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2023年04月27日

三嶋一輝投手、国指定の難病を乗り越えて355日ぶりの勝利投手

三嶋一輝投手、
国指定の難病を乗り越えて355日ぶりの勝利投手



















2023年04月13日

エンゼルスのかぶとは鹿児島の工房製
大谷翔平が初めてかぶり注目

 米大リーグの大谷翔平選手(28)が所属するエンゼルスの本拠地で、今季から本塁打を打った選手がチームメートに「かぶと」をかぶせてもらっている。作ったのは鹿児島県薩摩川内市の甲冑(かっちゅう)工房「丸武産業」(田ノ上智隆社長)。

メジャーリーグ、HRパフォーマンスのあの兜!

















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オリックス・バファローズ 写真集「密会」 発売!

オリックス・バファローズ
デジタルフォトブック「密会」 発売!



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オリックス・バファローズ写真集「密会」【電子書籍】[ オリックス・バファローズ ]





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2022年に日本シリーズで26年ぶりの優勝を飾った、オリックス・バファローズ。驚異的な粘り強さを見せつけ、野球ファンのみならず日本中を感動させた戦いとなった。WBC2023では4名の選手が侍ジャパンに選出されるなど、“令和を代表する”選手が揃う球団。なかでも人気の山崎福也投手、山岡泰輔投手、山崎颯一郎投手の3選手を、ホテルの一室で撮り下ろし。マウンドでは決して見せない表情や仕草は悶絶級!これぞ永久保存版な一冊になっています。



2023年03月23日

横浜DeNAベイスターズ2023オフィシャルイヤーマガジン 発売!

横浜DeNAベイスターズ 2023オフィシャルイヤーマガジン 3/25 発売!


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“横浜頂戦”を掲げ、頂を目指す2023年のベイスターズの全貌が読めるイヤーマガジンがいよいよ発売!三浦大輔監督の巻頭インタビューやキャプテン佐野恵太選手、今シーズンから投手キャプテンを務める山ア康晃選手のスペシャルインタビューをはじめ、熾烈なポジション争いとなるショートにフォーカスをあてた「激戦の遊撃争い」、今永昇太選手×牧秀悟選手のクロストークなど、ここでしか読めない企画が満載の一冊です。

さらに、BAYSTOREでご購入いただいた方には、先着で牧秀悟選手デザインのオリジナルBBMカード(非売品)を、書店・コンビニ等でご購入いただいた方には先着で今永昇太選手デザインのオリジナルBBMカード(非売品)をプレゼント!
どちらも数量限定でのプレゼントとなりますので、お早めにご購入ください。
今シーズンのベイスターズを語るには欠かせない、ファン必見のオフィシャルブックとなっています。

一般書店・コンビニ等での販売は3月25日(土)からとなります。一部書店・コンビニ等ではオリジナルBBMカードのプレゼントがない場合がございますのであらかじめご了承ください。なお数量限定のため、カードはなくなり次第終了となります。

巻頭インタビュー
#81三浦大輔監督「束ねた力で今こそ”頂戦”のとき」

スペシャルインタビュー
#7佐野恵太選手「誰もが伸び伸びとプレーできる環境を」
#19山ア康晃選手「クローザーを明け渡したくない」

頂戦を目指す一本の道 2023シーズン新ユニフォーム
激戦の遊撃争い
#9大和選手
#6森敬斗選手
#98京田陽太選手
#31柴田竜拓選手
#60知野直人選手

スペシャルクロストーク「目指すものと求めるもの」
#21今永昇太選手×#3牧秀悟選手

頂戦へのピース
#10戸柱恭孝選手「高い壁であり続ける」
#0大田泰示選手「野球の原点を忘れない」
#29伊藤光選手「捕手最年長が見せる成長」

新入団選手紹介
2023 全選手インタビュー
STADIUM GUIDE
ほか












2023年02月25日

高城俊人の「宜野湾“ジョー”熱リポート」
最終回は「キャンプ総括」ヨロシク!

高城俊人の「宜野湾“ジョー”熱リポート」
最終回は「キャンプ総括」ヨロシク!




https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/02/24/kiji/20230224s00001173203000c.html
昨年11年間の現役生活を終え、今季から1軍用具担当補佐兼BC(ブルペン捕手)に着任した高城俊人の「宜野湾“ジョー”熱リポート」、5回連載最終回。感動のラストは「ジョーのキャンプ総括」を紹介します。


 こんにちは、高城です。皆さんご存じだと思いますが、宜野湾キャンプは昨日(23日)無事に打ち上げました。サポートスタッフとして手締めに参加。ホッとした気分です。

 あっという間のキャンプ。最初は緊張で、何をしていいのかわからなかった。でもクールをこなすと、率先して球を用意したりできるようになった。キャンプの自己採点は前半30点、後半80点です。

 受けた球は、現役時代より断然多かった。三浦監督には、“(ミットの)音が出ないなあ”といじられました。でもそれも、監督の僕に対する愛情です。

 現役時代と意識が変わったのは、若手投手に対する気のつかい方。現役時代は、年下の投手には何も気にせず接していたけど、今は気をつかいます。

 みんな人生が懸かっている。競争の中で、僕も準備を手伝ってあげないと。だから、ワンバウンドも全力で止めました。簡単に後ろにそらしたり痛がったりすると、逆に投手が気をつかう。ワンバウンドを止めるの、必死だし楽しかったです。

 入江、覚えているかなあ?ライブBPのときに“投げやすかったです”と言ってくれた。嬉しかった。自分が本当にブルペンキャッチャーなんだ、と感じた瞬間でした。

 現役時代、サポートスタッフさんの支えを感じていて、自分がその仕事をすることになった。仕事は見ていたので、すんなり入れることができたけど、やはりチームワークの大切さは感じた。
 この写真、いいですよね。打撃投手&ブルペン捕手陣で打ち上げ後に撮影しました。みんな、達成感があって笑顔。その中の1人でいることが嬉しいし、絆も感じました。チームワークです。

 これからオープン戦、そしてシーズン。大好きなベイスターズを支えていきます。審判団の方にも“ジョー熱、読んでいるよ”と言われて、結構このコラムのことで声も掛けてもらいました。

 5回連載、終わります。ぜひ球場では、試合前の僕たちの仕事ぶりにも注目して下さい。またいつかどこかで、ありがとうございましたっ!


城 俊人(たかじょう・しゅうと)1993年(平5)5月3日生まれ、福岡県出身の29歳。九州国際大付では3度甲子園出場。11年春に準V。同年ドラフト2位でDeNAに入団。DeNA1期生となった。18年シーズン途中に白崎とともに、赤間、伊藤と2対2の交換トレードでオリックスに移籍。20年DeNA復帰。プロ通算11年で347試合、打率・172、4本塁打、38打点。1メートル76、83キロ。右投げ右打ち。










2023年02月20日

高城俊人の「宜野湾“ジョー”熱リポート」
第4回は「ジョーの1日」ヨロシク!

DeNAキャンプ企画 高城俊人の「宜野湾“ジョー”熱リポート」
第4回は「ジョーの1日」ヨロシク!




https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/02/20/kiji/20230220s00001173239000c.html
昨年11年間の現役生活を終え、今季から1軍用具担当補佐兼BC(ブルペン捕手)に着任した高城俊人の「宜野湾“ジョー”熱リポート」4回目。今回は「ジョーのキャンプの1日」を紹介します。
 こんにちは皆さん、高城です。このコラムもいよいよ残すところ残り2回。今日は自分をモデルに、サポートスタッフの1日を紹介します。

 自分は午前6時30分に起床。たっぷり朝風呂につかり、グラウンドに用具を置きつつランニングに行きます。体が温まっているので汗も出る。近隣の「トロピカルビーチ」を走ったり気分は最高。いつも(チーフ打撃コーチの石井)琢朗さんに出会います(笑)。

 朝食はとりません。コーヒーとバナナ。8時にはグラウンドに行きますが、お腹はすいていません。午前中に投手陣の球をブルペンで受けたりしていると、すぐに昼食です。

 ここで写真に注目して下さい。昼食はほぼ大量のキャベツとレタス。とりあえず野菜です。理由はみなさん想像して下さい。もちろん、現役時代は違いました。それが答えです。あっ、沖縄そばも食べます。これで十分。

 午後は5時に用具の仕事が終わります。そこから室内練習場で選手の手伝い。ティー打撃の球出しや、球拾い。自分のグラブを磨いたりしてホテルに戻るのは午後6時です。

 夕食も昼食と同じ感じ。夕食会場には何回行ったかな?行ったときも大量の野菜です。高城食べてないな、大丈夫?と思う人もいるかもしれません。安心して下さい。元気にやっていますっ!

 夕食後、ここからは最も現役時代と違う時間を過ごします。「Net flix」や「You Tube」を見たりします。現役時代は、ずっと野球のことを考えていた。打撃のことや配球のこと。今は部屋でゆっくりする時間ができた。このときは「現役時代と違うなあ」と感じます。
 就寝は午前0時を過ぎます。そしてまた起床。キャンプも残すところ、あと1クール。チームの雰囲気も最高ですし、もうひと踏ん張り。野菜を食べて頑張ります!



城 俊人(たかじょう・しゅうと)1993年(平5)5月3日生まれ、福岡県出身の29歳。九州国際大付では3度甲子園出場。11年春に準V。同年ドラフト2位でDeNAに入団。DeNA1期生となった。18年シーズン途中に白崎とともに、赤間、伊藤と2対2の交換トレードでオリックスに移籍。20年DeNA復帰。プロ通算11年で347試合、打率・172、4本塁打、38打点。1メートル76、83キロ。右投げ右打ち。








2023年02月15日

高城俊人の「宜野湾“ジョー”熱リポート」
第3回は「ジョーの左手」ヨロシク!

高城俊人の「宜野湾“ジョー”熱リポート」 第3回は「ジョーの左手」ヨロシク!



https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/02/14/kiji/20230214s00001173144000c.html

 皆さんこんにちは、高城です。今回は“本職”ブルペンキャッチャーの話です。まず、記者さんと比較した僕の左手の写真を見て下さい。キャッチャーミットをはめる左手を側面から見ると、凄く分厚い。記者さんの2倍くらいの厚さかな。学生時代から球を受け続け積み上がった分厚い「手」です。

 今キャンプは投手とのキャッチボールも含め、連日約200球は受ける。ブルペンでは140キロを超える球を受け続けます。現役時代より多い。衝撃を受ける左手自体が、もう「ミット」です。

 でも新人ブルペン捕手の洗礼も浴びています。衝撃に耐えて長持ちするように、現役時代よりも芯の硬いミットを発注しました。ところが硬いことが影響し、捕球時の衝撃が左手に強く響く。毎球手が痛い。衝撃を避けキャッチングしていたら、捕り方もおかしくなっちゃった。左人差し指の第二関節付近に血豆もできた。この箇所の血豆は初めて。苦労しています。

 だけど、現役時代バッテリーを組んだ仲間の球を受けるのはうれしい。(17年日本シリーズで組んだ)浜ちゃん(浜口)も(持ち味の荒れ球がなく)制球がだいぶまとまっている。投げる体力もあるし、球が強い。

 一番驚いたのは大貫。ヌッキーとは現役時代組んではないのですが、直球の威力が凄い。12日のヤクルトとの練習試合(浦添)前には、(先発の)阪口の球を受けました。すると“阪口頑張れ”と思う。まさに「サポート」スタッフです。

 ライブBPの捕手では良い球を受けると、打者は「この球をどう打つのかな」と思う。でも佐野が簡単にセンター前ヒットを打つ。やはり佐野って凄いと。新鮮な見方です。

 捕手人生、いろいろなことをこの左手が受け止めてきました。新米ですが、左手を大事にして“みんな頑張れ”の思いで球を受けます。でも本当に、今は左手痛いんだよなあ。


城 俊人(たかじょう・しゅうと)1993年(平5)5月3日生まれ、福岡県出身の29歳。
九州国際大付では3度甲子園出場。11年春に準V。同年ドラフト2位でDeNAに入団。DeNA1期生となった。
18年シーズン途中に白崎とともに、赤間、伊藤と2対2の交換トレードでオリックスに移籍。20年DeNA復帰。プロ通算11年で347試合、打率・172、4本塁打、38打点。1メートル76、83キロ。右投げ右打ち







2023年02月12日

2023年春季キャンプ 第1クールダイジェスト

2023年春季キャンプ 第1クールダイジェスト
















2023年02月10日

高城俊人の「宜野湾“ジョー”熱リポート」
第2回は「長靴のジョー」ヨロシク!

DeNAキャンプ企画、高城俊人の「宜野湾“ジョー”熱リポート」
第2回は「長靴のジョー」ヨロシク!




https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/02/10/kiji/20230210s00001173206000c.html
 昨年11年間の現役生活を終え、今季から1軍用具担当補佐兼BC(ブルペン捕手)に着任した高城俊人の「宜野湾“ジョー”熱リポート」2回目。今回は「長靴のジョー」登場です。
 こんにちは皆さん。いきなりですが、この写真どうですか?ユニホーム姿に手袋と長靴。現役時代は考えられない格好です。でもこれ、自分でも似合っていると思っているんです。

 第1クール最終日の5日。オフの翌6日に悪天候が予測されるため、内野に全面シートを敷きました。これがまた大仕事。サポートスタッフと、現地アルバイト君たちでの作業です。

 特に自分が「これはしんどい」と思ったのが、第2クール初日の7日にシートをはがしたとき。大雨の影響でシート上に水たまりができ、簡単にシートをはがせない。みんなで「せえのっ」て声をかけながら、土嚢も回収して。グラウンドもドロドロ。手袋はめて長靴はかないとできないですよ。

 現役時代は、皆さんの努力を見ている側でした。それが今回取り組んで「きつかったあ」と言うのが実感。実は膝裏が張ってしまった…。こんなんで足張ってたらやばいですよね。体力落ちたか、なんて思ってしまった。

 でも6日に敷いた全面シートをみたときに「これ、俺が敷いたんだ」という達成感があった。このおかげで第2クールは、初日から普通に練習もできた。嬉しかったですよ。まだ1度しかやっていないけど、何かサポートスタッフとしての「やりがい」も感じた瞬間でした。

 11年間体を鍛えてきたから、体力が落ちるのは怖い。実は宜野湾に来てから、毎朝約30分走っています。夕食は食事制限して、時間があるときは体も鍛えています。

 ユニホームをいつまでも格好よく着たい。ファンの方々に「高城太ったなあ」とか思われたくないんで。これからもスタイル維持が目標。「長靴ユニホーム姿が似合う“ジョー”」で行きますよ。宜しくお願いします!


城 俊人(たかじょう・しゅうと)1993年(平5)5月3日生まれ、福岡県出身の29歳。
九州国際大付では3度甲子園出場。11年春に準V。同年ドラフト2位でDeNAに入団。DeNA1期生となった。
18年シーズン途中に白崎とともに、赤間、伊藤と2対2の交換トレードでオリックスに移籍。20年DeNA復帰。プロ通算11年で347試合、打率・172、4本塁打、38打点。1メートル76、83キロ。右投げ右打ち








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