というか
心霊スポットを探検する「ゾゾゾ」が好きなんですね
確かジェイソン村の回だったかな
落合さんが初っ端からGet Wildを歌ってシティーハンターの宣伝を何故かしてのは。
更新されると毎回必ず見てるんですか
去年の夏に初めてゾゾゾのグッズか発売されたんですね
これは買わなければいけない！
ということでボスターを買ったんです

それと缶バッジも買いました

あとはクリアファイルを買いました
クリアファイルの絵柄はポスターと同じです
3つの商品を買ったんですが
オマケなのかゾゾゾステッカー3枚も貰いました
ポスターは買ってすぐに壁に貼り付けたので
もう1年は貼ってる事になります
そして今年はヴィレヴァンとコラボしてたのは買えなかったんですが
代わりに「読むゾゾゾ」「最恐心霊スポット〜ゾゾゾが体験した禁断の恐怖〜」と書籍も2冊買いました
余談ですが落合さんが単独でやってる「落合陽平の10万ボルトTV」もチャンネル登録しています
こっちは心霊とは無関係ですが。
ゾゾゾを見始めてからずっと好きなのでこれからも
楽しみに更新されるのを楽しみに待っています

ゾゾゾのお時間がやって参りましたでお馴染みのYouTube動画コンテンツ「ゾゾゾ」
まずゾゾゾとはなんなのか
心霊スポットを食べログのように表示できるサイトにしたいと言う事から始まった心霊スポット探索番組？です
主なメンバーは

以上の4人です
その中でもメインとして活躍するのが落合さんです
「読むゾゾゾ」と言うことでファーストシーズン全24回の中から厳選して10箇所を落合視点でレポート形式と言うんでしょうか
その心霊スポット探索の時の模様を語っています

1章 岳集落
2章 ホテル活魚
3章 武尊神社
4章 ダイアナ研究所
5章 明野劇場
6章 ホテル藤原郷
7章 旧野木病院
8章 ジェイソン村
9章 上高地別荘ホテル
10章 信州観光ホテル
動画を見てたら読んでも分かりやすいかも知れないけれど
全く動画を見てなくて読んだらあんまりピンと来ないかもしれない
ゾゾゾの本は以前に書いた「最恐心霊スポット〜ゾゾゾが体験した禁断の恐怖」もあります
出版社は別々で内容も違ったものになります
今現在ゾゾゾはセカンドシーズンが今年1月から始まっていて各地の心霊スポットを探索しています
その行った心霊スポットの怖さをゾゾゾポイントと言って食べログ仕様にしております
Amazonではクリアファイル付きでも売っています
A6サイズって使い道あるのかな

高知県にはその名前そのものの「ブランド高知」というお店があるんです
NONSTYLE石田がTwitterで�WCOACHやおもたら高知やった�Wという財布買ったツイートをかなり前にツイートしてましたね！

だから高知県が大好きな俺もブランド高知の財布を買いました
それも高知県は須崎市のゆるキャラ�Wしんじょう君�Wとコラボした財布です
そもそも�Wしんじょう君�Wがなんなのか？
高知県には�Wカツオ人間�Wや�Wくろしおくん�Wなといますが
昨年12月にはCDデビューまでしたのが�Wしんじょう君�Wです！

しんじょう君が普段話すのかまでは分かりませんが
とにかくCDデビューはしています
そのしんじょう君とブランド高知がコラボして
2種類あったうちのひとつを買いました

買ったのは昨年ですけどCOACHや思ったら高知やったと俺も言いたかった！
今では愛用の財布として重宝しています

BUMP OF CHICKENが「友達の唄」を発売した時から欲しかったニット帽
MVで藤原基央が被ってるんだけど同じようなのは
ないかと難波やらイオンやら探して回りました
いったい何処に行けば同じようなのが売ってるんだ！

結局ドクロマークの着いてるニット帽を買って帰ったあの日
あれから何年経ったことでしょう
「友達の唄」は2011年です
9年経ちました
立派におっさんとして歳とっていってます
そんななか高知県に住んでいる愛しの彼女に
Amazonで毛糸を見繕いニット帽作成を頼んだ5月
それから4ヶ月経ち手作りニット帽を作ってくれました！

似たような感じで作ってくれてとても嬉しい
まあ、こんな感じのを作ってと1枚目の画像の写真を
送ったんですけどね
8月に比べたら暑さは幾分かはましになったけど
まだニット帽を被る季節ではないけれど
早く寒い冬が来て手作りニット帽を被る日が待ち遠しいです

9月9日発売のあいみょんのアルバム「おいしいパスタがあると聞いて」
フラゲ日である8日の今日のお昼過ぎに
タワレコで注文してたのが届きました

今回はタワレコで注文したんですが
クリアファイルも付いてきました

初回限定盤を買いました
収録曲は
ディスク： 1
黄昏にバカ話をしたあの日を思い出す時を
ハルノヒ
シガレット
さよならの今日に
朝陽
裸の心
マシマロ
空の青さを知る人よ
真夏の夜の匂いがする
ポプリの葉
チカ
そんな風に生きている

ディスク： 2
ふたりの世界
愛を伝えたいだとか
サラバ
二人だけの国
ハッピー
葵
ハルノヒ
裸の心
マリーゴールド
青春と青春と青春

この初回限定盤のディスク2の弾き語りアルバム目当てで買いました
途中、やり直したりとラフな感じで弾き語っております
この1枚だけでも販売出来るレベルじゃないか
まあ、その分通常版よりは多少お値段はしたけれど
ディスク2のアルバムのタイトルが「風とリボン」を
聴きながらこのブログを書いております
そういや無観客ライブのタイトルも風とリボンだったよな気がする
最近色々とCD買ったりしてたけど最近のアーティストのアルバムを買ったのは随分と久しぶりな気がする

9月に入り暑さもまだ残ってますが
心霊の夏は過ぎ去って行きました
それでも読み続ける「真説 稲川淳二のすご〜く怖い話」シリーズも4冊目を読み終えました
帯には�Wあのー・・・怪談、おひとついかがですか？�Wとあります

一年中通して怪談はおひとつどころか
何個あっても大歓迎デス！
今回は16話の怪談が収められています
第1話 幽霊か写った！
第2話 青森の美容室
第3話 最終前のバス
第4話 カズヨ
第5話 テニス部
第6話 覗く顔
第7話 明日来るから
第8話 ケバい女
第9話 監視カメラ
第10話 首吊りのマンション
第11話 招待状
第12話 乳房
第13話 旧伯爵家の別邸
第14話 渓谷の高架橋
第15話 暗闇の大鏡
第16話 放置バス
というラインナップです
なかでも第8話のケバい女は怖いというよりも
笑い的な怪談話でした
歩道橋を歩いていたら妙に艶めかしい女性が歩いて
ナンパをするんですね
でも話しかけても返事をしない
後ろ姿たけで顔は見えない
でも距離が近付くと手首にブレスレットや
指に金の指輪などじゃらじゃらと付けていて
ケバい女だと思ったんですね
カーブミラーに顔が映った顔を見て若作りの50代のおばさんだった
え！俺はこんなババアをナンパしてたのか！
と笑い話として後日友人たちに話すのですが
後日そこを通ると警察がいて話を聞くと
ナンパをしようとした時にはすでに死体として発見されてたんですね
そして！
�W自分がナンパしようとしてとのはただのケバいババァじゃなくて死んだケバいババァだったのか！�W
と言うお話が怖いよりもちょっと笑ってしまいました
しかし、ババァと言う言い方は失礼じゃないか
せめておば様とかマダムとかに留めて欲しかった
そんな話を読ませていただきました

最近は色んな加熱式タバコや電子タバコが発売されていますね
これまでにもプルームsやプルームテックプラスなど買ってきましたが
今回は加熱式タバコのgloハイパーを購入しました

スティックというんでしょうか
ミントフレーバー
シトラスフレーバー
スパイスコーヒー
の3種類も付属でついてきました
色々と試した結果、普段はiQOSなんです
なんやかんや結局はiQOSレギュラーなんです
そんな中でgloハイパーを試したんですか
iQOSよりキツい感じがしました
なんかキック感と言うらしいですね
最初にコーヒーのふうみでもするのかしら？
と思ってスパイスコーヒーを吸ったんですが
かなり喉にダメージが来て咳き込んでしまいました
これは俺の吸い方が悪かったのか
残りの2種類のシトラス、ミントも吸ってみたけど
あんまり味の違いは分からなかったかな
そもそもメンソール系は普段から吸わないので
一気に吸い込むとゴホゴホと咳き込んでしまいます
んー
やはり吸いなれたiQOSしか俺には無理なのだろうか
物は試しという事で何事もやってみなければ分からない
そういう事ってあるんですねぇ・・・

ほとんど使ったことの無いSNOWの機能で遊んでみた
なんか少女漫画ってのかあってそれが漫画風に
撮れるようなので試しに撮ってみた

全く別人のような顔になった
いやむしろ別人だな
こんな爽やかな顔だったらどんなに苦労しない事だろうか
かなり前にSNOWを初めて使った時には
あれやこれや色んな写真を撮って
4時間くらい遊んでたなぁ
そんたけ集中して撮ったのに1枚も画像は
保存してないからただの時間の無駄だった
まあ、チャレンジする精神が大切だと思い込む事にしている
他にも漫画風になるアプリがあるのかどうか
でもこよSNOWのように撮れたなら
詐欺写メだな！
おっさんなのにこの爽やかさ！
あまり写真アプリで自撮りする事はないけども最近ではtaspo作る時に自撮りしたくらいで
まあそれはとってもおっさん顔だった
加工アプリで現実逃避するのもたまには
いいだろう！
いや！
いいはずだ！
他にも色んなフィルターとかあった気がするな
面白い機能だなという事で遊んだ1枚

バリスタアイを使い始めて数週間
ずっとそのままで使っていた
普通にメニューのボタンを押して
カフェラテを飲んでいた、
だがしかしアプリを使えば湯の量とか
調整出来る事に気付いた
一応知ってはいたんだけど設定が面倒くさそうなんでそのままで使っていた
そのままだとちょっと量が少なく感じるんだ

そこでアプリを使う事に決めた
ちょっと設定に手こずって中々
Bluetoothとの連携が上手くできなかったけど
時間かけて設定することに成功した！
成功するとどうなるか！
アプリで泡立ちや湯の量とかも調整出来て
今までは少ないなぁと感じてた量が
いい具合に増えて飲みごたえたっぷり！
おうちカフェ気分がさらにパワーアップした！
ただ毎回ちゃんとアプリがBluetoothとの
連携に上手く行くかは不安要素ではある
何分このような機械はほぼ触った事がないから
致し方ない
とりあえず今回は上手い具合にいけたから
よしとしておこう！

昨年はよく高知県に関する書籍などを
色々と買っていた
買っただけで読んでないのもある
それに普通の小説なども読まないで
積読しているじょうたいでもある
そんな中で以前書いた「土佐ことば辞典 増補」以来の純粋な高知県の本である

謎解きってタイトルにはあるけど
特に謎を解いてるわけでなく
高知県はどんなとこ？幕末・明治維新時代の高知
考古・遺跡・歴史などなど
高知県の色々な歴史がぎゅっと詰まっている
中でも興味を引いたのは高知県にはいつから
人が住んでいたのか？
旧石器時代時代の遺跡は少なからずとも発見されてるので200万年前には高知県には人が住んでいたわけだ
そして縄文時代を経て弥生時代には
高知県最大の集落・田村遺跡群があったらしいけど
古墳時代初頭には他の大きな集落もあったけど
物部川の氾濫などの自然災害で消滅したらしいと
書かれている
そういった考古な時代の事や民俗産業や地理やら
まんが甲子園などにも触れられている
285ページに渡って色んな高知県の事が書かれている
為になるのかならないのか分からないけれど
高知県が大好きな俺には興味深い本だった