2018年12月10日
リック・グリムズ『ウォーキングデッド』
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異名
・『マグナム持ちの元保安官リーダー』
☆『ヒトコト』知識―――
「他」との繋がり(コネクション)
名言〜
「最善の選択をしてきた。みんなを守るためだ」
「警戒を怠らず、すすみつづけるんだ。」
「僕は希望捨てたりしない。捨てるものか」
「カール、人は死ぬんだ」
「俺の言うとおりにしてくれ。」
「生存者か死者しかいない世界で協力して生き延びるんだ。話が通じないようだな。」
「きちんと話し合いたい。冷静になれ。できるか?」
「奴らがいることを忘れるな。」
「息子にも妻にさへ本心を話せなかった。顔にさへ出さずに・・・・胸にしまった。
みんなを誘導するために必死に耐えたんだ。」(一番の教師体質)
「奥さんは残念だった。でも俺たちには選択肢がある。生き延びるチャンスがあるんだ。」
「銃は簡単だが最善の方法じゃない。」
「わかったような口をきくな。みんな迷子だ。」
「黙って運転しろ!」
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仲間でいたいなら俺に従うんだ。
子供扱いは終わりだ。人は死ぬ。俺もママも思いがけず死が訪れる。
手当が済んだら出ていけ。
武器を捨て門から入れば、仲間になれる。憎しみは捨てるんだ。誰も死なずに済む。みんな生きられる。生き延びるために汚いこともやってきただろう。だがまだ引き返せる。人間性を取り戻せ。人は誰でも変われるんだ。
お前は悪くない。ここにいる。それがすべてだ。兄弟だろ?
(昨日のあんたはあんたじゃない。)
「あれも俺の一部だ。だからカールも守れただろう?」
(パパの望む僕じゃない。僕も怪物なんだbyカール)
(ずっとこのままでいれたらいいな。)
「いや、今だけでも十分だ」
「やつらは後悔することになる。悪い相手を怒らせた」
「このせかいにいきる子供を気の毒だと思っていた。だかちがうのかも。成長とは社会への適応。いまの方が簡単だ」
「いまはこの世で生きていかなくてはならない」
「敵地に入るたびに死んだとーー。死んだ気になって数年たち、生きて帰った。肝心なのはすべきことをすること。その上で
生きることだ。Daで何か判断しても、俺は平気だ。これが俺たちのいきる道だ。言い聞かせるんだ。俺たちは歩く死人だと。」
「門は閉ざしておくべきだ。生き残るため戦う世界だ。
何としても、誰もが策略を練り、相手の弱味に漬け込む。
品定めするんだ。相手から何を奪えるか。生きるために利用できるか。」5-12
「彼は俺を知らない、人を殺した。人
数はもう忘れたが殺した理由は一つだ。俺の家族を生かすためにそいつらはしんだ。
俺が家族を守るためだ。」5-12
(居心地がいいと警戒が薄れ私たちは弱くなる)
「カールもそう言った。だが、それは違う。弱くはならない
俺たちに弱さはない。うまくいく。彼らがだめなら俺たちが主導権を握る。」5-12
「門に誰もいなかった。開いてたんだ、こいつは自分で勝手に入ってきた。
奴らにとっても、人間にとっても壁の中の俺たちは標的だ。
外の者たちは俺たちを狩る。俺たちを見つけ、利用しようとする。殺しもする。
そいつらを殺す。
生き延びる方法を教える。
―――こう考えた。君たちを救うには何人殺すべきかと。
だかやめた。君たちが変わるんだ。
昨日の言葉は撤回しない。もっと早く言うべきだった、ためらうな。
今すぐ腹をくくり決断するんだ。運が尽きる前に。」
「正義とは思わんだろう。だが狂った世界だ
奴らにやられる前にやる。至って単純だ。」6-1
「質問したら答えるのが礼儀じゃないのか?」61
「もっと警戒すべきだった。俺が甘かったから。俺たちから取り戻せると?グレンやミショーンやダリル、俺から?誰を敵に回すかわかってるのか?」
「俺は間違っていた。長い間壁の中で暮らしてきた彼らは変われないと。だが今日、彼らは証明した。俺たちは戦えるんだ。力を合わせれば。壁を立て直す。街を拡張する。街を発展させるんだ。」69
「彼らと共に戦った。終わった時、悟ったんだ。街を再建できると。実感した。時間がかかったがようやく思い出した。忘れていたんだ。病院で目覚めたときから・・・お前に新しい世界を見せてやりたい。お前のために世界を作りたいんだ。」
「殺してやる。今日でも明日でもないが必ずお前を殺す。」
(戦って手に入れた:ミショーン)
「選択したんだ。人数で負けてる。」
(でもヒルトップが)
「それでも足りない。従えばそれなりの人生をおくれる」
(これが人生?)
「友人がいた。彼の話はしないが・・・相棒だった。ローリとカールを守ってくれていた。俺は病院で寝たきりで何も知らなかった。彼の名はシェーンだ。彼とローリはできていた。俺が死んだと・・・・。ジュディスは俺の子じゃ・・・わかるんだ。娘として愛しているが、俺の子じゃない。だが受け入れた。あの子が生きるために。俺より先にあの子を死なせたりしない。あの子をまもり生きるすべを教える。それが俺たちの生き方だ。みんなを生かすために受け入れる。」
(あなたのせいじゃない)
「いつもじゃないが時には俺のせいだ。受け入れてくれ。そうじゃなきゃ生きられない。
「一緒に救世主と戦ってくれ。自由を求める戦いだ。」
「俺が子供の頃、母が話してくれた。ある王国へ続く道には岩が埋まっていた。人々は避けて通ったが、馬は脚を折り、馬車の車輪は砕け、積み荷は売り物にはならない。少女が運んでいた。自家製のビールもたるが落ちて割れ、土へと消えていった。家族にとって最後の希望だった。腹をすかせ、金もない。少女はうずくまり泣いていたが、岩をどかそうと思った。また人が傷つく。岩を掘り出そうと彼女の手は血まみれ。だが必死に掘り続けた。何時間もかけて。そして、ついに掘り出すとそこに何かが。黄金の袋だ。実は岩を埋めたのは王だった。苦労して掘り出した者へ報酬を与えたんだ。人生を変えるに値する。永遠に。」
「見張りは好きなんだ」
「俺は前、君に聞いた。服従して生きるのが人生かと。あんなの人生じゃない」byリック
(守るべきね)
「場所じゃなく、仲間を守るためだ。君も仲間だ。」
「目の前でやるがいい。俺の両手をつぶせ。俺はお前を殺す。お前たち全員だ。今日や明日ではなくとも、何があろうとそれはかわりやしない。すでにお前は死んでいる。」
(追い詰められたあなたを、見知らぬグレンが助けた。自分を危険にさらして。そしてすべてがはじまった。アトランタから
父さんの農場へ。刑務所からここへ。今につながった。他人ではなく家族として。
グレンはあなたを選んだ。あの日、ずっと昔に・あの決断がすべてを変えた。二人から始まり育っていった。私たちに。お互いに犠牲になり、苦しみ立ち上がり、悼み、与え、愛し、生き、戦ってきた。グレンが決断したのよ。私は彼に導かれただけ。)
(みんな家族なのに、人間なのに争い、そして殺し合う。それはおかしい)
「もう待ちたくない、君たちもだろう。わかっている。待つ必要はない。明日始めよう。今こそだ。俺たちは打ち勝ち、
耐え抜いてきた、逆境を越えて今の俺たちがある。今こそ始めるときだ。なにが起きようとも俺たちが勝つ。勝利は俺たちのものだ!!」
86の手紙シーン
「計画は順調に進んでいる。勝てそうだ。激しい戦闘だった。勝つために勇敢な人々が犠牲になった。戦いのあとには
救世主は1人も残らない。」
「予想以上に恐ろしい戦いだ。だが続けなければサシャが身を捧げ、さらに多くのものが犠牲になってしまった。彼らの為にも戦い抜く。計画通りに進め次の段階に入る。」
「今まで戦ってきた。一歩ずつ戦いを重ね、今この時に至った。俺たちは導かれ築いてきた。共に戦いここまできた。もう少しだ。これを最後の戦いにする。」
[今までのことも、失ったものも、未来につなげる。手を降ろしていい。みんな帰るんだ。二―ガンは生きる。だが彼のやり方は終わりだ。受け入れられない者は必ず報いを受ける。平和と公正を重んじて生きていく者。歩み寄ろうとする者。
この世界はそういう人間のものだ。俺たちが生で あれが死だ。生きるために団結するんだ。家に帰れ。始めるんだ。新しい世界が始まる。今までのすべてが過去だ。未来を始めよう。]816
「情けは怒りに勝る。」816
「dearカール。思い出したよ。自分がどんな人間か。お前が思い出させた。あの日の気持ちも、散歩した日だ。自分が何者なのか、分かった気がした。二人で並んで歩き、お前が連れてきてくれた。ここへみんなを新しい世界へだ。カール。
新世界を見せてくれた。お前が実現させたんだ。見えるよ。思い出した。パパより。」816
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