2018年12月10日
マグニート『エックスメン』
【アートデリ】X-men(エックスメン)のファブリックパネル【MARVELCorner】 価格:3,240円 |
異名
・『頑ななミュータント至上主義者』
・『プロフェッサーの対』
・『金属を操るよ』
☆『ヒトコト』知識―――
「他」との繋がり(コネクション)
・自分の種族を『至上主義』として掲げる思想においては、
かつてアメリカで『黒人至上主義』を掲げた「マルコムX」と類似している。
名言〜
「こいつが俺を生んだ・・・・・」(シュミットの写真をみながら)
「離せ!どいてくれ!」
「いけないね。それはそうと、俺が君なら今のままでいい」
「助けはいらない」
「おまえはおとなしいモルモットだな」(チャールズがセレブロを頭につけたとき)
「俺はCIAじゃない」
(エリックよせ)
「いやだ。」
「もうダイヤの体に変身できないだろう。また変身したら、お仕置きだ。」
「復讐するんだ」
(エリック話がある。この子たちはまだ子供だ)
「もう大人だ。こっちも軍隊がいる。」
「何言ってる。弾なんてそらす。自分を追い込めっていったろ。」
「あれはむりだ。あんな大きなものはよほどの怒りを感じないと・・・」
(怒りだけじゃだめだ)
「これまでは怒れば成功した」
(でもこの前は死にかけただろ。来てくれ。もっと難しいことをやろう)
「普通の姿になることに集中力を使い、他のことへの注意力がおろそかになっている。そんなことだと命をおとすぞ。社会に受け入れてほしいくせに君が自分を受け入れてない。」
(野性性、幼子を解き放て。常識を忘れろ)
「なんだ?お前も押そうと思っただろ?」
「まだ俺にそんな記憶が・・・・」
(君の心はとても豊かだよ)
「俺はショウを止めない。奴を殺す。お前はそれを許すか?」
「これまでずっと秘密だったが、明日人間はミュータントの存在を知り、ショウと俺たちは同類だと思われる。最初は怖がられ、やがては憎まれる。」
(戦争を止めれば、僕たちが命がけでショウを止めればそうはならない)
「人間は見てるだけか?」
(僕たちがより良い人間になる)
「すでにそうだ。俺たちは人間が進化した段階・・・」
(やめろ)
「人間が生き残りをかけて、俺たちに戦いを仕掛けるとは思わないのか?勝てるからいいか?」
(なんだと?)
「明日から人間は俺たちの敵になる。みんながモイラと同じじゃない。」
(ショウと同じでもないぞ。エリック僕の話をよく聞け。ショウを殺しても平和は手に入らない。)
「平和など望んではいない」
「おや、これは驚いた。」
(嬉しい驚き?)
「出てけ。レイヴン。俺は寝る。子供は部屋に帰れ。」
「本当のレイヴンがいい。本当のレイヴンだと言っただろ。完璧だ。トラは自分の縞模様を隠すか?君は魅力に満ちている、これまで世界は君を押さえつけてきた。自由になるんだ」
(ショウの居場所が分かった。いけるか)
「引きずりだそう。」
「ここにはショウはいないぞ。逃げたんだ。」
(なに?いないはずがないよくさがせ)
「本当にいないんだ。ここには誰もいないぞ。」
「悪いなチャールズ。お前を信じない訳ではないが」
「聞こええるか?お前の言ったこと全てに俺は同感だ。俺たちは未来だ。だが、残念ながらお前は母を殺した。」
「目を覚ますんだ。わが兄弟たちよ。本当の敵はあそこだ。あいつらが大砲を動かすのが分かる。狙っているのは俺たちだ。アメリカがソビエトが。人類が。未知の存在を恐れている。原始人どもが怯えてるんだ。ミュータントたちを。どうだ、チャールズ間違っているか?」
「すまない。くるんじゃない!来るなといっただろ!これはお前のせいだ」
「俺たちが争えば人間の思うつぼだ。奴らは汚い生き物だ。お前とは味方でいたい。俺たちは兄弟だみんなで助け合い進んでいくんだ。目指すものは同じだろ。(理想は同じだろ)
「社会は我々を受け入れない。我々の社会をつくる。にんげんはこうげきしてきた。
今度は我々の番だ。誰が来る」
「これまで君とは敵同士だった。正直言うと寂しい。君にその優しさを埋めてもらいたい。
一緒にこい。いや俺は、マグニート。」
豊富なタグで、別分野の『人物』にリンク!!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8374213
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック