年間日本では約３万人の自殺者がいるという。

自殺する動機がなんであれ
自殺は反対という人がいるけど

自分は自分の自己責任というか
自己選択で自殺を選ぶのはありだと思う。

自分のように将来介護でまわりに
迷惑かけることが確定しているような場合
ある基準を満たしていてかつ本人が希望すれば
楽に死ねるような
自殺用の薬物を処方してもらえるとか。
そういう風になればいいなと思う。

病気の種類や程度にかかわらず
潜在的な希望者は数万人単位で
かなりいると思う。

また、
そうなれば医療費もかからないので
今の介護・年金・医療制度における
国の財政的な問題はすぐになくなると思う。
単純に医療費を使う人が
減るからというくらいで
深く考えているわけではないが・・・

勝手で
過激な意見かもしれないが
そういう考え方を
持っている人も
いるということを
わかってほしい。

最近
雑誌の中の
自殺特集を読んで
思ったこと。

特集の内容は
自分とはまったく逆の
前者のような
考え方が中心になっていた。
ように感じた。
デリケートな問題なので
はっきりは述べてはいなかったが・・・