新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2023年01月13日
オフィシャルパフォーマンスチーム「diana」2023年度メンバー決定!!
オフィシャルパフォーマンスチーム「diana」2023年度メンバー(19名)が決定!!
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) January 13, 2023
高いホスピタリティと、よりエンターテインメント性を重視したパフォーマンスで横浜DeNAベイスターズを盛り上げます!
詳しくはこちらhttps://t.co/oTmMXR5PK6#baystars@diana_ydb pic.twitter.com/v8r8xCytnX
diana2023シーズンメンバー決定
— diana(横浜DeNAベイスターズオフィシャルパフォーマンスチーム) (@diana_ydb) January 13, 2023
2023シーズンは19名で横浜スタジアムを盛り上げますhttps://t.co/dbblY9qB0A
新メンバー(18期)は写真の9名
今までの歴史を継承しつつ
さらに進化したパフォーマンスをお届けします
2023シーズンも応援よろしくお願いします#baystars #diana2023 pic.twitter.com/p7znSNIji8
https://www.baystars.co.jp/news/2023/01/0113_02.php
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
2023年01月12日
藤田選手、オースティン選手
背番号変更のお知らせ
#welcomeback23fujita#baystars https://t.co/mB0lwclFt6 pic.twitter.com/oZkieqHaTJ
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) January 12, 2023
https://www.baystars.co.jp/news/2023/01/0112_03.php
藤田 一也選手 3から23へ変更
T.オースティン選手 23から3へ変更
2023年01月06日
ベイスターズ2023年 新人合同自主トレについて
2023年 新人合同自主トレ
2023年1月8日(日)〜1月29日(日) 各日10:00開始予定
DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA
休日:1月12日(木)・1月16日(月)・1月20日(金)・1月26日(木)
天候等により練習スケジュールが変更になることがあります
当日の練習内容によっては、当該予定時刻にてグラウンド上での練習を行わない場合がございますので、あらかじめご了承ください
《来場に関してのお願い》
新型コロナウイルス感染状況によっては、見学エリアを閉鎖する可能性もございますので、あらかじめご了承ください。また、見学時につきましては、マスク着用にて見学いただきますようご協力お願いいたします。
なお、選手によるサイン等の選手ファンサービスは中止とさせていただきます。
ご理解のうえ、ご来場ならびに歩道での練習見学はご遠慮していただけますようお願い申し上げます。
2023年01月05日
昨年現役引退のDeNA・高城俊人が1軍ブルペン捕手に就任!
昨年現役引退のDeNA・高城俊人が1軍ブルペン捕手に就任「自分がサポートしてもらった分、恩返しできるように」 - サンスポ https://t.co/XAYfI3P9R0 @SANSPOCOMより pic.twitter.com/UXHkkKap2U
— ベイスターズ情報@サンスポ (@sanspo_baystars) January 5, 2023
昨季現役を引退した高城俊人氏が1軍サポートスタッフに就任します。球団の仕事始めであいさつに立ちました#baystars #DeNA pic.twitter.com/Z30bfY4iXB
— ベイスターズ@神奈川新聞 (@Kanaloco_bay18) January 5, 2023
2022年12月31日
2022年12月27日
有吉優樹選手、現役引退のお知らせ
【有吉優樹選手 現役引退のお知らせ】#有吉優樹 選手(投手 背番号67)が2022年シーズン限りでの現役引退を表明しましたのでお知らせいたします。
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) December 27, 2022
詳しくはこちらhttps://t.co/fWhjHtPU2c#baystars pic.twitter.com/OOPpzktQT8
https://www.baystars.co.jp/news/2022/12/1227_04.php
「今シーズン限りで引退する事を決断いたしました。昨年の6月にベイスターズへ来てから満足のいく成績を残す事が出来ず、とても悔しい気持ちと申し訳ない気持ちですが、横浜スタジアムでの応援は今でも鮮明に覚えています。1年半という短い時間でしたが素晴らしいチームメイト、監督、コーチ、スタッフの皆様のおかげでとても新鮮で濃厚な日々を過ごすことができました。感謝の気持ちでいっぱいです。プレーヤーとしての野球は終わりますが、また野球に携わる仕事をする事になりましたので、より一層精進していきます。本当に今までありがとうございました」
2022年12月08日
今永昇太選手4000万円増の単年1億4000万円でサイン
DeNA・今永昇太、4000万円増の単年1億4000万円でサイン メジャー挑戦は「引き続き協議していければ」 - サンスポ https://t.co/stjVbdVvEC @SANSPOCOMより pic.twitter.com/9EV5JRR0CP
— ベイスターズ情報@サンスポ (@sanspo_baystars) December 8, 2022
城俊人選手が現役引退
大好きなベイスターズでユニフォームを脱ぐことができ、誇りに思います
【城俊人選手 現役引退のお知らせ】#城俊人 選手(捕手 背番号36)が、2022年シーズン限りでの現役引退を表明しましたのでお知らせいたします。
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) December 8, 2022
詳しくはこちらhttps://t.co/I7BAX5diNa#baystars pic.twitter.com/sDpYnJMXva
城俊人選手 コメント
「今シーズン限りで現役引退する事をご報告させていだきます。2012年にプロ入りしてからベイスターズで9年半、オリックスで1年半プレイさせていただきました。選手として何一つやり遂げることはできず、志半ばではありますが、素晴らしい指導者の方々に恵まれ、多くの仲間、そして最高のファンの皆さまからのご声援のお陰で、こんな自分が11年間プレイする事が出来たと思っています。
2019年にオリックスを戦力外になった時に、ベイスターズから声をかけていただきました。プロ入りしたチームに戻り、たくさんのベイスターズファンの前で最後のシーズンをプレイできたことは、これからの人生でも決して忘れる事はないくらい幸せな時間でした。そして、大好きなベイスターズでユニフォームを脱ぐことができ、誇りに思います。
こんな自分ですが、プロ野球選手として現役生活を続けてきた中で一つだけこだわりがあります。それは“チームワーク”です。自分が良いプレイをして結果を出すことは、プロとしてもちろん大事なことです。しかし、自分は一人でチームを救えるような選手ではありませんでした。だから、常に『チームのためにどうしたらいいのか』と考えてプレイしてきました。自分自身もスタッフ、トレーナーの方々、丈夫な体に育ててくれた両親、そしてどんな時も寄り添ってくれた家族、皆さんの“チームワーク”に助けられてきました。
今まで支えて下さったすべての方々、そしていつも応援して頂いたファンの皆さまに感謝しております。
これからの第二の人生もこれまでと同じように“チームワーク”を大事に、たくさん恩返しができるよう全力で頑張っていきます!!11年間本当にありがとうございました!」
2022年12月02日
大田泰示選手現状維持の5000万円でサイン
移籍1年目「来てよかったと強く思った」
【来てよかった】
— ベイスターズ情報@サンスポ (@sanspo_baystars) December 2, 2022
DeNA・大田泰示、現状維持の5000万円でサイン 日本ハムからノンテンダー∴レ籍1年目「来てよかったと強く思った」
CS第3戦の九回1死満塁の舞台裏も明かしました。https://t.co/h72Ru9m3rB @SANSPOCOMより
DeNA・大田泰示外野手(32)が2日、横浜市内の球団事務所で移籍後初の契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸5000万円でサインした。
「球団の方から、いろんなことに対して1年間よくやってくれたという言葉をいただいたので、僕自身うれしかったですし、来てよかったと強く思ったので、頑張ってすごく充実した一年だったなと思います」
日本ハムをノンテンダー≠ニして自由契約となり、移籍1年目の今季は62試合に出場し打率・278、5本塁打、18打点をマーク。6月30日の阪神戦(横浜)では、本塁へ頭から滑り込む神走塁≠ナサヨナラ勝ちを決めるなど、存在感を放った。「ノンテンダーという言葉もありますけど、現実を受け止めればクビと一緒。そこから再スタートして、勝ったときの喜びは少年の心に戻ったような、野球を本当に楽しめたのが振り返って思う。何歳になっても野球は楽しいなと感じました」と語った。
今季最終戦となった阪神とのクライマックスシリーズファーストステージの第3戦、2―3の九回1死満塁で代打・藤田が併殺打に倒れた場面。ベンチにいた大田は「一也さんが呼ばれて、頼むここで決めてくれという気持ちで背中を見ていた。『犠牲フライ打てよ』とか、ファンの方々はそういう目線で見るのも野球の楽しみだと思うけど、僕個人としては一也さんがいって最後ああいう形で仕方ないことだと。俺だったらとか、そういう気持ちは全然ないです」と当時を振り返った。
試合後、大田は藤田に連絡を入れた。その理由について「僕の率直な思いは、一言でいうと『ここで野球をやめてほしくないな』という思い。一也さんにはいろいろまだ勉強させていただきたいですし、代打の成績も、僕なんかよりも経験、心構え、勉強させてもらわないといけない。やっぱり、それでやめられるというのはちょっと寂しいなと思ったので」と明かした。
2022年11月26日
山ア康晃選手が来年もベイスターズでプレーすることを発表しました
#山ア康晃 選手がファンの皆さまの前で、来年も横浜スタジアムでプレーすることを発表しました。
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) November 26, 2022
山ア選手の決意表明をノーカットでお届けします!#ファンフェス#jumpwithmydreams #yokohama#baystars @19Yasuaki pic.twitter.com/4Gch0uQJA0
ファンの皆様へ
— 山ア 康晃 (@19Yasuaki) November 26, 2022
『本当に有難う御座いました』#Yokohama#jumpwithmydreams @ydb_yokohama https://t.co/Gl2Sw3AH2y pic.twitter.com/bVRPTnOllW
山ア康晃選手 決断の裏側