2018年12月10日
日番谷冬獅郎『ブリーチ』
『不機嫌青年』
『最年少隊長格』
『雛森コン』
「動くなよ、どっちも」12
「今のうちに言っておくぞ。雛森に血流させたら、俺がてめえを殺すぜ」
「起きたか松本。バカヤロウ。執務室はお前の部屋じゃねえ。起きたならさっさと変われ。俺は疲れた。」15
「とっととこれもって自分の席につけ」15
「そんなもん、理由はひとつしかねえよ。松本先に帰ってろ。俺はーーーー雛森を助けに行く。」15
「シロちゃんってのやめろ!」15
「二度と戻ってくんな、寝しょんべん桃〜〜」15
「馬鹿野郎、雛森っ!!よく考えろ!!”自分が死んだら代わりにお前が戦え”だと!愛染の奴がそんなこと言うと思うか!!
俺の知ってる愛染はな!!勝ち目のねえ戦いに一人で出向くような馬鹿でも、その尻ぬぐいを部下にやらせる腰抜けでもなかったぜ!!」15
「ちぇ、めんどくせ。」32(こどもじだい)
「・・・・・・・始まるぞ、松本。心に乱れはねえか。いや、気を抜くな松本!」38
「ちまちました戦いしやがって。多分てめえも俺と同じこと待ってんだろ。一撃必殺の技のために、この戦域に水気が落ちるのをな」41
「俺はてめえさへ切りさへすれば、この戦いで隊長の座を失っても構わねえ」45
(ボーナスポイントあげようか?)
「いらねえよ」 53
「よくしゃべるやつだ・・・」53
「おしゃべりに付き合うつもりはねえぞ」53
「遅かったすね、書類終わりました。」59
「もう!!追うわよ!!冬獅郎!」
(・・・・いや、やめておこう)
「あんたねえ・・・」
(隊長はこの調査が危険だと踏んで一人で行ったんだ。」
「そんなことわかってるわよ!だから尚更・・・・」
(尚更!ここで待ってなきゃイケねえだろ。・・・解ってんだろ。待つしかねえんだ。今の俺たちの実力じゃまだ隊長の足でまといにしかなれねえんだから)59
(いったいなにをした!?)
「さあな。氷輪丸が戻りたいって言ってんじゃねえのか。」61
「無茶させんじゃねえよ。自分で自分に攻撃できるわけねえだろ。」61
「卍解に心がないってそんなこと本気で言ってんのか?」
(ああ どうやらそのようだ)
「・・・久しぶりに声を聞くな。・・・・よく帰ってきた氷輪丸」61
「仕方ねえ、今はこのままいくか」61
「・・・・まあ、十年使う機会がなかったってのはいいことなんじゃねえか。十年、平和が保たれたって事なんだからな。その十年の締めくくりに今日の式はふさわしいと俺は思うぜ」74
【心の声】
(雛森は混乱しすぎて判断ができなくなっちまってるが、愛染がそんな手紙書くはずがねえ!誰かが愛染の手紙を改ざんしたんだ!!雛森と俺を潰し合わせるために・・・・)
(愛染戦のあと卍解を徹底的に鍛え上げた。真の卍解と呼べるものになるまで。だが卍解は奪われた。失ったものは切り捨てろ。戻ってくることを夢見ている暇はねえ。前を見るんだ。前を)60
『最年少隊長格』
『雛森コン』
価格:198,000円 |
コスプレ衣装 ウィッグ 日番谷冬獅郎★十番隊隊長 変装/仮装/豪華/華麗/高品質 価格:9,600円 |
「動くなよ、どっちも」12
「今のうちに言っておくぞ。雛森に血流させたら、俺がてめえを殺すぜ」
「起きたか松本。バカヤロウ。執務室はお前の部屋じゃねえ。起きたならさっさと変われ。俺は疲れた。」15
「とっととこれもって自分の席につけ」15
「そんなもん、理由はひとつしかねえよ。松本先に帰ってろ。俺はーーーー雛森を助けに行く。」15
「シロちゃんってのやめろ!」15
「二度と戻ってくんな、寝しょんべん桃〜〜」15
「馬鹿野郎、雛森っ!!よく考えろ!!”自分が死んだら代わりにお前が戦え”だと!愛染の奴がそんなこと言うと思うか!!
俺の知ってる愛染はな!!勝ち目のねえ戦いに一人で出向くような馬鹿でも、その尻ぬぐいを部下にやらせる腰抜けでもなかったぜ!!」15
「ちぇ、めんどくせ。」32(こどもじだい)
「・・・・・・・始まるぞ、松本。心に乱れはねえか。いや、気を抜くな松本!」38
「ちまちました戦いしやがって。多分てめえも俺と同じこと待ってんだろ。一撃必殺の技のために、この戦域に水気が落ちるのをな」41
「俺はてめえさへ切りさへすれば、この戦いで隊長の座を失っても構わねえ」45
(ボーナスポイントあげようか?)
「いらねえよ」 53
「よくしゃべるやつだ・・・」53
「おしゃべりに付き合うつもりはねえぞ」53
「遅かったすね、書類終わりました。」59
「もう!!追うわよ!!冬獅郎!」
(・・・・いや、やめておこう)
「あんたねえ・・・」
(隊長はこの調査が危険だと踏んで一人で行ったんだ。」
「そんなことわかってるわよ!だから尚更・・・・」
(尚更!ここで待ってなきゃイケねえだろ。・・・解ってんだろ。待つしかねえんだ。今の俺たちの実力じゃまだ隊長の足でまといにしかなれねえんだから)59
(いったいなにをした!?)
「さあな。氷輪丸が戻りたいって言ってんじゃねえのか。」61
「無茶させんじゃねえよ。自分で自分に攻撃できるわけねえだろ。」61
「卍解に心がないってそんなこと本気で言ってんのか?」
(ああ どうやらそのようだ)
「・・・久しぶりに声を聞くな。・・・・よく帰ってきた氷輪丸」61
「仕方ねえ、今はこのままいくか」61
「・・・・まあ、十年使う機会がなかったってのはいいことなんじゃねえか。十年、平和が保たれたって事なんだからな。その十年の締めくくりに今日の式はふさわしいと俺は思うぜ」74
【心の声】
(雛森は混乱しすぎて判断ができなくなっちまってるが、愛染がそんな手紙書くはずがねえ!誰かが愛染の手紙を改ざんしたんだ!!雛森と俺を潰し合わせるために・・・・)
(愛染戦のあと卍解を徹底的に鍛え上げた。真の卍解と呼べるものになるまで。だが卍解は奪われた。失ったものは切り捨てろ。戻ってくることを夢見ている暇はねえ。前を見るんだ。前を)60
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