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2023年02月28日

『思考は現実化する』ナポレオン・ヒル

『思考は現実化する』は、ナポレオン・ヒルによって1937年に出版された自己啓発書であり、長年にわたって人気を博しています。この本は、成功哲学に関するいくつかの重要な原則を明確に説明し、個人が自分自身の成功を実現するために必要なスキルを提供します。

まず、ナポレオン・ヒルは、成功の秘密は「正しい思考」にあると主張しています。彼は、正しい思考が現実を作り出すという考え方を提唱し、人々が自分自身の思考を管理することが成功への鍵であると主張しています。彼はまた、ポジティブな思考が成功への扉を開き、ネガティブな思考が人々を不幸や失敗に導くことを指摘しています。

成功を実現するために、ナポレオン・ヒルは、「願望」「信念」「計画」「決意」「忍耐」「創造力」「自信」「集中力」などの要素が重要であると主張しています。

最初の要素である「願望」は、個人が望むものを明確に定義することを意味します。彼は、明確な目標を設定し、それを達成するために何をする必要があるかを考えることが重要であると主張しています。次に、「信念」は、個人が目標を達成することができると信じることを意味します。彼は、自分自身に対する自信を持ち、成功を信じることが重要であると主張しています。

「計画」と「決意」は、目標を達成するためのアクションプランを策定し、それを実行することを意味します。彼は、綿密な計画を立て、それに従って行動することが重要であると主張しています。また、「忍耐」は、成功への道のりが困難であっても、自分自身を励まし、辛抱強く取り組むことを意味します。

「創造力」と「自信」は、個人が目標を達成するために必要な創造性と自信を持つことを意味します。彼は、創造力を使って問題を解決し、自信を持って行動することが成功への鍵であるとしています。

最後に、「集中力」は、目標に向かって集中し、そこから逸れないことを意味します。彼は、集中力があることで、人々は目標を達成するために必要な努力を集中して行うことができると主張しています。

ナポレオン・ヒルはまた、「想像力」が人々が成功を実現するために重要であると主張しています。彼は、想像力が人々が望む現実を創造するための力であると指摘し、想像力を使って自分自身を成功へと導くことができると主張しています。

『思考は現実化する』では、成功哲学についての他の重要な原則も紹介されています。例えば、ナポレオン・ヒルは、人々が自分自身の成功を実現するためには、「ポジティブな思考」「自己認識」「コミュニケーションスキル」などのスキルを持っていることが重要であると主張しています。

彼はまた、「マスターマインド」と呼ばれるグループの力についても説明しています。マスターマインドは、成功を追求するグループであり、互いに協力し合って、共通の目標を達成するために努力することを意味します。ナポレオン・ヒルは、マスターマインドが成功を実現するために必要なものであると主張しています。

『思考は現実化する』は、成功哲学に関する重要な原則を明確に説明し、個人が自分自身の成功を実現するために必要なスキルを提供する優れた本です。この本には、成功に必要な「願望」「信念」「計画」「決意」「忍耐」「創造力」「自信」「集中力」「想像力」「自己認識」「コミュニケーションスキル」などの要素が紹介されています。また、ナポレオン・ヒルは、マスターマインドと呼ばれるグループの力についても説明し、成功を実現するためには、個人が協力し合って、共通の目標に向かって努力することが重要であると主張しています。

ナポレオン・ヒルは、本書で述べた成功哲学に基づいて、成功を実現するための具体的な手法を提供しています。

まず、ナポレオン・ヒルは、「目標設定」の重要性を強調しています。彼は、成功を実現するためには、まず明確な目標を設定することが必要であると主張しています。そして、その目標を実現するために、計画を立て、目標に向かって行動を起こすことが必要だと述べています。

また、ナポレオン・ヒルは、「ポジティブな思考」が成功に不可欠であると主張しています。彼は、成功を実現するためには、常にポジティブな思考を持ち、自分自身に対して自信を持って、困難に直面したときにも諦めない精神力を持っていることが重要だと指摘しています。

さらに、ナポレオン・ヒルは、「自己認識」が成功に必要であると主張しています。彼は、自分自身を知り、自分の強みと弱みを理解し、自己啓発を行うことが成功に不可欠であると述べています。

また、ナポレオン・ヒルは、「コミュニケーションスキル」が成功に必要であると主張しています。彼は、人とのコミュニケーションを円滑に行い、人々と協力して仕事を進めることが成功に不可欠であると指摘しています。

最後に、ナポレオン・ヒルは、本書で紹介した成功哲学を実践するためのステップを提供しています。彼は、成功を実現するためには、以下のステップを踏む必要があると述べています。

1.明確な目標を設定する。
2.目標を実現するための計画を立てる。
3.目標に向かって行動を起こす。
4.ポジティブな思考を持ち、自信を持って困難に立ち向かう。
6.自分自身を知り、自己啓発を行う。
7.人とのコミュニケーションを円滑に行い、協力して仕事を進める。
8.マスターマインドを組織し、共通の目標に向かって行動すること。
9.自分の信念と価値観を明確にし、それに基づいて行動する。
10.失敗を恐れず、失敗から学び、成功への道を進む。
11.継続的な自己啓発を行い、知識やスキルを向上させる。
12.目標達成のために必要な資源を見つけ出し、活用する。
13.自分自身を主導し、他人や状況に振り回されない強い意志を持つ。
14.楽観的な姿勢で人生を捉え、人生を最大限に楽しむ。


これらのステップを踏むことにより、ナポレオン・ヒルは読者が自分自身の能力を最大限に引き出し、成功を実現することができるようになると主張しています。

しかし、ナポレオン・ヒルは、成功を実現するためには、それだけでは十分ではなく、努力、忍耐、決意、そして継続的な行動が必要であると強調しています。彼は、成功を実現するには、失敗や挫折に遭遇することが避けられないことを認識し、それでも諦めずに努力を続けることが不可欠であると述べています。

ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』は、成功哲学の古典的な名著として知られています。彼は、人生において成功を実現するために必要な思考や行動の原則を提供し、読者が自己啓発を行い、自分自身の能力を最大限に引き出すことができるようになるように助言しています。この本は、多くの人々が成功を実現するための基礎となる、貴重な指南書であると言えます。
posted by シュロス at 15:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書

『数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜』H.M.エンツェンスベルガー

『数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜』は、ドイツの作家H.M.エンツェンスベルガー によって書かれた数学絵本です。物語は、数学に苦手意識を持つ少年ロベルトが、夢の中で数学の神様とも言える「数の悪魔」と出会い、様々な数学的な冒険をするというものです。

ロベルトは、夢の中で数の悪魔と出会い、彼と一緒に数学の不思議な世界を旅することになります。数の悪魔は、ロベルトに対して様々な数学的な問題を出し、彼がそれらを解決する手助けをします。

最初の夜、数の悪魔はロベルトを数学の芸術家としての世界に連れて行きます。ここで、ロベルトはフィボナッチ数列、黄金比、シュレーディンガーの方程式など、数学的な美学を学びます。

その後、数の悪魔はロベルトを算数学に連れて行きます。ここでは、ロベルトは乗算、除算、因数分解、そして素数の不思議な世界を学びます。

次に、数の悪魔はロベルトを幾何学に連れて行きます。ここでは、ロベルトは円、三角形、正多角形、そしてフラクタルといった図形について学びます。

最後に、数の悪魔はロベルトを解析学に連れて行きます。ここでは、ロベルトは微積分、極限、無限級数、そして数列の収束性について学びます。

物語の終わりには、ロベルトは数学に対する恐怖心を克服し、数学の世界を愛するようになります。この物語は、数学がどのように楽しく、魅力的であるかを伝えるために書かれたものであり、数学に興味を持つ人々にとって、とても魅力的な本です。

『数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜』は数学に対する苦手意識を持っている人にとって、素晴らしい啓発書であると感じました。

この本は、数学に関する知識をわかりやすく伝えるだけでなく、物語としての面白さもあります。主人公のロベルトが数の悪魔と出会い、数学的な世界を冒険する様子が描かれています。この物語は、数学に興味を持たせるために書かれたものであり、その目的を果たしていると思います。

また、この本には数学的な概念が多数登場しますが、それらは楽しく、わかりやすく解説されています。例えば、フィボナッチ数列や黄金比など、興味深い概念が登場し、それらについて学ぶことができます。

私自身、数学に対する苦手意識を持っていたため、この本を読んで数学に対する考え方が変わりました。数学は単なる計算問題だけでなく、面白い概念や世界が存在するということを知り、数学に対する興味を持つようになりました。

この本は、数学に興味を持っている人だけでなく、数学に苦手意識を持っている人にもおすすめできる本です。数学的な知識を深めるだけでなく、物語としての面白さもあるため、読む価値があります。
posted by シュロス at 10:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書

『自分の中に毒を持て』岡本太郎

『自分の中に毒を持て』は、岡本太郎による自己啓発書であり、そのタイトルは、個人的な生き方についての哲学的な考え方を示しています。本書では、岡本太郎が自らの経験から得た知識や、彼が考える「毒」とは何かについて、独自の視点で解説されています。

本書の中で、岡本太郎は、自分自身が体験した出来事から得た教訓を紹介しています。彼は、自分が「毒」を持っていることに気づいたとき、その「毒」を意識的にコントロールすることが重要だと説いています。岡本太郎は、「毒」とは、自分自身が抱える問題や、人間関係でのトラブル、または精神的なブロックといったものであり、これらを自己中心的な考え方や否定的な感情によって取り巻かれてしまうことがあると指摘しています。

岡本太郎は、「毒」を持つことは、人生において避けられないことであると説明しますが、それを自己啓発のチャンスと捉え、自分自身を成長させるための機会に変えることができると主張しています。具体的には、自分自身に対する自己理解を深めることや、自分自身を客観的に見ること、自己反省を行うことが必要であると述べています。そして、自己啓発をすることで、人生をより充実したものにすることができると強調しています。

また、本書では、岡本太郎が考える「毒」の正体についても掘り下げられています。彼は、「毒」を生み出す原因として、物質的な豊かさや社会的な成功、あるいは他人の評価など、外部からのプレッシャーによって、自分自身が置かれた状況に対して適切に対処できないことが挙げられると説明しています。

最後に、本書では、岡本太郎が自らの人生哲学に基づく具体的なアドバイスを提供しています。彼は、自分自身に対する素直さ、自己啓発への取り組め、そして自己改善のための積極性が大切であると述べています。具体的には、自分自身に対して素直であること、他人に対して寛容であること、そして常にポジティブな姿勢を持つことが必要であると説いています。

さらに、岡本太郎は、自己啓発のための具体的な方法を提供しています。彼は、自己啓発に必要なのは、まず自分自身を知ることであり、自分自身に向き合い、自分自身を深く理解することが重要だと述べています。そして、自分自身を客観的に見ることができるようになれば、自己改善のための具体的なアクションを取ることができると主張しています。

岡本太郎は、自己啓発のために、さまざまな方法を提案しています。具体的には、自分自身に対する自己分析を行うこと、自己啓発のための書籍やセミナーに参加すること、自分自身を客観的に評価するためのフィードバックを求めることなどが挙げられます。

また、岡本太郎は、自己啓発をすることで、人生における目標や方向性を見つけることができると主張しています。彼は、自己啓発を通じて、自分自身の可能性を広げ、人生をより充実したものにすることができると述べています。

『自分の中に毒を持て』は、岡本太郎の哲学的な考え方や自己啓発に関する具体的なアドバイスが詰まった、貴重な書籍であると言えます。岡本太郎は、人生における困難や課題を自己啓発のチャンスと捉え、自分自身を成長させることを提唱しています。本書を読むことで、自己啓発への興味や意欲を高め、より充実した人生を送るためのヒントを得ることができるでしょう。


岡本太郎の哲学は、個人が自己実現や幸福を追求するためには、自分自身の内面にある毒を受け入れることが重要だという考え方に基づいています。私は、この考え方が非常に深い意味を持っていると感じました。私たちは、自分自身の内面にあるネガティブな感情や経験を避けることがしばしばありますが、それらを受け入れ、向き合うことで、より真剣に自己成長や自己実現を追求することができると思います。

また、岡本は、個人的な成長や自己実現だけでなく、社会的な変革も追求することが重要だと主張しています。私は、この考え方にも共感しました。私たちは、自分自身の内面を解放することで、周囲の人々や社会に対してよりポジティブな影響を与えることができると思います。

総じて、『自分の中に毒を持て』は、個人的な自己実現や幸福に関する岡本太郎の哲学を深く掘り下げた一冊であり、自己啓発書や哲学書として非常に価値があると思います。私はこの本から、自分自身の内面をより深く理解し、より充実した人生を追求するためのヒントを得ることができました。
posted by シュロス at 09:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書

『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎と古賀史健

『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』は、岸見一郎と古賀史健によって共著された書籍であり、アルフレッド・アドラーの心理学に基づいて自己啓発について論じたものです。

アルフレッド・アドラーは、フロイトやユングとともに心理学のパイオニアの一人とされており、彼は「個人心理学」という独自の心理学理論を提唱しました。アドラーによれば、人間は「自由意志」を持っており、自分自身の運命を選ぶことができると考えられます。彼はまた、「人間関係」という概念を重視し、人間の問題は社会的な問題であると考えました。

本書は、アドラーの理論をもとに、現代の自己啓発について論じています。著者たちは、人間は自分自身の問題を解決することができるというアドラーの考え方に基づいて、自己啓発に必要な要素を説明しています。

まず、本書では「自己」と「他者」という概念について説明しています。アドラーによれば、人間は「自己」と「他者」の関係の中で成長していくと考えられます。つまり、人間は他者との関係を通じて自己を形成し、自己を向上させることができるとされています。

また、本書では、「嫌われる勇気」という言葉が重要なテーマとして扱われています。著者たちは、「嫌われることを恐れない勇気」を持つことが、自己啓発において非常に重要だと考えています。自分自身を表現し、他者との関係を築くためには、自分の意見や価値観を明確にすることが必要であり、それには「嫌われる勇気」が必要だとされています。

さらに、本書では、「運動の三原則」という概念が紹介されています。これは、アドラーが提唱した自己啓発のための方法論であり、以下の三つの原則から成り立っています。

1.「今ここに集中すること」:現在の状況に注意を集め、自分の感情や思考に気づき、現実を客観的に捉えることができます。

2.「自分自身を肯定すること」:自分自身を受け入れ、自分の弱点や欠点を認めつつ、自分にとって大切なことを自覚することが大切です。

3.「行動すること」:自分自身にとって大切な目標を設定し、行動することが自己啓発のために必要です。行動を通じて自己成長を実現し、他者との関係をより良いものにすることができます。

本書ではまた、自己啓発において重要な「ライフタスク」という概念についても説明されています。これは、アドラーが提唱した人生における使命や役割のことであり、自己実現のために必要なものとされています。本書では、ライフタスクについての例や具体的な方法についても紹介されています。

さらに、本書では、アドラーの理論をもとにした「共感的な対話」というコミュニケーション方法についても説明されています。共感的な対話とは、相手の立場や感情に共感し、相手の心の中に入り込んでコミュニケーションをする方法です。これにより、相手との信頼関係を築き、より良い人間関係を構築することができます。

最後に、本書では、自己啓発に取り組むための「チャレンジシート」というツールについても紹介されています。このシートは、自分自身の目標や行動計画を設定し、自己成長を促すためのものです。本書で説明されている自己啓発の方法を取り入れながら、自分自身を肯定し、他者との良好な関係を築きながら、より充実した人生を送ることができます。

以上が、『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』の要約です。本書は、アドラーの心理学を基に、自己啓発に必要な要素や方法を具体的に説明しており、自分自身を肯定し、他者との関係を築くための有用な知識を提供しています。また、自分自身や他者とのコミュニケーション方法についても詳しく解説されており、読者が実際に自己啓発に取り組むためのヒントやアイデアを得ることができます。

本書は、一般的な自己啓発書とは異なり、アドラーの心理学をベースにしているため、深い内容になっています。しかし、本書で紹介されているアドラーの理論や方法は、誰にでも理解しやすいものであり、実践しやすいものでもあります。

『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』は、自分自身を肯定し、自己成長を促すための有用な書籍です。アドラーの心理学を理解し、自己啓発に取り組むことで、より充実した人生を送ることができます。

私は人生において自己啓発や成長を促すための本は数多く読んできましたが、『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』は、他の本とは異なる新しい視点を与えてくれたと感じました。

本書で紹介されているアドラーの理論や方法は、自己啓発のために必要な要素を網羅しており、また、他の書籍とは異なる観点からアプローチしているため、新鮮な気持ちで読むことができました。

また、本書は、アドラーの理論や方法を具体的な事例や方法で説明しており、自分自身が実践する上での参考になる点が多くありました。特に、自分自身を肯定することや共感的な対話については、自己啓発だけでなく、人間関係においても非常に役立つと感じました。

総じて、『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』は、自己啓発や成長を促すための本として非常に価値があると思います。自分自身を肯定し、他者との信頼関係を築きながら、より充実した人生を送るための指南書として、強くおすすめできる一冊です。
posted by シュロス at 09:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書

『願えば、かなうエイブラハムの教え―――引き寄せパワーを高める22の実践』ジェリー・ヒックス、エスター・ヒックス

『願えば、かなうエイブラハムの教え―――引き寄せパワーを高める22の実践』は、ジェリー・ヒックスとエスター・ヒックスによって書かれた自己啓発書です。この本は、引き寄せの法則と呼ばれるものに基づいた、望むものを引き寄せるための22の実践方法を紹介しています。

引き寄せの法則は、私たちの思考が現実を創り出す力を持っているという考え方です。この法則によると、私たちが常に思考していることが、私たちが経験する現実を創り出すとされています。このため、ポジティブな思考と自分が望むことに焦点を合わせることで、良い結果を引き寄せることができるとされています。

本書では、この引き寄せの法則をより効果的に使うための22の実践方法を紹介しています。具体的には、自分が望むものを明確にすること、自分自身に集中すること、感謝の気持ちを持つこと、ポジティブな感情を持つこと、過去にとらわれず、現在と未来に集中することなどが挙げられます。これらの実践方法は、引き寄せの法則をより効果的に使い、自分自身をよりポジティブな状態に保ち、望む結果を引き寄せることができるようになるとされています。

この本の中で最初に紹介されるのは、自分が望むものを明確にすることです。これは、自分がどのような人生を望んでいるのかを正確に理解することが重要であるということです。たとえば、自分が理想とする仕事や関係を明確にすることで、そのようなものを引き寄せるための行動を起こすことができます。

次に、本書では自分自身に集中することが重要であるとしています。自分自身に焦点を合わせ、自分が感じる幸福や満足を肯定的に見ることで、自分自身の自信やエネルギーを高めることができます。自分自身に集中することで、自分が望む結果を引き寄せるためのエネルギーを高めることができます。

感謝の気持ちを持つことも、引き寄せの法則をより効果的に使うために重要な要素の一つです。本書では、毎日の生活の中で感謝することを意識することが提唱されています。自分が持つものに感謝し、その感謝の気持ちを表現することで、自分自身をより幸福な状態に保ち、良い結果を引き寄せることができるとされています。

また、ポジティブな感情を持つことも、引き寄せの法則をより効果的に使うために重要な要素の一つです。ネガティブな感情を持つことが現実を引き寄せる力を弱める一方、ポジティブな感情を持つことが現実を引き寄せる力を強めるとされています。本書では、ポジティブな感情を持つための方法やポジティブな言葉を使うことが提唱されています。

過去にとらわれず、現在と未来に集中することも、引き寄せの法則をより効果的に使うために重要な要素の一つです。過去の出来事にとらわれ、ネガティブな感情を持ち続けることは、現在と未来に対してネガティブな影響を与える可能性があります。本書では、過去にとらわれず、現在と未来に集中することが重要であるとされています。

その他にも、本書では様々な引き寄せの法則の実践方法が紹介されています。たとえば、ヴィジュアライゼーション、アファメーション、ポジティブな言葉の使い方、自分のエネルギーを高める方法などが挙げられます。これらの実践方法は、引き寄せの法則をより効果的に使い、自分自身をよりポジティブな状態に保ち、望む結果を引き寄せることができるようになるとされています。

「願えば、かなうエイブラハムの教え―――引き寄せパワーを高める22の実践」は、引き寄せの法則を理解し、実践するために役立つ一冊です。引き寄せの法則を実践することで、自分自身をよりポジティブな状態に保ち、願望を引き寄せることができるようになります。また、本書には、エイブラハムの教えに基づくさまざまな具体的な実践方法が紹介されています。

一例として、ヴィジュアライゼーションという方法が挙げられます。これは、自分が望む状況や結果を思い描き、イメージを具体的に膨らませることで、それを引き寄せる力を高める方法です。具体的には、自分が望む状況を思い描き、それが実現したときの自分の感覚や体験を想像し、それを具体的に描写することが重要です。

また、アファメーションという方法も紹介されています。これは、自分自身に対してポジティブな言葉を繰り返し唱えることで、自己イメージを高め、望む結果を引き寄せる方法です。例えば、「私は成功する人間だ」「私には豊かさが訪れる」といった言葉を自己暗示として繰り返すことで、自分自身をよりポジティブな状態に導くことができます。

他にも、ポジティブな言葉の使い方や自分のエネルギーを高める方法など、実践的な方法が多数紹介されています。これらの実践方法を積極的に取り入れることで、引き寄せの法則をより効果的に使い、自分自身をより幸福な状態に保ち、望む結果を引き寄せることができるようになります。

ただし、本書では引き寄せの法則を単なる願望実現の手段として捉えることはせず、自分自身をよりポジティブな状態に導くための手段として提示しています。自分自身をよりポジティブな状態に導くことができれば、それだけで十分に幸福な生活を送ることができます。引き寄せの法則を実践することで、自分自身をよりポジティブな状態に導ることができるため、願望がかなわなかったとしても、自分自身をより豊かな状態に導くことができます。

また、本書では、引き寄せの法則を実践する上での注意点や、失敗してしまったときの対処法についても触れられています。引き寄せの法則を実践する際には、願望をかなえるために必要な努力や行動を怠らないことが重要であること、自分自身を常にポジティブな状態に保つことが必要であることが強調されています。また、引き寄せの法則がうまくいかなかった場合には、その原因を分析し、自分自身の思考や行動を改善することが重要であることが示唆されています。

本書の最後には、引き寄せの法則を実践する上での重要なポイントが22個挙げられています。これらのポイントを押さえることで、引き寄せの法則をより効果的に実践し、自分自身をより幸福な状態に導くことができるようになります。

『願えば、かなうエイブラハムの教え―――引き寄せパワーを高める22の実践』は、引き寄せの法則を実践するための具体的な方法や注意点が詳しく紹介されている一冊です。自分自身をよりポジティブな状態に保ち、望む結果を引き寄せるための実践方法を学びたい方や、引き寄せの法則をより効果的に使いたい方にとって、非常に有益な書籍となっていま

この本を読んで、引き寄せの法則についての理解を深めることができました。特に、自分自身が持つマインドセットや思考パターンが、現実に引き寄せるものを決定することについての説明が非常に分かりやすく、実践的だと感じました。

また、本書では、引き寄せの法則を実践する上での注意点や、失敗したときの対処法についても詳しく説明されているため、実践する際に参考になることが多かったです。

ただし、引き寄せの法則自体には、批判的な見方もあることを踏まえる必要があると思います。本書では、自分自身をポジティブな状態に保つことが重要であることが強調されていますが、現実には人生にはさまざまな困難や悲しみがあるため、常にポジティブな状態にいることは困難であると感じることもあるかもしれません。

総じて、本書は引き寄せの法則を学びたい方や、実践する方にとって非常に有益な書籍であると思います。ただし、一方的に引き寄せの法則に依存することなく、現実的な考え方を持ちながら実践することが大切だと思います。
posted by シュロス at 09:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書

『人を動かす』デール・カーネギー

今回は『思考は現実化する』『7つの習慣』と並ぶ自己啓発書の名著『人を動かす』についてです。

半数近くもの人はコミュニケーションに苦手意識を持っているといいます。

本書を読めばこれから先、対人コミュニケーションで困ることはなくなります。

投資家のウォーレン・バフェットも『人を動かす』を読み、本書を教材とした講座を受けてコミュニケーションスキルを身につけました。

『人を動かす』はテクニックの本でもありますが、もっと言えば生き方の本になります。

それでは解説していきましょう。

『人を動かす』は、デール・カーネギーが1936年に出版した自己啓発書であり、その後も改訂版が何度も出版されています。この本は、人間関係やコミュニケーションの力を強化し、成功するための方法を教えることを目的としています。

具体的な項目は以下のようなものです。

1.相手の立場に立って考えること
2.相手に興味を持ち、相手の話を聞くこと
3.相手の名前を呼びかけること
4.肯定的な言葉を使うこと
5.批判や非難よりも、自分自身が改善することを示すこと
6.相手の成功を讃えること
7.相手にアドバイスを与えること
8.相手に対して謝罪すること
9.相手を信頼すること
10.相手と共通の利益を見つけること

本書で述べられているテクニックの中でも最も重要なのは、相手の立場や価値観を理解し、共感することです。相手がどのような思考や感情を持っているかを理解し、その上で自分の意見を伝えることで、相手の心を開かせることができます。また、相手に対して興味を持ち、自分自身も相手の立場に立って考えることで、相手との信頼関係を築くことができます。

さらに、本書では、批判や非難よりも肯定的な言葉や感謝の気持ちを伝えることが重要であると強調されています。相手が良い成果を出したときには、その功績を認め、感謝の言葉を伝えることで、相手のモチベーションを高めることができます。また、相手が問題を抱えている場合には、その問題を解決するためにどうすれば良いかというアドバイスを与えることで、相手の信頼を得ることができます。

『人を動かす』には、多くの成功事例や具体的なアドバイスが含まれています。また、本書では、成功するための原則やテクニックを身につけるための演習も紹介されています。この本を読むことで、自己啓発やリーダーシップの分野でのスキルアップにつながるだけでなく、日常生活においても人間関係を良好に保つためのヒントを得ることができます。
posted by シュロス at 06:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書

2023年02月27日

私が株式投資を選ぶ理由

以前全てがいい投資になりうるというお話をしました。

その中で私は株式投資を選択しました。

その理由は以下の6つ
1.小資本から始められる
2.すぐ現金に換えられる
3.配当で現金収入が得られる
4.5~15%リターンが必要
5.簿記の知識があり財務諸表を読むことができる
6.企業や市場を分析するのが楽しい

1と2に小資本から始められる点にと現金化しやすい点について。
通常、株は100株(1単位と呼びます)から購入できます。株価が1,500円の銘柄だと150,000円あれば手に入れることが出来ます。
これなら2~3ヶ月に1単位くらいなら購入できそうですよね。

いまは1株から購入できる証券会社もあるので、1株で購入すれば小資本で分散投資することもできます。

そしてすぐに現金に換えられるので多少無理して投資をしても緊急時に困ることはありません。

証券会社は楽天証券、SBI証券会社、LINE証券があれば十分かと思います。

次に3の配当について。
キャピタルゲイン(値上がり益)だけだと再投資をするために新たに現金を用意するか資産を売却する必要があります。

また投資の利益で生活するにもいちいち売却をするよりは配当で現金が手に入った方が効率的で楽です。

配当は年1~2回ほどですがまとまった金額が入るようになればそれで十分でしょう。
それまではひたすら再投資をしていきます。

4のリターンについて5~15%というのは「いつまで」に「いくら」欲しいかというところから出てきた数字です。
手法によってはもっと稼げる可能性はあります。
ですが私は長期投資でお金に働いて欲しいので5~15%のリターンを目指して投資をしています。

リターンの計算の仕方、銘柄選びについては追々書いていこうと思います。

5と6ば企業分析についてです。
簿記は3級しか持っていませんがそれで十分です。
決算書の読み方が分かれば問題ありません。

楽しいというのは大切なことです。
私は企業分析は楽しいですが不動産管理はできそうにありません。

楽しんでできないようなことを続けることは不可能の考えてもいいでしょう。

是非自分にあった投資を見つけてほしいと思います。
posted by シュロス at 07:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 投資

2023年02月26日

『七つの習慣』スティーブン・R・コヴィー

『七つの習慣』は、スティーブン・R・コヴィーによる自己啓発書であり、効果的な人間関係の構築と個人的な成長について説明しています。以下は、その要約です。

1.「プロアクティブな人間になる」
自分自身が自らの行動や反応を制御し、責任を取ることが重要であるとされています。プロアクティブな人は、自分の人生を自分で決定し、他人や状況に支配されることを避けます。

2.「終わりを考える癖を身につける」
自分自身の目的を理解し、自分が望む未来を具体的に想像することが大切です。終わりを考える癖を身につけることで、人生の目的に合わせた計画を立て、自分自身を方向づけることができます。

3.「大事なことを最優先する」
自分自身が望む未来を実現するために、大事なことを優先することが重要です。優先順位をつけ、自分が本当に大切と思うことに集中し、そこに最大限のエネルギーを注ぎます。

4.「Win-Win思考を持つ」
Win-Win思考は、自分自身だけでなく、相手にも利益がある解決策を見つけることを意味します。競争的な考え方や、相手を負けさせることを目的とした解決策を避け、共同で利益を得る方法を模索することが大切です。

5.「まず理解し、次に理解される」
相手を理解し、自分自身を理解してもらうことが大切です。コミュニケーションをとる際には、相手の立場や考えを理解し、相手に共感することで、より良い関係を築くことができます。

6.「シナジーを生み出す」
シナジーとは、一人ひとりのアイデアや能力を組み合わせ、新しいものを生み出すことを言います。相手の意見を尊重し、協力してチームワークを発揮することで、より良い結果を得ることができます。

7.「鋭利な刃を研ぐ」
自分自身を改善することが、成長し続けることが重要です。自分自身を育て、学び、向上することで、自分自身と周りの人々にとって価値ある存在となります。定期的に自己評価を行い、自分自身の強みや改善点を見つけ、改善することが大切です。

これらの習慣を身につけることで、より良い人間関係を築き、自分自身の成長と成功に向けて、自己実現を図ることができます。また、これらの習慣は、個人だけでなく組織やチームでも応用することができます。

この本も『思考は現実化する』と同様に内容をただ暗記するのは簡単です。
繰り返し読むことによって理性だけではなく感情にも働きかけることが重要です。

是非お手に取ってみてください。
posted by シュロス at 16:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書

『思考は現実化する』ナポレオン・ヒル

今回は私がもっとも衝撃を受けた本である『思考は現実化する』についてです。

前回書いたお金持ちになったら何をするかという所にも関連してくると思います。

『思考は現実化する(原題:Think and Glow Rich)』は、ナポレオン・ヒルによる自己啓発書。成功哲学に関する指南書として1億人以上が本書を読んでいるといわれています。

自己啓発書の内容はすべて「思考は現実化する」「7つの習慣」「人を動かす」の焼き増しとも言われるくらい有名な本です。

本書は、成功哲学に関する原則と、それらを実践する方法を示しています。成功哲学として、具体的な目標を設定すること、熱意や信念を持つこと、計画を立て行動すること、そして継続的に目標を見返すことが書かれています。

また、本書では、成功する人々の特徴や、彼らがどのようにして成功したか、目標を達成したかについてのストーリーがたくさん収められています。成功する人々は、目標を明確にすること、信念を持つこと、そして失敗を恐れずにチャレンジすることが重要だとされています。

本書は、読者が自分自身の成功哲学を確立し、実践する手助けとなることを意図しています。成功哲学を実践することで、人生のさまざまな分野で成功を達成することができるというのが本書のメッセージではないでしょうか。

私がこの本の中で特に大切だと思うのが第2章の「願望」、第3章の「信念」、第9章の「忍耐」です。
この3つの章について詳しく書いていこうと思います。

第2章のタイトルは「願望」。

成功につながる願望の重要性、それを達成するために必要な計画とポジティブな思考の重要性について書かれています。

本書では、成功につながる最初のステップは願望であるとされています。そして、成功する人々が共通して持っているのは、強い願望であると述べています。

著者は、成功するためには、自分が何を望んでいるかを明確にすることが重要であると強調しています。そして、その願望を達成するために、具体的な計画を立て、継続的な努力を行うことが必要であると述べています。

また、成功するためにはポジティブな思考が欠かせないとも書かれています。負の考え方や態度は、成功の障害となるため、ポジティブな考え方を持ち続けることが重要であるということです。

第3章は「信念の力」です。

第3章は、「信念」というテーマに焦点を当てています。この章では、成功する人々が持つ一般的な信念について説明されています。

この章で強調されている信念には以下のものがあります:

絶対的な信念:成功する人々は、目標を達成するために不可欠な絶対的な信念を持っています。彼らは自分が成功すると信じ、それを追求するための決意を持っています。

自己信念:自分自身を信じることは成功のために不可欠です。成功する人々は、自己価値を高く評価し、自分が達成できると信じています。

必然性の信念:成功する人々は、成功が必然的に起こると信じています。彼らは、成功に向かって進むことで、必然的に成功することができると信じています。

行動への信念:成功する人々は、自分が望む結果を達成するために必要な行動を起こすことができると信じています。彼らは、自分の能力を信じ、努力して成功に向かって進んでいます。

この章では、成功する人々が持つ信念が成功への鍵であることが説明されています。成功する人々は、自分自身を信じ、目標を達成するために必要な行動を起こすことができると信じています。これらの信念は、成功への道を開くために不可欠です。

第9章は「忍耐」

成功する人々が共通して持っている特徴の1つが忍耐力であると書かれています。彼らは自分の目標に向かって努力を続け、障害や失敗に出くわしてもめげずに前進します。

忍耐力を養うためには、自分の望むことを熟考し、決意を固めることが重要です。その決意を持って、自分自身を励まし、自信を持って前進することができます。また、他の成功した人々の例に学び、彼らの挑戦や困難にどのように対処してきたかを理解することも大切です。

一方で、成功を求める人々が陥りがちな失敗の原因の1つが、短期的な目的に集中しすぎることです。彼らは即時の報酬を求め、中長期的な目標に対して忍耐強く取り組めない傾向があります。忍耐力を身につけるためには、長期的な目標を見据え、遅れても諦めず、日々の小さな成果を積み重ねることが大切です。

最後に、ヒルは忍耐力の源泉について述べています。彼によると、忍耐力は、人が自分自身を完全に支配し、自分自身に対して責任を負うことができるときに最も強化されます。また、熱意と意志の力も重要であり、成功への強い欲求を持っている人々は、困難や挑戦に立ち向かうための忍耐力をより強く持つことができるとしています。

3つの章を取り上げてとまとめてみましたが、「思考は現実化する」の素晴らしさはなんといっても成功者のストーリーが豊富なことです。
内容も素晴らしいですが文章全体から伝わるエネルギーがあるので是非読んでみてください。

願望の実現まで何度でも読み返す価値のある本だと思います。

posted by シュロス at 13:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書

2023年02月25日

投資の目標設定 「お金持ちになったらやりたいこと」

以前の記事で「いつまで」に「いくら」欲しいのかという話をしました。

今回はそれに関連するお話

前回は老後2000万円を例にお話しました。

さて老後に2000万円用意できたとして、あなたは何がしたいですか?

仮に2000万円が自由に使えるとしたら何がしたいでしょうか?

お金を増やして増やして行き着く先はどこでしょうか?

古代ギリシャの哲学者セネカの言葉に次の言葉があります。
「目指すべき港がなければ、どんな風も追い風とはならない」

社会に貢献したいとか、寄付をするといったお手本のようなものでなくてもいいと思います。

世界をを旅したい、ボランティアをしたい、毎日美味しいものを食べたいなど、なんでもいいんですがポイントは具体的にイメージできること。

私の場合は世界一1周の船旅に行くこと、カエサルがポンペイウスを追った軌跡を辿ること、ジョエル・ロブションに行くこと、自分経験を伝えることなど考えています。

お金にならなくても必要とされる仕事はたくさんあると思いますし、結果お金になればいい。
時間と経済的な自由があれば本当にやりたいことができるようになると思います。

なにがしたいのか考えること。
これは日々取り組むべきことだと思います。
posted by シュロス at 10:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 投資
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