パーキンソンでもまけないぞ！スライムの部屋

本当に加齢臭がなくなります！！！

この石鹸を使い始めたキッカケは
母が父のために使ったら
加齢集が消えたから
あなたも使ってみたらという
一言でした。

しばらく使っていると
ベット周りのにおいが
なくなっていく感じがします。
家族もそうだねたしかに
なくなってきたと言ってくれました。

いまでは弟にも勧めています。
甥が中学生になるのですが
あの思春期特有の臭いも
消えたと喜ばれています。

この石鹸は年齢に関係なく使えます。

あなたもぜひ使ってみて
その効果を実感してください！！！

Posted by パーキンソン病のスライム at 12:26 | この記事のURL

2009年05月14日

株は難しい

株は難しい。
株をはじめた。

まずは練習のつもりで100単位の
小さな株からはじめている
市場がひけるとき、
売買のタイミングが
むずかしい。

時間はたくさんあるので
いろいろ学んでみよう
とはじめてみたが・・・・

とりあえずつづけてみよう。かな

Posted by パーキンソン病のスライム at 09:53 | この記事のURL

2009年05月08日

本当です。

じつは、最近競馬をやっています。
ネットは便利ですなぁ
地方にいても京都の競馬ができるんですからね。
今日は少し勝ちました。{a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=849853&GOODS_SORT_CD=101}

Posted by パーキンソン病のスライム at 12:50 | この記事のURL

2009年04月29日

定額（小額）給付金

定額給付金の申請用紙が届きました

なんに使おうかな？

たぶんすぐ飲み食いだけで
すぐになくなるでしょうね？

特別使い道もないので
車の税金にでも
まわそうかな。・・・・

あまりにゆめがないなあ～

Posted by パーキンソン病のスライム at 23:05 | この記事のURL

2009年04月29日

草彅剛さんの失態

SMAPの草彅さんが
公然わいせつ罪で
つかまりましたが、

草彅さんは社会貢献も大きく

韓国の大統領が来日したときは
政治にあまり興味を持たない
日本の若い人たちにも
政治に目を向ける
機械になった思います。

こんかいの事件で
芸能生活が終わるのは
もったいないと思います。

政治家で福岡の山崎拓のような
政治家でさえも復帰できたのだから

ぜひ復帰して活躍しほしいと思います。

Posted by パーキンソン病のスライム at 22:45 | この記事のURL

2009年04月27日

自殺について

年間日本では約３万人の自殺者がいるという。

自殺する動機がなんであれ
自殺は反対という人がいるけど

自分は自分の自己責任というか
自己選択で自殺を選ぶのはありだと思う。

自分のように将来介護でまわりに
迷惑かけることが確定しているような場合
ある基準を満たしていてかつ本人が希望すれば
楽に死ねるような
自殺用の薬物を処方してもらえるとか。
そういう風になればいいなと思う。

病気の種類や程度にかかわらず
潜在的な希望者は数万人単位で
かなりいると思う。

また、
そうなれば医療費もかからないので
今の介護・年金・医療制度における
国の財政的な問題はすぐになくなると思う。
単純に医療費を使う人が
減るからというくらいで
深く考えているわけではないが・・・

勝手で
過激な意見かもしれないが
そういう考え方を
持っている人も
いるということを
わかってほしい。

最近
雑誌の中の
自殺特集を読んで
思ったこと。

特集の内容は
自分とはまったく逆の
前者のような
考え方が中心になっていた。
ように感じた。
デリケートな問題なので
はっきりは述べてはいなかったが・・・

Posted by パーキンソン病のスライム at 22:18 | この記事のURL

2009年04月26日

焼酎の銘酒は通販で

Posted by パーキンソン病のスライム at 23:18 | この記事のURL

2009年04月21日

病院というところ

入院したら最初に看護師詰め所に
近いところの部屋に入ります。
個室の場合ですけど
監視という管理になります。

これがしっこするときもうんこするときも
そばで見ているのです。
本当に監視です。

うんこみながら
今日はいいねとか？

丸裸を見られているよりなんか恥ずかしいです。
お風呂もそうです。

体が動かないときはおしりもふいてもらいます。

最初についた自分の介護士は２０代ぐらい
の女の子で
うんこしているそばでいろいろ
話しかけてきます。
話してみると
自分の家の近くに家があることが
わかりました。

そういえばすぐ近くに保育園が
あるだとか。とかなんとか・・・・

近くに大きなスーパーが
２つも有るのに会ったことないね

聞くところ本当に近くなのです。

自分は便器の腰掛けて
こんなな話をしている
自分が後で考えると
なんかおかしいです。

その子も普通の世間話のことの
ように普通にしゃべっています。

はじめははずかしいやら
でもすぐなれます。
病院ってそんなところです。

Posted by パーキンソン病のスライム at 23:43 | この記事のURL

2009年04月19日

入院生活の仲間たち

今回は女の方でFさんとします。
Fさんは普段から病院を抜け出そう
とする行動があぅて昼間でも
職員がエレベーターのまえで
必ず１人が監視しないといけないという
まわりも気のぬけないという感じでした。

職員がFさんに食事時間の
仕事をあたえました。

仕事というのは
皆が食堂に来る前に
テーブルを拭いたり
食後に口をふいたりする
ティシュなどを準備したり

集まってきた患者さんを
席に案内したり

あがってきた食事を名札を
職員と確認しながらはこんだり

また食事がおわると食器を
コンテナまで運んだり
とても生き生きしていました。

でも長い入院生活だから
人によっては
食事のときぜったいこうしなければ
気がすまないという人もいて
理解が出来ないFさんと
小さなトラブルがおおくなりました。

そのころから逃走癖がおこりました。
食事の時間帯は職員が
全員が食事介助対応に
おわれてFさんまで
きをくばるのが大変

まとまりのない文章ですが
人は誰かの役に立っている
という充実感は給料などの
金よりもある意味大事な
ことだと食事しながら
Fさんと職員のおいかけっこを眺めていました、。

Posted by パーキンソン病のスライム at 10:43 | この記事のURL

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