2018年12月10日
ケロロ(ケロロ軍曹)
異名
・『地球を侵略しに来た、怠惰なエイリアン』
☆『ヒトコト』知識―――
「他」との繋がり(コネクション)
名言〜
私こそが宇宙にその人ありと恐れられたケロロ軍曹であります!11
わかったらさっさと吾輩にわたすであります!11
吾輩専用の部屋〜。専用。それは軍人のステータス。それは通常の三倍の能力〜!ここを拠点に情報の収集をし、侵略への足掛かりとするであります
まさに前線基地!なつみ殿、吾輩の部屋が完成したあかつきには、部屋に招待して差し上げるであります!召使としてな!ぎゃ〜〜!おいおい嫉妬かよ。11
おや?どうしたでありますか?な・つ・み・ど・の11
仲間が終結すれば、ペコポンは落ちたも同然であります。11
友達・・・・仲間・・・・・ああ、しまった!つまらん日常に振り回され、仲間を探すのをすっかり忘れていたであります!12
吾輩、部下の信頼を裏切り、大切な隊長の地位を失うところでありました!12
もういや〜、こんな生活〜。13
(こんなのだらけてるだけじゃない?)
(まあ、客観的に見れば)
「誰けているとは、聞き捨てならんであります!人が苦しんでいるというのになんという言い草!わが存在を外部に悟られないため、
吾輩はこの家で軟禁状態のまま労働の日々を送っているのであります!13
「ふゆきどの〜(泣)」13
「あんた、人の面を被った鬼だね!」13
(人間のかたちになれればいいんだけど)
「早く人間になりた〜〜い!」13
「やっと行ったでありますな。これからしばらくは吾輩の天下。ゲロゲロゲロゲロ〜」13
「いや〜、しびれるね〜、あんたにゃかなわんよ!」14
「日向家の人々は吾輩を匿ってくれている恩人なのでありま〜す!」14
「やっぱ間違いなし。バナナの皮!踏めばたちまち爆笑の渦!って今は非常時!踏んでる場合ではないであります!でも、踏みたい!踏んでみたい!」14
「吾輩はこんなところでくすぶっているような器ではないであります!」14
「こんなところの汚れはこれ!小麦粉!天ぷらなんかに使った残りを振りかけて、それからふきあげると、ピカピカになるであります!奥さん!今日はこれ
ぜひ覚えてってね!」15
(お前はさっきから何をやっているのだ)
「家事手伝い。見てわかんと?」
(だから、なぜ侵略者たるお前がペコポン人の皿洗いや、レンジ磨きをやっているんだと聞いているんだ!)
「これも立派な侵略作戦の一環なのだよ」
(どこがだ)
「吾輩、ママ殿に嘆願し、晴れてこの度、給与を頂けることになったのだ。これが一体何を意味するか分かるかね?」
(全然)
「それはつまり、ペコポンの資産が宇宙に流れ出すということなのだ!」
(そうか、経済的侵略)
「そして明日は、初めての給料日。それをもってまずは、おもちゃ屋さんに」
(こいつまさかガンプラが欲しいだけじゃ・・・)
「買いつくすぞ〜わーいわーいわーい」15
(初めてのお小遣い。握りしめて走った。その小さな手。同じその手で君がにぎるマグロ)
「不衛生であります・・・」15
「少なくてもいい!吾輩の努力と血と脂汗の結晶!その証が大切なんだ!なんつーてね!」15
「こーなったら、やっちまうか。禁断のあれを」15
(ほしいプラモをあまり売れてなさそうなプラモの裏に隠す
「吾輩、暗闇の中でなんとか脱出を試みましたが、シャッターは案の定びくともせず、ほかのでぐちを探すも裏口はおろか、ネズミの穴ひとつ見つかりません」15
「吾輩は無力なり!
(そりゃあ無力なこった)
「違うであります!仮にもペコポン侵略をかが気ている我々が、一見のおもちゃさんも救えぬという体たらく!」(サポートしたい)
(発送:宇宙人が地球の閉店を止めようとしている)
(そんなひまがあれば、まともな侵略作戦のひとつでも考えろ!)
「侵略、侵略と〜!貴様の頭の中にはそれしかないのか〜!」
(当たり前だ!おれたちがペコポンに何をしに来たと思っている!)
「貴様にはあの、小さなおもちゃ屋さんを1人孤独に守り抜いてきた老兵の気持ちがわからんのか!」
(だから、ペコポン侵略とおもちゃ屋さんになんの関係がある!)
「ふん、もういい!貴様にはたよらん!」15
「不景気というならば、吾輩がじゃんじゃんこの店でお買い物をするであります!まず手始めにこの三千円で!」15
「吾輩がペコポンを侵略して、今のバカな為政者どもを一掃し、じいさんや子供や、街の小さなおもちゃ屋にも住みやすい世界を作るであります!」15
「でかいだけでつかえないよね。ペコポン侵略の時はこんなとこ埋め立ててしまいます!」16
「吾輩たちもっと手ごたえのある仕事をしたいであります〜」16
(おじさま〜)
(さっさとよこしなさ〜い)
「ぐががぎぎぐ、うわ〜〜吾輩いったいどうすれば〜〜〜〜!」(葛藤)
(すごい地球の命運をかけた争いだ!しかもぼくんちの庭で!)
「まさに義理と人情の板挟み。吾輩は〜〜吾輩は〜〜!」
(プルルルル)
「あれ、モア殿のお父様、え?モア殿でありますか?今変わります。モア殿、父上からであります」
(あ、すみません。はい父上。はい。少し遅れましたけど、いますぐ始めますから」17)
「ふえ〜、我ながら完璧な出来であります。実はもう一曲構想があるんだよね」(虚栄)(やる気を出すには自分に嘘)
「なんということだ。吾輩ともあろうもろが、いつのまにか軍人の牙すらもがれようとしていたとは・・・」18
「なんという体たらく!だれだカメラ係は!」(全員に指をさされる)18
「やらせて、やらせて、吾輩にもやらせて〜〜!」19
「これまで吾輩がしくしく訪問録をみて、流した涙はうそじゃないであります!でもね・・・だけどね・・・てめえらの血は何味だ〜〜!お前ら許さんぜ〜!」112
「これで一攫千金まちがいなし!」112
「いやー気合入ってね〜、ギロロのパチモンみてえ」112
「ブレーキかけたら絶交決定!」
(ぜ、絶交!)
「俺たち、これからだろ。夢はもうすぐそこまできてるじゃないか」
「たまったガンプラを作ってからでいいかな」115
「幻のガンプラを君に譲りたいと思っていたところなのさ。ね?ね?タママ・・・!去る前に一言・・吾輩のどこが・・・」
(一言で言うと人徳かな。人徳・・・・)【カエルなんですが】
「しらなかったな・・・今まで仲良くやってきたし、そっか人徳か・・・・吾輩なんだか疲れたであります。
少し眠りたいな。春の来ない冬はないんだしね。春になれば誰かが起こしてくれるはずだしね」
「よし、気持ちが先行してうまく語れないタイプだ。」118
(お困りのようですな〜隊長)
「つか、絶望」118
「何を言うてるがな。ファンタジーじゃおまんま食えんがな」119
「いいじゃない、そんな固いこと言わなくてもさ〜〜」119
「ところで冬樹殿。おばあちゃんというのは何者なのでありますか?」
(おばあちゃんはママのママ。ようするに日向家で一番偉い人かな。)121
「げろっ!すなわち吾輩の上官の上官。すなわち提督!」121
「ふ、でも所詮は鎖につながれた犬。これくらい全然平気であります。」121
「世の中に不満のない人はいないしね〜。こんなアンケート無視であります。」122
「わからないものでありますな。人生って。こんな小さな紙きれで。」122
「いい?ザクだってね。シャア専用と量産型じゃ、ツノとかも違うんだからね。」122
「おかしいな、頭がうまくはまらないな・・・あいつら、許さんぜよ!」125
「どうしたのですか、冬樹殿。まるでカップ焼きそばのお湯を捨てようとして、麺まですべて流しにぶちまけたような顔をして。」126
「そういわれましても吾輩、未来からきた便利な猫型ロボットではないでありますから」126
「やっべークルルが神様に見えてきた。あ、やっぱ悪魔だった」127
「だいたいね、動物を仲間にするなんてことが間違いなんだよ!だれでありますか、動物を兵士にしてやろうって言ったやつは」132
「歌だけ先に完成しちゃっていいんでしょうか。ていうか主客転倒」133しゅかくてんとう
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