ファンド名 | 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド |
取得金額 | 63,000円 |
評価額合計 | 65,811円 |
評価損益合計 | +2,811円 |
今月の評価損益率は「+4.5%」となり、横ばいなところです。
国内では新型肺炎コロナによって行われていた外出自粛も解除され、市場の活性化に期待したいところですが、解除後の新規感染者数の増加により、第二波が懸念されている状況です。
海外にも視野を向けるとまだまだ完成者数は増加しており、収束する様子は伺えません。 新型コロナにより、外出自粛やリモートワークなどをはじめとした、生活や働き方への変化も市場への影響が大きく表れています。
私の保有資産は今のところ安定していますが、この先どうなるのか、まったく読めないです。
ただ、市場を読むチカラが無くても投資信託なら安定した推移が図れているなぁと感じています。
投資信託だと、株価が下落しても、下落した株を購入し、株価が元に戻ったときのメリットが期待できるため、株価の急騰/急落に一喜一憂せずに安定した精神で続けられると感じています。
日付 | 取得金額 | 評価損益 |
2020年7月 | 63,000円 | +2,811円(+4.5%) |
2020年6月 | 60,000円 | +2,665円(+4.4%) |
2020年5月 | 57,001円 | -2,442円(-4.3%) |
2020年4月 | 54,001円 | -2,281円(-4.2%) |
2020年3月 | 51,001円 | +561円(1.1%) |
2020年2月 | 48,001円 | +4,089円(8.5%) |
2020年1月 | 45,001円 | +3,754円(8.3%) |
2019年12月 | 42,000円 | +2,063円(4.9%) |
2019年11月 | 39,001円 | +2,324円(6.0%) |
2019年10月 | 36,000円 | +314円(0.9%) |
2019年9月 | 33,000円 | +588円(1.8%) |
2019年8月 | 30,000円 | -11円(-0.0%) |
投資信託を始めた「2018年11月」から現在に至るまでの推移はこちらで公開しています。
価格:1,188円 |