スポーツクラブのパウダールームでの事
たまたまそのとき
ルームには自分とオジいたちが３人

最初ひそひそと話していたが
だんだん声が大きくなって

話の内容が聞こえてきました。

１人のおじいがおちんちんに
何か玉をいれたらしくて
じまんげにたの２人に
触らしていました。

最初はなんかお互いのちんちんを
さわりあっていたので
そっち系の人たちかと思ったのですが

なっすごいだろう
痛くない　痛くない
高くない安いよ
などの声

話が分かってくると
逆に３人輪になって
やってることがおかしくて
ふきだしそうになりました。

いやらしさは全然なく
元気があってうらやましいくらいでした。
６０〜７０ぐらいの元気なおじいたちでした。