2018年12月10日
谷口『涼宮ハルヒの憂鬱』
『キョンの相棒?』
『情報提示係』
『キョン曰く、「オマエのアホは世界を救う」』
・ぐちをいう。
・女が好き。なところがある。
「でもなぁ、あいつモテるんだよなぁ〜なんせツラがいいしさ。おまけにスポーツ万能で
成績もどちらかと言えば優秀なんだ。
ちょっとばかし変人でも黙って立ってたら、んなこと解んねーし。」
5「一年の女子を全員をチェックでもしたのか。」
7「おうよ。AからDにまでランク付けしてそのうちAランクの女子はフルネームで覚えたぜ。 一度しかない高校生活、どうせなら楽しく過ごしたいからよ。」
6「朝倉さんがそのAなわけ?」
【噂好き 話題振り】
「あいつの奇人ぶりは常軌を逸している。高校生にもなったら少しは落ち着くかと思ったんだが全然変わってないな。 聞いたろ、あの自己紹介」
「石灰で白線引く道具があるだろ。あれ何つうんだっけ?
まあいいや、とにかくそれで校庭にデカデカとけったいな絵文字を
書きやがったことがある。しかも夜中の学校に忍び込んで、
驚くよな。朝学校来たらグラウンドに巨大な丸とか三角とかが
一面に書きなぐってあるんだぜ。近くで見ても何が書いてあるのか
解らんから試しに校舎の四階から見てみたんだが、
やっぱり何が書いてあるのか解らんかったな」
(割り込んできて
「谷口です!!よろしくお願いしします!いやぁ〜親友のキョンの頼みなんで、断れなくて〜
【疑問】
「ほっとけ。んなこたぁいい。それよりお前、どんな魔法を使ったんだ?」
「魔法って何が?」
「俺、涼宮が人とあんなに長い間喋ってるの初めて見るぞ。
お前、何言ったんだ?」
「相変わらず呆れるほど非常識だな〜」
「よくもまあ、あんな格好で走れたもんだ」
「なんだよそりゃ。良い子たちのプレゼントか?」
「はあああ、モデルガンか。お前こんな趣味あったけ?」
「ふ〜ん涼宮ね。ま、大変だよなお前も。」
「涼宮にきいてまともな答えが帰ってくるとは思えん。長門は聞いても何もいわねえし。朝比奈さんは近寄りがたいし。もう一人の男は何だか気持ち悪い。だからお前に聞いてんのさ」
(俺は障害担当か単なるお人よしなのか)
「少なくとも後者ではあるだろう。お前ってそっちに歩いていけば崖になるってわかってんのに、一緒に歩いてると思うけどな。」
「ちぇ、なあにが文化祭だ。腹立たしい。俺が全然楽しくもないのに、楽しそうにしている奴がめちゃめちゃ目障りだ。特に男女二人組なんか殺意の波動に目覚めるぜ。だいたいこのクラスも何だ。アンケート?つまらん。」
「いうかよ、しきりを任されちゃかなわねえだろ。よりによってAAランクプラスがいなくなっちまうなんて。今からクラスがえしてくんねえかな。」
「おいおい、このイケにかよ。お世辞にもきれいとはいえないが」
「いうな馬鹿。俺はとにかくあんなくだらないことには一切関わらないからな。映画だと?ふん、どうせごみみたいになる。」
『情報提示係』
『キョン曰く、「オマエのアホは世界を救う」』
涼宮ハルヒの憂鬱 新キャラクターソング Vol.7 谷口 [ 白石稔 ] 価格:1,048円 |
・ぐちをいう。
・女が好き。なところがある。
「でもなぁ、あいつモテるんだよなぁ〜なんせツラがいいしさ。おまけにスポーツ万能で
成績もどちらかと言えば優秀なんだ。
ちょっとばかし変人でも黙って立ってたら、んなこと解んねーし。」
5「一年の女子を全員をチェックでもしたのか。」
7「おうよ。AからDにまでランク付けしてそのうちAランクの女子はフルネームで覚えたぜ。 一度しかない高校生活、どうせなら楽しく過ごしたいからよ。」
6「朝倉さんがそのAなわけ?」
【噂好き 話題振り】
「あいつの奇人ぶりは常軌を逸している。高校生にもなったら少しは落ち着くかと思ったんだが全然変わってないな。 聞いたろ、あの自己紹介」
「石灰で白線引く道具があるだろ。あれ何つうんだっけ?
まあいいや、とにかくそれで校庭にデカデカとけったいな絵文字を
書きやがったことがある。しかも夜中の学校に忍び込んで、
驚くよな。朝学校来たらグラウンドに巨大な丸とか三角とかが
一面に書きなぐってあるんだぜ。近くで見ても何が書いてあるのか
解らんから試しに校舎の四階から見てみたんだが、
やっぱり何が書いてあるのか解らんかったな」
(割り込んできて
「谷口です!!よろしくお願いしします!いやぁ〜親友のキョンの頼みなんで、断れなくて〜
【疑問】
「ほっとけ。んなこたぁいい。それよりお前、どんな魔法を使ったんだ?」
「魔法って何が?」
「俺、涼宮が人とあんなに長い間喋ってるの初めて見るぞ。
お前、何言ったんだ?」
「相変わらず呆れるほど非常識だな〜」
「よくもまあ、あんな格好で走れたもんだ」
「なんだよそりゃ。良い子たちのプレゼントか?」
「はあああ、モデルガンか。お前こんな趣味あったけ?」
「ふ〜ん涼宮ね。ま、大変だよなお前も。」
「涼宮にきいてまともな答えが帰ってくるとは思えん。長門は聞いても何もいわねえし。朝比奈さんは近寄りがたいし。もう一人の男は何だか気持ち悪い。だからお前に聞いてんのさ」
(俺は障害担当か単なるお人よしなのか)
「少なくとも後者ではあるだろう。お前ってそっちに歩いていけば崖になるってわかってんのに、一緒に歩いてると思うけどな。」
「ちぇ、なあにが文化祭だ。腹立たしい。俺が全然楽しくもないのに、楽しそうにしている奴がめちゃめちゃ目障りだ。特に男女二人組なんか殺意の波動に目覚めるぜ。だいたいこのクラスも何だ。アンケート?つまらん。」
「いうかよ、しきりを任されちゃかなわねえだろ。よりによってAAランクプラスがいなくなっちまうなんて。今からクラスがえしてくんねえかな。」
「おいおい、このイケにかよ。お世辞にもきれいとはいえないが」
「いうな馬鹿。俺はとにかくあんなくだらないことには一切関わらないからな。映画だと?ふん、どうせごみみたいになる。」
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8375984
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック