2018年12月10日
落合陽一(現代の魔法使い)
『現代の魔術師』
『世界が注目する、日本人科学者』
『マルチな活躍を見せる、新進気鋭の科学者』
『日本の先を駆く、科学者』
『科学と言うテーブルの上で、魔法(マジック)を披露する男』
・レトルトカレーをストローでのむ合理性。(結構おいしいよ、これ)
・シンギュラリティ(技術的特異点)発明が急激な技術の成長を引き起こし、人間文明に計り知れない変化をもたらすという仮説である。(宇宙を移すカメラもこの1.2年で急激に進化している。急にくるかも)
・いつも同じことすることによって自分の変化に気づきやすくなる。
・本当のことを言うことによって、自由になれる。本質が見え、観照できるようになる。
・ADHDではと言われることが。注意欠如多動性障害。注意を払い続けるのが難しい。他のことに注意が向く。不注意からよく失敗する。
・(5→8)
・47都道府県を高校三年間を使って、計画的に休みの日を使って言っていた。行くところは県庁所在地とそこの天然記念物、重要文化財などをみて、どうやってこの町が発展したのか、何がこの土地勘、地方は武器なのか。
【予言】
高齢者だけに音が大きく聞こえるテレビが市販されるのはそう遠くない。
【真実】
(やっぱ若いうちに英語力はつけてたほうがいい?)
「あんまり別に、最近、英語の翻訳、Google翻訳あるから気になんないけどね」
「だいたいの人が世の中のことぼんやりとしか見てない。だから新しいものがなにかわかってない。他とどう違うか、そういうことが書かれてるはずなのに、そういうことがわからない」
「なんでこうなってるんだろうってものごとを見る習慣が弱いんじゃないですか?」
「観照眼を養うには作家の人たちはよく、いいものをみることって作家の人たちは言っちゃうんで、これは全然違うくて、
正確に言うと悪いものを観ないことです。悪いと思ったものをとにかく観ないこと。
だめだと思ったことにちゃんとだめだと思うこと。」
「嫌いな物は好きな物(嫉妬という感情?)感情が動くものなんですよそれは。感情が動かないものを見つけるのが重要。
なんにもどうも思わないな〜っていうものを見つけて、そうじゃないものを触る。嫌いな物とか好きな物とか。興味がないものを排除することから始めたほうがいい。」
(興味がないものをとにかく世の中に特定していくわけね)
https://www.youtube.com/watch?v=d15nJ05ZiFc
「俺、重たいから紙の本は買わない」
「定義の問題ですけど、勉強とは他人が研究した結果を学ぶことで研究というのは他人が勉強を可能の状態にしてあげることですね。勉強が教科書を読む作業だったら、研究は教科書を作る作業。それを交互にやることによって学問というか知識が広がっていく。こういうのって小学校とかで教えないんですよね。」
(今の世界はそれを忘れている。理由もなく勉強させ、勉強する理由も、いいところに就職するため。だったら最初からそこの企業を受かるための技術や知識を身に着ければいい。なのにまるでこれじゃあ学校はただのロボット工場だと思います)
【助言】
「ジャパネットの社長さんも言ってるんですけど、商品創るときはメタ認知をかぎりなく細かいところまでやるそうなんですよ。もう一人の自分がいると俯瞰してみている。」
(いたずら心はどうやって養います?)
「え?いたずらすればいいんじゃないですか?」
「いたずら心って結構キーワードで、新しいことするときとかリサーチとかする時、やってみて楽しかったもの。直観とかってあるじゃないですか。あのロジックとかで考えたりとか、観照とかやると(本質を見る)どうしてもやっぱりジャンプしないんで。ジャンプするよなものをぶち込む心が必要ですね。」
「いたずらはね、やればやるほど、養える。変なことしたり、少年心。SNSでぶつやく。」
https://www.youtube.com/watch?v=d15nJ05ZiFc
「興味ないの読むとか結構たいせつなんだよね」
「だから人類が昔からやってきていることに自分がどんだけ追加するかを考えると今の時代のことわかってないと。」
「時代性はサーヴェイ(事前調査)から始まると僕は思っているんですが、今の世の中をみんながどう思っているかを調べると。オリジナリティがあることをしようとするとき、サーヴェイをしないんですよみんな。考えてからサーヴェイと想いがちだけど、サーヴェイしてから考えるのが楽しいんですよ。つまり、今のネタと研究がかぶってないか探すんじゃなくて、先行研究と自分が目指したいぼんやりしたものがあって、どれが研究になるかなって考える作業なんですね。だれがまだ研究してないんだろうな〜って考えるのがサーヴェイであって、そのために今まであったものを老いていくのがサーヴェイなんですよ」
「なんていうのかな。自分がオリジナリティであるかどうか、Googleで心配しながら調べたりしてるんですけど、今みんながなにやってるかを知っていれば必然的にオリジナルしか出てこなくなる。つまり今全員がなにやったかをだいたい知ってるので。この時代だとこのあたりかな〜ってやるのが正しくて、でもそういうの思っている人たくさんいますから。そこは競争なんですけどね。」
「仮説検証を常にしながらものを考えるってプロセスを常にすれば、他の人と全然違う結論になることがあるんですけど、それを普通じゃないって言っているうちは、そいつは勉強しかできなくて研究ができない。」
「集中力はインターネットを切断すればあがるんじゃないですか?ぼくインターネットとかでブラウジングしているときは脳が結構リラックスしている。」s
【たとえ話】
「日本はね、観照教育が弱い。なにがいいものかっていうのを、自分の中に何か創ろうってことしないからね。だから夕飯何食いたいって聞いたらだいたいみんなう〜んって言うから。一秒で答えろよって思うじゃないですか。お前夕飯食いたくなかったのか。」(観照=本質を見極める。明らかにすること)
(なんで好き嫌いが育たないんでしょう?)
「干渉しないからじゃないですか?自分の意見を通さないとか、通さないと洗脳されるor持ってないといけない」
ケーススタディの話
(意味:ある一般的な事例から法則を発見しようとすること。事例研究。よりよい方法やいい方法、リスクを見つけることができる。)
「仮説を検証するケーススタディ超重要です。
あ、カレーだ。例えばカレーをストローに入れてまずいって言っている人たちがいますと。でもストローに入れて呑んだことがない。そしてこの人たちが絶対しらないのは、なんであっためないんですか?って聞いてくるんですよまず。やけどするんで常温にきまってるじゃないですかまず。で、あの状態で食べるにはあったかいとトロトロになっちゃってカレーってたてて持てないんですよ。だから半ゲルになってないといけないくて。これはやってスタディしないとわからないじゃないですか。やってみるとわかるんですけど、すぐ詰まるんですよ。なんで具を手でつぶしてから開けないと漏れるじゃないですか。で太めのフラペチーノくらいのストローを用意するも学ぶ。じゃあ例えば、中にご飯を入れてスプーンで食うとしても漏れる。で、電車の中でカレー食いたくなったらストローさして食うしかないんですけど。だって結構最適じゃないですか。だってコンビニに売っているものでやんないといけないですよ。ウイダーインゼリーとかに飽きたら、コンビニで一番売っているしょっぱいのあれですよね。だからそういうスタディを報告するのが仕事ですよ、研究者って。だから合理性ってやってみないとわからない。」
「Googleの本社にジャングルジムがある。でもあの人たちにとっては狂ってないですからね。合理的ですからね。「職場にジャングルジムがありますよ!不思議ですね!」不思議じゃないですよ。合理的なんですよ。それを不思議だと思っちゃうあたりが仮説検証能力が甘いそれを普通にやってみて、よかったんじゃねえの。って思えるかどうかは大切じゃねえの。」
(例えば、ゲームは物理的にやると、小説作業を行う時間がなくなる。でもゲームによって新たなアイディアや考え方が生まれてくるかもしれない。そうやって、ジレンマが発生したらとりあえずやってみる。そして良かったらそれをやればいいしだめだったら、やめればいい。)
【個人】
「わりとすぐ、興味のない話はぼくはじきますからね。すぐ人の話聞かなくなりますからね。突然僕スマホいじりだす」
(人間関係壊れない)
「大丈夫。そのトピックに興味がないだけで、その人に興味がないわけではない」
https://www.youtube.com/watch?v=d15nJ05ZiFc
「俺、受験勉強苦手だからわからん。なんか適当に自分を騙くらっかせばいいんじゃないすか?あれはね、自分をどのくらい騙せるかの勝負だと思ってて。なんかあんま向いてないんだよなあれ、俺。別にやりたくなくなっちゃんだよね、やりたくないこと」https://www.youtube.com/watch?v=d15nJ05ZiFc
「なんか俺、研究するようになってから良く思うけど、別どの大学にいるかより、なにをやるかですよ本当に。だってトップカンパニー通らない東大生なんて5万といるからね。それよりうちの学生のほうが受かっている。だから受験試験と仕事内定率の相関がとれない。」https://www.youtube.com/watch?v=d15nJ05ZiFc
「言われたことをしっかりやる人は受験勉強に向いてる。ハックしちゃう人は無理。実験試着なってしまう人も結構無理だと思う」
https://www.youtube.com/watch?v=d15nJ05ZiFc
「俺は前、君に聞いた。服従して生きるのが人生かと。あんなの人生じゃない」byリック
「知性かあ。インプットとアウトプットの転換量のはやさ。回転量の速さ。」
(何が違うんですかね、早い人と遅い人)
「好奇心と興味じゃないですか?全然何も興味ない人いますよ。この世界の何人も。よく歩いてて、「こいつなにも考えてないんじゃないか」っていう人よくあるいてるじゃないですか。俺だったら300箇所くらい眼が得るところあるんだけどな。
後みんな集中力が持続しないんですよね。考えてる状態を維持してずーっと考えてるみたいなのがあんま得意じゃない人が多い。」
「悟空が倒す人数より松平健が倒す人数のほう多いじゃん。そっちのほうが展開はやいじゃないですか。孫悟空は引き伸ばし過ぎるんであきちゃうんですよね。なんかエキサイティングじゃない、エネルギーためるのに一週間かかったりするから。で、人と同調しなくても別にいいやっていう教育が一番、「この人たちはこの人たちで勝手にやってるから。ぼくはぼくでいいやっていう感覚」が結構ありましたね。それを小さいころに身に着けるかどうか、「人とちょっと違っていてもいい」かどうかですよね。」
「オタクはこだわったものを出力したいと思ってない。ただただインプットしているだけ」
「ていうか世間に対する思いがあるからアートを創るんじゃなくて、これは日本の間違えでなにか伝えたいことがあるんですか?ってアーティストに伝えたいことなんてないんですよ。ただ自分の物の見方からすれば、これをつくりざるをえなかった衝動があるだけなんですよね。それがなんででてくるかっていうのは、今ある自分の知識と、今自分がもっている人脈、文脈、コンテクストをかけ合わせたら次はこれをつくらなければならないというようなインスピレーションが湧いてきてしまうからであって、そういうものの衝動的な脈みたいなものが、自分のなかにドンだけ作れるかってことが、それはハッピーだと思います。やるべきことが自分から出てくる。やるべきことが自然に生成されるんですよ。モチベーションが。」
(コンテクスト:脈や背景となる分野によってさまざまな用例がある言葉であるが、一般的に文脈(ぶんみゃく)と訳されることが多い。 文脈により「脈絡」、「状況」、「前後関係」、「背景」などとも訳される。)
「自分もコミットメントが高い。言いたいことバーっと言うじゃないですか」
(コミットメント:「かかわりあうこと」、「ゆだねること」「委託」「委任」、また「言質を与えること」「公約」「誓約」「約束」などを意味します。責任をもって関わること、責任をもって関わることを明言すること)
頭がいい人は、相手の時間を無駄にしない。ということは未来予測ができている。こんなことしたら相手の時間を無駄にする。同意があればやるが、ないのにもかかわらず、それを行って(一発ギャグ)をして愛想笑いをさせるという時間をつくらせるやつ。
「魔法をかける人間になるか、かけられる人間になるか」
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・レトルトカレーをストローでのむ合理性。(結構おいしいよ、これ)
・シンギュラリティ(技術的特異点)発明が急激な技術の成長を引き起こし、人間文明に計り知れない変化をもたらすという仮説である。(宇宙を移すカメラもこの1.2年で急激に進化している。急にくるかも)
・いつも同じことすることによって自分の変化に気づきやすくなる。
・本当のことを言うことによって、自由になれる。本質が見え、観照できるようになる。
・ADHDではと言われることが。注意欠如多動性障害。注意を払い続けるのが難しい。他のことに注意が向く。不注意からよく失敗する。
・(5→8)
・47都道府県を高校三年間を使って、計画的に休みの日を使って言っていた。行くところは県庁所在地とそこの天然記念物、重要文化財などをみて、どうやってこの町が発展したのか、何がこの土地勘、地方は武器なのか。
【予言】
高齢者だけに音が大きく聞こえるテレビが市販されるのはそう遠くない。
【真実】
(やっぱ若いうちに英語力はつけてたほうがいい?)
「あんまり別に、最近、英語の翻訳、Google翻訳あるから気になんないけどね」
「だいたいの人が世の中のことぼんやりとしか見てない。だから新しいものがなにかわかってない。他とどう違うか、そういうことが書かれてるはずなのに、そういうことがわからない」
「なんでこうなってるんだろうってものごとを見る習慣が弱いんじゃないですか?」
「観照眼を養うには作家の人たちはよく、いいものをみることって作家の人たちは言っちゃうんで、これは全然違うくて、
正確に言うと悪いものを観ないことです。悪いと思ったものをとにかく観ないこと。
だめだと思ったことにちゃんとだめだと思うこと。」
「嫌いな物は好きな物(嫉妬という感情?)感情が動くものなんですよそれは。感情が動かないものを見つけるのが重要。
なんにもどうも思わないな〜っていうものを見つけて、そうじゃないものを触る。嫌いな物とか好きな物とか。興味がないものを排除することから始めたほうがいい。」
(興味がないものをとにかく世の中に特定していくわけね)
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「俺、重たいから紙の本は買わない」
「定義の問題ですけど、勉強とは他人が研究した結果を学ぶことで研究というのは他人が勉強を可能の状態にしてあげることですね。勉強が教科書を読む作業だったら、研究は教科書を作る作業。それを交互にやることによって学問というか知識が広がっていく。こういうのって小学校とかで教えないんですよね。」
(今の世界はそれを忘れている。理由もなく勉強させ、勉強する理由も、いいところに就職するため。だったら最初からそこの企業を受かるための技術や知識を身に着ければいい。なのにまるでこれじゃあ学校はただのロボット工場だと思います)
【助言】
「ジャパネットの社長さんも言ってるんですけど、商品創るときはメタ認知をかぎりなく細かいところまでやるそうなんですよ。もう一人の自分がいると俯瞰してみている。」
(いたずら心はどうやって養います?)
「え?いたずらすればいいんじゃないですか?」
「いたずら心って結構キーワードで、新しいことするときとかリサーチとかする時、やってみて楽しかったもの。直観とかってあるじゃないですか。あのロジックとかで考えたりとか、観照とかやると(本質を見る)どうしてもやっぱりジャンプしないんで。ジャンプするよなものをぶち込む心が必要ですね。」
「いたずらはね、やればやるほど、養える。変なことしたり、少年心。SNSでぶつやく。」
https://www.youtube.com/watch?v=d15nJ05ZiFc
「興味ないの読むとか結構たいせつなんだよね」
「だから人類が昔からやってきていることに自分がどんだけ追加するかを考えると今の時代のことわかってないと。」
「時代性はサーヴェイ(事前調査)から始まると僕は思っているんですが、今の世の中をみんながどう思っているかを調べると。オリジナリティがあることをしようとするとき、サーヴェイをしないんですよみんな。考えてからサーヴェイと想いがちだけど、サーヴェイしてから考えるのが楽しいんですよ。つまり、今のネタと研究がかぶってないか探すんじゃなくて、先行研究と自分が目指したいぼんやりしたものがあって、どれが研究になるかなって考える作業なんですね。だれがまだ研究してないんだろうな〜って考えるのがサーヴェイであって、そのために今まであったものを老いていくのがサーヴェイなんですよ」
「なんていうのかな。自分がオリジナリティであるかどうか、Googleで心配しながら調べたりしてるんですけど、今みんながなにやってるかを知っていれば必然的にオリジナルしか出てこなくなる。つまり今全員がなにやったかをだいたい知ってるので。この時代だとこのあたりかな〜ってやるのが正しくて、でもそういうの思っている人たくさんいますから。そこは競争なんですけどね。」
「仮説検証を常にしながらものを考えるってプロセスを常にすれば、他の人と全然違う結論になることがあるんですけど、それを普通じゃないって言っているうちは、そいつは勉強しかできなくて研究ができない。」
「集中力はインターネットを切断すればあがるんじゃないですか?ぼくインターネットとかでブラウジングしているときは脳が結構リラックスしている。」s
【たとえ話】
「日本はね、観照教育が弱い。なにがいいものかっていうのを、自分の中に何か創ろうってことしないからね。だから夕飯何食いたいって聞いたらだいたいみんなう〜んって言うから。一秒で答えろよって思うじゃないですか。お前夕飯食いたくなかったのか。」(観照=本質を見極める。明らかにすること)
(なんで好き嫌いが育たないんでしょう?)
「干渉しないからじゃないですか?自分の意見を通さないとか、通さないと洗脳されるor持ってないといけない」
ケーススタディの話
(意味:ある一般的な事例から法則を発見しようとすること。事例研究。よりよい方法やいい方法、リスクを見つけることができる。)
「仮説を検証するケーススタディ超重要です。
あ、カレーだ。例えばカレーをストローに入れてまずいって言っている人たちがいますと。でもストローに入れて呑んだことがない。そしてこの人たちが絶対しらないのは、なんであっためないんですか?って聞いてくるんですよまず。やけどするんで常温にきまってるじゃないですかまず。で、あの状態で食べるにはあったかいとトロトロになっちゃってカレーってたてて持てないんですよ。だから半ゲルになってないといけないくて。これはやってスタディしないとわからないじゃないですか。やってみるとわかるんですけど、すぐ詰まるんですよ。なんで具を手でつぶしてから開けないと漏れるじゃないですか。で太めのフラペチーノくらいのストローを用意するも学ぶ。じゃあ例えば、中にご飯を入れてスプーンで食うとしても漏れる。で、電車の中でカレー食いたくなったらストローさして食うしかないんですけど。だって結構最適じゃないですか。だってコンビニに売っているものでやんないといけないですよ。ウイダーインゼリーとかに飽きたら、コンビニで一番売っているしょっぱいのあれですよね。だからそういうスタディを報告するのが仕事ですよ、研究者って。だから合理性ってやってみないとわからない。」
「Googleの本社にジャングルジムがある。でもあの人たちにとっては狂ってないですからね。合理的ですからね。「職場にジャングルジムがありますよ!不思議ですね!」不思議じゃないですよ。合理的なんですよ。それを不思議だと思っちゃうあたりが仮説検証能力が甘いそれを普通にやってみて、よかったんじゃねえの。って思えるかどうかは大切じゃねえの。」
(例えば、ゲームは物理的にやると、小説作業を行う時間がなくなる。でもゲームによって新たなアイディアや考え方が生まれてくるかもしれない。そうやって、ジレンマが発生したらとりあえずやってみる。そして良かったらそれをやればいいしだめだったら、やめればいい。)
【個人】
「わりとすぐ、興味のない話はぼくはじきますからね。すぐ人の話聞かなくなりますからね。突然僕スマホいじりだす」
(人間関係壊れない)
「大丈夫。そのトピックに興味がないだけで、その人に興味がないわけではない」
https://www.youtube.com/watch?v=d15nJ05ZiFc
「俺、受験勉強苦手だからわからん。なんか適当に自分を騙くらっかせばいいんじゃないすか?あれはね、自分をどのくらい騙せるかの勝負だと思ってて。なんかあんま向いてないんだよなあれ、俺。別にやりたくなくなっちゃんだよね、やりたくないこと」https://www.youtube.com/watch?v=d15nJ05ZiFc
「なんか俺、研究するようになってから良く思うけど、別どの大学にいるかより、なにをやるかですよ本当に。だってトップカンパニー通らない東大生なんて5万といるからね。それよりうちの学生のほうが受かっている。だから受験試験と仕事内定率の相関がとれない。」https://www.youtube.com/watch?v=d15nJ05ZiFc
「言われたことをしっかりやる人は受験勉強に向いてる。ハックしちゃう人は無理。実験試着なってしまう人も結構無理だと思う」
https://www.youtube.com/watch?v=d15nJ05ZiFc
「俺は前、君に聞いた。服従して生きるのが人生かと。あんなの人生じゃない」byリック
「知性かあ。インプットとアウトプットの転換量のはやさ。回転量の速さ。」
(何が違うんですかね、早い人と遅い人)
「好奇心と興味じゃないですか?全然何も興味ない人いますよ。この世界の何人も。よく歩いてて、「こいつなにも考えてないんじゃないか」っていう人よくあるいてるじゃないですか。俺だったら300箇所くらい眼が得るところあるんだけどな。
後みんな集中力が持続しないんですよね。考えてる状態を維持してずーっと考えてるみたいなのがあんま得意じゃない人が多い。」
「悟空が倒す人数より松平健が倒す人数のほう多いじゃん。そっちのほうが展開はやいじゃないですか。孫悟空は引き伸ばし過ぎるんであきちゃうんですよね。なんかエキサイティングじゃない、エネルギーためるのに一週間かかったりするから。で、人と同調しなくても別にいいやっていう教育が一番、「この人たちはこの人たちで勝手にやってるから。ぼくはぼくでいいやっていう感覚」が結構ありましたね。それを小さいころに身に着けるかどうか、「人とちょっと違っていてもいい」かどうかですよね。」
「オタクはこだわったものを出力したいと思ってない。ただただインプットしているだけ」
「ていうか世間に対する思いがあるからアートを創るんじゃなくて、これは日本の間違えでなにか伝えたいことがあるんですか?ってアーティストに伝えたいことなんてないんですよ。ただ自分の物の見方からすれば、これをつくりざるをえなかった衝動があるだけなんですよね。それがなんででてくるかっていうのは、今ある自分の知識と、今自分がもっている人脈、文脈、コンテクストをかけ合わせたら次はこれをつくらなければならないというようなインスピレーションが湧いてきてしまうからであって、そういうものの衝動的な脈みたいなものが、自分のなかにドンだけ作れるかってことが、それはハッピーだと思います。やるべきことが自分から出てくる。やるべきことが自然に生成されるんですよ。モチベーションが。」
(コンテクスト:脈や背景となる分野によってさまざまな用例がある言葉であるが、一般的に文脈(ぶんみゃく)と訳されることが多い。 文脈により「脈絡」、「状況」、「前後関係」、「背景」などとも訳される。)
「自分もコミットメントが高い。言いたいことバーっと言うじゃないですか」
(コミットメント:「かかわりあうこと」、「ゆだねること」「委託」「委任」、また「言質を与えること」「公約」「誓約」「約束」などを意味します。責任をもって関わること、責任をもって関わることを明言すること)
頭がいい人は、相手の時間を無駄にしない。ということは未来予測ができている。こんなことしたら相手の時間を無駄にする。同意があればやるが、ないのにもかかわらず、それを行って(一発ギャグ)をして愛想笑いをさせるという時間をつくらせるやつ。
「魔法をかける人間になるか、かけられる人間になるか」
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