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パーキンソン病のスライム
物理教師。 今は特定疾病のため 自宅療養中。 病気に負けず エロを追求するぞ!
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2009年04月08日
i薬の処方と生き方
薬の処方は
自分がこれからどう生きるかで
決めてもいいのではないか?と思う。

80歳ごろまで生きることを
前提にして薬を飲む。
そのかわり薬の量が増やせないので
1日が体調管理でおわってしまうので
自分の好きなように動けない。
またそのような時間も少ない。


数年でいいから
副作用を覚悟して量を調整する。
その代り薬の効き目の期間が短くなる。
でも1日1日は普通に生活できるはず。
ぶっちゃけたはなし
早く寝たきりになる可能性大


どちらがいいかは自分で決めて
その生き方を尊重して
話を聞いてくれる
医師を見つけることも大事


自分は後者で
なにも80歳まで生きるのがいいとは思わない。
自分の人生は自分で決めていければいいと考えている。


だから処方してもらうとき
じぶんはおいっきり
はしていきたい。

またそういう先生と出会いたい。


またどういう
生き方をしたい・するためにも


先生方の経験
平均的なものでいいから
先生の今迄の経験でいいから

これくらいで
こういう症状が出てくる場合が多いとか
このくらいの期間経過後は
脳梗塞が多くなってくる。
言語障害・嚥下障害など・・・


そういう情報が話が聞きたい。


医者はそういう質問をすると
人それぞれだからと話をにごすけど

そういう話ができると
自分は今何をしなければいけないか
自己責任において
優先順位も考えて
行動することができる。


また、そのことによって
人生が短くなっても
じぶんもそうだが
自分のような考え方をする人は
後悔も少ないし、
不満も少なくなるのでは




















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