2018年12月10日
響鬼(仮面ライダー響鬼)
『少年が世界で初めて出会った鬼』
『戦闘時と、日常ののんびり屋のギャップ』
『ヒューマンドラマ×仮面ライダー』
「結構鍛えてます!」の一言で片づけてしまう不思議な人。
鍛え足りなきゃ鍛えるだけだよ。
俺を真似るな、自分流で行け!!
正しく生きていても(6番の時の経験。不安で誰かにすがっていなきゃいけなかった)
傷つけられたりする。けどね、少年の人生は少年のもんなんだよ。もし今すごく辛いと
思うなら、これからはつらくならないようにすればいい。まあ生きてりゃさ、何度も
転んでそのたんびに傷をつくったり、あざをつくったりすると思うだよね。
でもそんなとき、心だけは強く鍛えておかないと、自分にまけちゃうじゃないか。
自分を信じる事。それが自分が自分らしくあるための第一歩なんじゃないか?」
一話
少年は今、強さを知る。
僕、安達明日夢は、屋久島に向かうフェリーである男の人に出会った。
その人の名はーーー響鬼
海に落ちそうになった子供を助けても、
「結構鍛えてます!」の一言で片づけてしまう不思議な人。
でももっと驚いたのは、屋久島で怪人みたいなヤツや、
巨大な化け物に襲われたこと。
そしてそいつらから僕を助けてくれたのが
鬼の姿に変身したヒビキだったということ
高校受験直前なのに
ヒビキさんのことが気になって仕方がありません。
二巻
鍛え足りなきゃ鍛えるだけだよ。
僕、安達明日夢にも、いよいよ高校受験の日が迫ってきました。
合格するまでは勉強に集中して、
ヒビキさんには合わないつもりでいたんですが、
ヒビキさんが
大けがをしたという話を聞いて、
いてもたっても
いられなくなった僕は
イブキさんと共にヒビキさんのもとへ
三巻
立ち向かうということ。
僕、安達明日夢は、遂に念願の城南高校に合格!晴れて高校生になりました。
でも、僕の心はどうにもすっきりしません。
持田と映画を観に行く約束を寝過ごしてすっぽかしてしまったこと。
何気に入った本屋で万引きをしている二人組をみかけてしまったこと・・・・
「悪意みたいなものってのは、誰の心の中にもあるもんだからね」−−−
勢地郎さんの言葉を
そのまま受けることもできない感じで・・・。
そしてヒビキさんは、次々と現れる魔化魍に立ち向かっていったのです。
もしかして僕も何かに立ち向かわなければならないのでしょうか?
四巻
俺を真似るな、自分流で行け!!
ヒビキさんーー鬼に姿を変えて人助けをするその男の人に出会ってから
僕、、安達明日夢の中で何かが変わっていきました。
そんなある日、高校に入学したての僕をいきなり襲ったのは
盲腸の激しい痛みでした。
でも退院した僕を、わざわざ訪れてくれて励ましてくれたのは
ほかでもないヒビキさんでした。
そんな日常の中でもヒビキさんと仲間の皆さんの戦いは
激しさを増やしていきます。
五巻
鬼として、頑張ってみます。
ヒビキさんーー鬼に姿を変えて人助けをするその男の人に出会ってから
僕、、安達明日夢の中で何かが変わっていきました。
最初は躓きはあったけれど、改めて高校生活のスタートをきった僕は、
ひょんなことから『たちばな』でアルバイトすることになりました。
ヒビキさんや鬼の人たちに一歩近づけたような日々
そんな中、今まで人里離れたところに出てきた魔化魍が
東京の地下に現れたり、同じ魔化魍が立て続けにいろいろなところに現れたりして
何だか異変が起き始めているようです。
六巻
自分がやりたくないことも、案外どっかで役に立つもんだ。
『たちばな』でのアルバイト。そしてブラスバンドの部活動
でも部活は中学時代に慣れ親しんだドラムではなく
ホイッスルを担当することになって、僕、安達明日夢は少々戸惑っています。
季節は夏
魔化魍も夏になると分裂するタイプが表れて大変みたいです。
ヒビキさんも、それに合わせてさらに鍛える日々。
でも轟さんは慣れない太鼓の特訓に今ひとつ気が乗らないようで・・・
謎の男の計略で、ますます激しさを増す魔化魍との戦い
七巻
明日夢君は男と子だからさ、大丈夫!!
鍛えて鬼になって人助けをする不思議な男の人、
ヒビキさんに出会ってから、半年が過ぎました。
夏の魔化魍が各地に修出現するようになって、
忙しくなってもヒビキさんたちは、自らの身体を鍛錬することを怠りません。
ある日、魔化魍との戦いで、場栄を砕かれてしまったヒビキさん
代わりの木を探しにいく時、ヒビキさんは僕を山登りに誘ってくれました。
でも、今の僕は万引きしてた奴に
逆恨みで殴られたせいで、心が晴れません。
そんな僕をみたヒビキさんはーーー
八巻
人生は厳しい。だからこそ心を鍛えて生きていこう。
鍛えて鬼になって人助けをする不思議な人
ヒビキさん、そしてその仲間のイブキさんやトドロキさんたちと
僕、安達明日夢も、そんな人たちと出会ったことで、
ほんの少しですが何かが変わってきたような気がします。
新学期を迎えたある日、変わった同級生が転校してきました。
名は桐谷京介
スポーツ以外のすべてに秀でたスーパーマン
なぜか彼はヒビキさんたちの鬼の戦いに、興味を持っている様子で・・・。
9巻
鬼の仕事と私生活・・・・
全部ひっくるめてひとつの人生だと思う。
鍛えて鬼になって人助けをする不思議な人
ヒビキさん、そしてその仲間のイブキさんやトドロキさんたち
僕、安達明日夢も、そんな人たちと出会ったことで、
ほんの少しですが何かが変わってきたような気がします。
ヒビキさんに弟子入りしたい、と言う桐谷京介くん
そんな彼に、持田がラブレターを渡している!
当然、僕は心穏やかなはずもなく、
装甲ヒビキに変身する力を得たヒビキさん
一方で些細なことから未来の力を発揮できなかったイブキさん、轟さん・・・・
鬼の力を発揮するために平常心を保つことが大切だということを知りました。
そんな時、かつて鬼と共に
魔化魍と戦うために作られていた、鬼の鎧が盗まれるという事件が起きたんです!
10巻
鬼の仕事は、命を護ことです。
人の命も。鬼の命も。
ーー鬼に姿を変えて人助けをするその男の人に出会ってから
僕、、安達明日夢の中で何かが変わっていきました。
鬼の使命を自ら体現するべく、再び音錠を手にする変身するザンキ!
それぞれに苦悩を抱えた鬼たちが、戦いの中で自ら選んだ道とは?
シリーズはいよいよ佳境!
11巻
今の自分を超えていくことが大切なんだ。
ーー鬼に姿を変えて人助けをするその男の人に出会ってから
僕、、安達明日夢の中で何かが変わっていきました。
12巻
俺は信じている。
人間はいつだって変われるんだって。
いたるところで大量に出現する魔化魍の群れ
オロチの現象の発生を鎮めるために、ヒビキさんたちは懸命に戦っています。
例え仲間を失い、自らの身体が傷つこうとも、懸命に、
そしてついに、ヒビキさんが無数の魔化魍を前に。清めの音を叩き込みます。
1年後
僕、安達明日夢は、異なる道を選択しました。
鬼にならず、多くの人を救うことができる道を。
そして、再びヒビキさんと出会った僕は・・・・
オロチ現象を鎮めるための儀式に一人臨むヒビキ
そして戦いは終わり、時は過ぎ、人はそれぞれの道を、自らの信じる道を歩んでゆく。
『戦闘時と、日常ののんびり屋のギャップ』
『ヒューマンドラマ×仮面ライダー』
劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼【Blu-rayDisc Video】 [ 細川茂樹 ] 価格:4,156円 |
「結構鍛えてます!」の一言で片づけてしまう不思議な人。
鍛え足りなきゃ鍛えるだけだよ。
俺を真似るな、自分流で行け!!
正しく生きていても(6番の時の経験。不安で誰かにすがっていなきゃいけなかった)
傷つけられたりする。けどね、少年の人生は少年のもんなんだよ。もし今すごく辛いと
思うなら、これからはつらくならないようにすればいい。まあ生きてりゃさ、何度も
転んでそのたんびに傷をつくったり、あざをつくったりすると思うだよね。
でもそんなとき、心だけは強く鍛えておかないと、自分にまけちゃうじゃないか。
自分を信じる事。それが自分が自分らしくあるための第一歩なんじゃないか?」
一話
少年は今、強さを知る。
僕、安達明日夢は、屋久島に向かうフェリーである男の人に出会った。
その人の名はーーー響鬼
海に落ちそうになった子供を助けても、
「結構鍛えてます!」の一言で片づけてしまう不思議な人。
でももっと驚いたのは、屋久島で怪人みたいなヤツや、
巨大な化け物に襲われたこと。
そしてそいつらから僕を助けてくれたのが
鬼の姿に変身したヒビキだったということ
高校受験直前なのに
ヒビキさんのことが気になって仕方がありません。
二巻
鍛え足りなきゃ鍛えるだけだよ。
僕、安達明日夢にも、いよいよ高校受験の日が迫ってきました。
合格するまでは勉強に集中して、
ヒビキさんには合わないつもりでいたんですが、
ヒビキさんが
大けがをしたという話を聞いて、
いてもたっても
いられなくなった僕は
イブキさんと共にヒビキさんのもとへ
三巻
立ち向かうということ。
僕、安達明日夢は、遂に念願の城南高校に合格!晴れて高校生になりました。
でも、僕の心はどうにもすっきりしません。
持田と映画を観に行く約束を寝過ごしてすっぽかしてしまったこと。
何気に入った本屋で万引きをしている二人組をみかけてしまったこと・・・・
「悪意みたいなものってのは、誰の心の中にもあるもんだからね」−−−
勢地郎さんの言葉を
そのまま受けることもできない感じで・・・。
そしてヒビキさんは、次々と現れる魔化魍に立ち向かっていったのです。
もしかして僕も何かに立ち向かわなければならないのでしょうか?
四巻
俺を真似るな、自分流で行け!!
ヒビキさんーー鬼に姿を変えて人助けをするその男の人に出会ってから
僕、、安達明日夢の中で何かが変わっていきました。
そんなある日、高校に入学したての僕をいきなり襲ったのは
盲腸の激しい痛みでした。
でも退院した僕を、わざわざ訪れてくれて励ましてくれたのは
ほかでもないヒビキさんでした。
そんな日常の中でもヒビキさんと仲間の皆さんの戦いは
激しさを増やしていきます。
五巻
鬼として、頑張ってみます。
ヒビキさんーー鬼に姿を変えて人助けをするその男の人に出会ってから
僕、、安達明日夢の中で何かが変わっていきました。
最初は躓きはあったけれど、改めて高校生活のスタートをきった僕は、
ひょんなことから『たちばな』でアルバイトすることになりました。
ヒビキさんや鬼の人たちに一歩近づけたような日々
そんな中、今まで人里離れたところに出てきた魔化魍が
東京の地下に現れたり、同じ魔化魍が立て続けにいろいろなところに現れたりして
何だか異変が起き始めているようです。
六巻
自分がやりたくないことも、案外どっかで役に立つもんだ。
『たちばな』でのアルバイト。そしてブラスバンドの部活動
でも部活は中学時代に慣れ親しんだドラムではなく
ホイッスルを担当することになって、僕、安達明日夢は少々戸惑っています。
季節は夏
魔化魍も夏になると分裂するタイプが表れて大変みたいです。
ヒビキさんも、それに合わせてさらに鍛える日々。
でも轟さんは慣れない太鼓の特訓に今ひとつ気が乗らないようで・・・
謎の男の計略で、ますます激しさを増す魔化魍との戦い
七巻
明日夢君は男と子だからさ、大丈夫!!
鍛えて鬼になって人助けをする不思議な男の人、
ヒビキさんに出会ってから、半年が過ぎました。
夏の魔化魍が各地に修出現するようになって、
忙しくなってもヒビキさんたちは、自らの身体を鍛錬することを怠りません。
ある日、魔化魍との戦いで、場栄を砕かれてしまったヒビキさん
代わりの木を探しにいく時、ヒビキさんは僕を山登りに誘ってくれました。
でも、今の僕は万引きしてた奴に
逆恨みで殴られたせいで、心が晴れません。
そんな僕をみたヒビキさんはーーー
八巻
人生は厳しい。だからこそ心を鍛えて生きていこう。
鍛えて鬼になって人助けをする不思議な人
ヒビキさん、そしてその仲間のイブキさんやトドロキさんたちと
僕、安達明日夢も、そんな人たちと出会ったことで、
ほんの少しですが何かが変わってきたような気がします。
新学期を迎えたある日、変わった同級生が転校してきました。
名は桐谷京介
スポーツ以外のすべてに秀でたスーパーマン
なぜか彼はヒビキさんたちの鬼の戦いに、興味を持っている様子で・・・。
9巻
鬼の仕事と私生活・・・・
全部ひっくるめてひとつの人生だと思う。
鍛えて鬼になって人助けをする不思議な人
ヒビキさん、そしてその仲間のイブキさんやトドロキさんたち
僕、安達明日夢も、そんな人たちと出会ったことで、
ほんの少しですが何かが変わってきたような気がします。
ヒビキさんに弟子入りしたい、と言う桐谷京介くん
そんな彼に、持田がラブレターを渡している!
当然、僕は心穏やかなはずもなく、
装甲ヒビキに変身する力を得たヒビキさん
一方で些細なことから未来の力を発揮できなかったイブキさん、轟さん・・・・
鬼の力を発揮するために平常心を保つことが大切だということを知りました。
そんな時、かつて鬼と共に
魔化魍と戦うために作られていた、鬼の鎧が盗まれるという事件が起きたんです!
10巻
鬼の仕事は、命を護ことです。
人の命も。鬼の命も。
ーー鬼に姿を変えて人助けをするその男の人に出会ってから
僕、、安達明日夢の中で何かが変わっていきました。
鬼の使命を自ら体現するべく、再び音錠を手にする変身するザンキ!
それぞれに苦悩を抱えた鬼たちが、戦いの中で自ら選んだ道とは?
シリーズはいよいよ佳境!
11巻
今の自分を超えていくことが大切なんだ。
ーー鬼に姿を変えて人助けをするその男の人に出会ってから
僕、、安達明日夢の中で何かが変わっていきました。
12巻
俺は信じている。
人間はいつだって変われるんだって。
いたるところで大量に出現する魔化魍の群れ
オロチの現象の発生を鎮めるために、ヒビキさんたちは懸命に戦っています。
例え仲間を失い、自らの身体が傷つこうとも、懸命に、
そしてついに、ヒビキさんが無数の魔化魍を前に。清めの音を叩き込みます。
1年後
僕、安達明日夢は、異なる道を選択しました。
鬼にならず、多くの人を救うことができる道を。
そして、再びヒビキさんと出会った僕は・・・・
オロチ現象を鎮めるための儀式に一人臨むヒビキ
そして戦いは終わり、時は過ぎ、人はそれぞれの道を、自らの信じる道を歩んでゆく。
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