2018年12月10日
北島進之助(ギャルサー)
ギャルサー 1〜4 (全4枚)(全巻セットDVD)|中古DVD【中古】【12/14 10時から12/26 10時まで★ポイント10倍★☆期間限定】 価格:3,990円 |
異名
・『渋谷に舞い降りた、さすらいカウボーイ』
・『カウボーイ・フロム・アリゾーナ』
☆『ヒトコト』知識―――
「他」との繋がり(コネクション)
名言〜
・この娘気持ち悪いと言っている。(人助けに尽力)
・町中を木の実を気にせず気軽に食べている。
・追いかけるとなったらそれに集中してしまう。サキにどつかれても
1話
「いない・・・。飯の時間だ」
「寝る時間だ」
「おお親切」「oh sorry 腹が減ってるのか」
「さあ、食え。」
(ふ、ふざけるな)
「肉嫌い?」
(好き)
「食え」
(こんな所で焚火をしてはいかん。)
「なぜ?」
(そういう決まりだから)
「誰が決めた?」
(そんなことは知らん)
「what?誰が決めたかわからない決まりに従えと?」
「お前、守りたのには市民か。規則かどっちだ?」
「これは獲物を捕まえる罠だ。ひっかかる人間おかしい」
「悪い娘、人に死ねというよくない。」
「うざいという気持ちがわからない。でもなぜか心が沈む」
「この町は星がいらないほど明るい。でも迷子のような娘たちたくさんいる」
「また「しね」といった。友達に言った。」
「たまたま出会って一緒にいる。それは友達ではないとお前は言った」
「では友達とはなんだ。」
「間違えた。ウザイ。死ね。」
「俺は日本のルールに従った。「ウザイ」と「死ね」というでも本気ではない。でも、言われたほうは本気で怖い。」
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「泥棒?よくない!」(泥棒追いかける)
「痛った!」(サキ泥棒とぶつかる)
「痛った!」(再びしんのすけとぶつかる)
(こうして物語に入っていくサキ)
「慰謝料?」
(とりあえず5000円で許してやる)
「なぜ金がいる」
(コスチュームを買うから)
「なぜコスチュームがいる?」
(エンゼルハートのイベントで着るから)
「エンゼルハートとはなにか?」
(私の入っているギャルサーだよ)
「ギャルサーとは何か?」
(ギャルのサークルだよ。パラパラやるグループ!)
「パラパラ・・・・?」
(踊りだよ、踊り)
「なぜ踊るのに金がいる?」
(踊りは楽しいものだ。なぜそれなのに楽しませるのに金がいる)
(おどれりゃいいって話じゃねえから)
「what どういうことか?」
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「お前物を借りて、何も返さなかったのか?なぜだ。」
(まあ返すほどのもんじゃねえと思ったし)
「なぜだ?」
(細けえもんしか借りてねえからだよ)
「細けえとはなにか?」
(大した価値のもんじゃねえからだよ)
「なぜわかる?持ち主にとって価値があるか ないか なぜお前にわかる?」
「使っちゃったもんを返す必要はない」
「寝る時間だ。しかし今夜は我慢する。恩を返す。お前たちいつも俺に知らないこと教えてくれる。感謝している。」
「お前ら命分け与えてくれた。感謝している」
(ここシーン使える)
「イモコ。うっ・・・呼んでなぜいけない。この娘の名前、イモコ!」
(その子は自分の名前が嫌いなんだ。呼ばれたら苦しんだ!)
「呼ばなかったら名前変わるのか!ここから逃げてもまた新しい街で同じことを繰り返す。一生逃げ続けるのか?逃げることは心が休まらないことだ。なにやっても楽しくない。永遠にイモコ幸せになれない。」
「命を粗末にする。良くない。ひとりで生きてきたと思うな。お前のお父さん、おかあさんに失礼だ。」
「でも、俺はこの町が嫌いだ。この町食べ物をごみのように捨てる。それに慣れた人間。やがて食べ物に感謝しなくなる。この町、家に帰らなくても生きていける。それに慣れた人間やがて親に感謝しなくなる。この町夜でも明かりがついてる。それに慣れた人間やがて太陽に感謝しなくなる。この町はお前たちのまちだ。お前たちでなんとかしろ。」
「本当にそうか?本当にお前たちにはここしかないのか?お前たちいつもここにいる。
「話がつうじない」「どうせ分かってもらえない」と。すぐここへ逃げ込む。すぐドアを閉める。自分の気持ちを伝える。相手の気持ちを知る。どっちもしない。だりいからしない。簡単に分かり合える相手としか一緒にいない。「ここにいるときだけ自由だ」とお前たちはいった。しかし本当はここにしがみついている限り、お前たちは不自由だ。ずっと不自由なままだ。open the door ドアを開けろ。そうしなければ世界は闇に包まれたままだ。」
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