2018年12月10日
ブラック・パンサー『MARVEL映画』
異名
・『世界映画興行収入・三位に躍り出た国王』
・『秘密開示をした王』
☆『ヒトコト』知識―――
「他」との繋がり(コネクション)
名言〜
「自分が何者か思い出して!私は王子ティチャラ国王ティチャカの息子!」
「今日のこの瞬間をずっと夢見て、訓練を重ね、人をだまし、殺してきた。何人もだ。アメリカでもアフガニスタンでもイラクでも、時にはアフリカ人の命を奪ったこともある。
それもすべてお前を殺すためだ。」
「これが国王か?これが国王か?このブラックパンサーにお前たちは未来を託した。こいつがワカンダを守れるか?これで俺が国王だ」
「ウンジャダカ!私は降伏していない!そしてみての通りまだ死んでいない!」
「私はティチャラ王、ティチャカ王の息子です。父の跡を継ぎ、ワカンダ王国の統治者となりました。我々は閉じていた扉を開き、
ワカンダの知識と資源を世界の国々と分かち合っていくつもりです。これまでワカンダは陰からみているだけでした。それでは世界が変えられないと気づいた。
誰もが兄弟姉妹のように支え合って暮らすそんな世の中をつくる手助けをしたいと思っています。
今の世界を見てください。このまま対立の風潮が進めば我々人類には未来はありません。人間というのは本来は他人とつながりを持てるものです。
困難の時代に賢き者は橋をかけ、愚かなものは壁を作る。自分とことなる人々を認め、相手を受け入れる勇気を持ちましょう。この星に生まれた地球人という一つの種族として。」
「失礼ながら伺います陛下。小さな農業国から何を学べるんでしょう?」
「私は国王ティチャラ。ティチャカの息子でワカンダ王国の統治者となりました。ワカンダ史上初めて知識と資源をーーー、世界の皆さんと分かち合います。陰から見守るのはもうやめます。
これ以上 傍観できない。我々から統率し 地球に生きる仲間を家族として大切にします。 もしこのまま対立の風潮が続けば、人類は存続も危うい。
実際には違いよりーー共通点の方が多いのです。危機に瀕した時、賢者は橋をかけ、愚かな者は壁を造ります。他者を受け入れ慈しみ合いましょう。人類は一つの民族として生きるのです。」
「失礼ですが農業国が何を分かち合うと?」
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