2018年12月10日
椿(ソウルイーター)
『和風武器専門』
『甘やかし系女子』
名言〜
「俺様がブラック☆スターだッ!!暗殺しに来てやったぜぃ!!ひゃっはぁ〜〜!!
決まったぜ!!」
「私はマイクじゃない!!武器よ!鎖鎌!!あと暗殺の意味わかってる?」
「うぅ〜〜〜またこうなるのォ〜〜(泣」
「いまだに一つも魂を吸収できてないなんて・・これじゃー私――・・疑心暗鬼になりそう」
「ダジャレなんてあんまりBIGなギャグじゃねェな!!」
「そう?ごめんね」
「本当にすみません。一生かけてでも魂を集めますんで」
「私は妖刀を追うために死武専に入ってきた―――・・
こんな兄妹ゲンカにブラック☆スターをまきこんでしまって・・私――
ブラック☆スターを利用しているのかもしれない」
「何言ってんだよ!職人と武器はもちつもたれつだろ?
おまえは俺をもっともっと頼りにしていいんだぜ!!」
「どうだ!!目玉がめり込む驚きだろ!?逆に!ひゃっはっはっはっ」
「ホント!すごいビックリ!!エヘ♪」(あ〜あこんなんじゃ死神様に会わせる顔がないわ・・)
【仲直りに尽力】
「二人とも・・見てくださいあの夜景♪きれいですよ!!わーいロンドン(汗」
「ひゃっはぁーー☆目指せ!!「シンデル魔城」!」
「ちょっと・・ブラック☆スター?」
「んあ?」
「ミフネたちに勝つために何か作戦でもあるの?」
「ああ!!もちろん!!まず俺様のとーじょーシーンだが――・・」
「はいはい無いのね・・よくわかったわ・・・」
「でもな・・椿――・・俺 お前を絶対「デスサイズ」にしてやるから、まかせとけ」
「うん、知ってる♪」
「ブラック☆スター!!!・・そんな・・・うそ・・・・」
「お前・・その娘に失礼だと思わないのか?」
「?」 「?」
「いままでお前がここまで立ちまわれたのはその武器の性能のおかげだ。
いくら武器が優れた物でも、使い手が能無しではどうにもならん。
お前こそ小物!!そうだろ!?」
「そんなコトないわ!!ブラック☆スターはちょっと・・ちょっとおバカなだけよ!!
本当はやればできる子なの。」
「・・・え・・・え〜と・・・よ・・よかったです・・・」
「椿?何して遊びたい?」
「兄さんは?」
「まったく・・・椿は・・・俺は椿のしたいコトで遊びたいな!」
「じゃあ「けまり」がしたい♪」
「ただいま・・・ブラック☆スター・・・」
「おう!!おかえり!!大丈夫か?」
「はい」
「本当に平気か?」
「エエー・・・平気よ♪」
「・・・・・(じぃ〜・・・)」
「ほら、来な!!ブラック☆スターがだっこしてやるよ!!」
「・・・!!うっ・・おっ・・おっ・・おっ・・へっく・・うっ・・
ごべんねブラック☆スター血だらけよ・・大丈夫?」
「俺のコトはいいから・・・」
「なぁ椿・・・?妖刀を倒して過去の決着はついたけど俺の武器を続けるのか?」
「エ・・・!?」
(私はブラック☆スターと前へ進んで行きたい・・・)
「ハイ♪」
(この子が相手だと素直になれる・・)
「オウ!!」
「「おかえりなさい!!!」」
「オ・・オウ・・・お前らもな・・・」
「ご心配おかけしました!!」
『甘やかし系女子』
名言〜
「俺様がブラック☆スターだッ!!暗殺しに来てやったぜぃ!!ひゃっはぁ〜〜!!
決まったぜ!!」
「私はマイクじゃない!!武器よ!鎖鎌!!あと暗殺の意味わかってる?」
「うぅ〜〜〜またこうなるのォ〜〜(泣」
「いまだに一つも魂を吸収できてないなんて・・これじゃー私――・・疑心暗鬼になりそう」
「ダジャレなんてあんまりBIGなギャグじゃねェな!!」
「そう?ごめんね」
「本当にすみません。一生かけてでも魂を集めますんで」
「私は妖刀を追うために死武専に入ってきた―――・・
こんな兄妹ゲンカにブラック☆スターをまきこんでしまって・・私――
ブラック☆スターを利用しているのかもしれない」
「何言ってんだよ!職人と武器はもちつもたれつだろ?
おまえは俺をもっともっと頼りにしていいんだぜ!!」
「どうだ!!目玉がめり込む驚きだろ!?逆に!ひゃっはっはっはっ」
「ホント!すごいビックリ!!エヘ♪」(あ〜あこんなんじゃ死神様に会わせる顔がないわ・・)
【仲直りに尽力】
「二人とも・・見てくださいあの夜景♪きれいですよ!!わーいロンドン(汗」
「ひゃっはぁーー☆目指せ!!「シンデル魔城」!」
「ちょっと・・ブラック☆スター?」
「んあ?」
「ミフネたちに勝つために何か作戦でもあるの?」
「ああ!!もちろん!!まず俺様のとーじょーシーンだが――・・」
「はいはい無いのね・・よくわかったわ・・・」
「でもな・・椿――・・俺 お前を絶対「デスサイズ」にしてやるから、まかせとけ」
「うん、知ってる♪」
「ブラック☆スター!!!・・そんな・・・うそ・・・・」
「お前・・その娘に失礼だと思わないのか?」
「?」 「?」
「いままでお前がここまで立ちまわれたのはその武器の性能のおかげだ。
いくら武器が優れた物でも、使い手が能無しではどうにもならん。
お前こそ小物!!そうだろ!?」
「そんなコトないわ!!ブラック☆スターはちょっと・・ちょっとおバカなだけよ!!
本当はやればできる子なの。」
「・・・え・・・え〜と・・・よ・・よかったです・・・」
「椿?何して遊びたい?」
「兄さんは?」
「まったく・・・椿は・・・俺は椿のしたいコトで遊びたいな!」
「じゃあ「けまり」がしたい♪」
「ただいま・・・ブラック☆スター・・・」
「おう!!おかえり!!大丈夫か?」
「はい」
「本当に平気か?」
「エエー・・・平気よ♪」
「・・・・・(じぃ〜・・・)」
「ほら、来な!!ブラック☆スターがだっこしてやるよ!!」
「・・・!!うっ・・おっ・・おっ・・おっ・・へっく・・うっ・・
ごべんねブラック☆スター血だらけよ・・大丈夫?」
「俺のコトはいいから・・・」
「なぁ椿・・・?妖刀を倒して過去の決着はついたけど俺の武器を続けるのか?」
「エ・・・!?」
(私はブラック☆スターと前へ進んで行きたい・・・)
「ハイ♪」
(この子が相手だと素直になれる・・)
「オウ!!」
「「おかえりなさい!!!」」
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「ご心配おかけしました!!」
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