2017年11月03日
PAUL
この間見つけたカフェです。
もうクリスマスツリーを飾っていました。
ハロウィンが終わった後は、すぐクリスマスの準備をするのですね。
今回は、ポール・バニーユという紅茶と、クロワッサン・ジャンボンクリュというサンドイッチを食べてみました。
生ハムやトマトの入ったクロワッサンのサンドイッチは、癖がなくとても食べやすかったです。
また、紅茶の甘いバニラの香りで疲れが癒されました。
こちらでは、シュトーレンという、クリスマスに食べる焼菓子の取り扱いがありました。
シュトーレンとは、ドライフルーツやナッツが入った菓子パンで、砂糖がまぶしてあるものが多いように感じます。
シュトーレン発祥のドイツでは、クリスマスが来るまでに少しずつシュトーレンを食べ進めていき、クリスマスを心待ちにするという習慣があるようです。
お店によって形や入っているものが異なり、昨年あたりに三越伊勢丹ではシュトーレン断面図艦と称した冊子が(すぐに無くなってしまったようですが)配られていたようです。
お店ごとに比べてみるのも、面白いかもしれませんね。
私にとっては、馴染みのないものですが、クリスマスが近くなってきたら食べたいです。
もうクリスマスツリーを飾っていました。
ハロウィンが終わった後は、すぐクリスマスの準備をするのですね。
今回は、ポール・バニーユという紅茶と、クロワッサン・ジャンボンクリュというサンドイッチを食べてみました。
生ハムやトマトの入ったクロワッサンのサンドイッチは、癖がなくとても食べやすかったです。
また、紅茶の甘いバニラの香りで疲れが癒されました。
こちらでは、シュトーレンという、クリスマスに食べる焼菓子の取り扱いがありました。
シュトーレンとは、ドライフルーツやナッツが入った菓子パンで、砂糖がまぶしてあるものが多いように感じます。
シュトーレン発祥のドイツでは、クリスマスが来るまでに少しずつシュトーレンを食べ進めていき、クリスマスを心待ちにするという習慣があるようです。
お店によって形や入っているものが異なり、昨年あたりに三越伊勢丹ではシュトーレン断面図艦と称した冊子が(すぐに無くなってしまったようですが)配られていたようです。
お店ごとに比べてみるのも、面白いかもしれませんね。
私にとっては、馴染みのないものですが、クリスマスが近くなってきたら食べたいです。
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