2018年12月10日
牧野かんな『たまこまーけっと』
たまこまーけっと Blu-ray BOX【Blu-ray】 [ 長妻樹里 ] 価格:20,183円 |
異名
・『仲良し三人組の一人』
・『工作が趣味の一風変わった少女』
☆『ヒトコト』知識―――
「他」との繋がり(コネクション)
名言〜
「たまちゃんのバースデー」
「その看板うちのお父さんの力作だよ。」
「いい角度だったね。たまちゃんの角度とシャトルの関係性がさ。」
「ちょっと設計しててね。ちょっとよろし?」
「いや、バレンタインにチョコの家つくろうとおもいまして」
「ですよね。」(グッチョブポーズ)
「ま、ひとり身ですけどね。」
「たまちゃんは商店街に夢中だね。誰が誰を好きになってもいいんだよ」
「牧野かんなです。目測が得意で直角が大好きです。家の梁に興味があります。今は後ろのロッカーを直したいと思っています。バトン部です。」
「元気出して。泳ぎばかりだから。それ以外は楽しいことばかりだから。」
「なんか溶接できそうな感じ。」
「ありがとう。鳥さん」
「いやーもう勘弁してください」
「寸法誤るとか、大工にあるまじき間違い。一世一代の恥。おがくずにしてやる」
「はい、次わたしおもちつきま〜す。牧野かんな、お餅の明るい未来のために、杵と臼お懸け橋になって見せましょう。行きます。ぺったん」
「振り付けは我らが部長みどちゃん、期待しとるよ」
「トンカチより軽いものは持たない主義です」
「dont worryですよ、詩ちゃん。」(意味:心配しないでください)
「しおちゃんが瓢箪から駒説。」(意外な所から意外な物が出ること。 ふざけて言ったことが実現することのたとえ。)
「みどちゃんは陰謀説か。ちなみに私は生涯繁盛説。たまちゃんをスカウトして、モチマッヅィ家で餅をつくらせるとですよ。そして島の名物餅を生み出すとです。チョイちゃんとんだ策士ですよ!」
「もちのろんですよ」
「私も宇宙の入口にたったみたいな気分なんですよ。」
「たまちゃんの人生設計じっくりたてな」
「よいこと考えましたよ。強力磁石入りグローブを作るのです。バトンにも磁石をくっつける。あら不思議ひきつけ合う。S極とN極。」
「今度私の家を建てて」
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