「球詠(たまよみ) 感想」の記事リンクまとめはこちら
アニメ「球詠」10話の感想を書いていきます。
ネタバレが含まれているので苦手な方は注意して下さい。
アニメ「球詠」9話の感想はこちら
原作未読です。
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梁幽館は春のレギュラーがベンチ入りも出来ていない
2年半しかない高校野球で怪我とかしたら大変なことに…
部員が多いのもあって応援団も凄い迫力でした。
詠深じゃなかったら飲み込まれてしまったかも…
今年は甲子園がなかったのでもっと早く見れば良かった。
芳乃の期待通りに珠姫が出塁
1死13塁で希が先制タイムリー…ではなく好守に阻まれましたが
怜が見事なタイムリーヒット！
梁幽館も流石の対応力ですぐに1点を返しました。
梁幽館の方にもモデルになった選手がいそう。
陽さんは陽岱鋼選手、中田さんは中田翔選手かな？
球詠はパリーグの選手が多い気がする。
白菊はパワー、息吹はコピー能力と粘り強さ
とんでもない初心者だ…
息吹の状況判断と積極的な走塁も素晴らしかった。
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詠深の強気な投球も良かったけど
心配なのは芳乃
中田さんを敬遠したり冷静な判断だったと思うけど
選手を信用出来なかったのが1番メンタルにきていそう。
先制点は取れたけど同点に追いつかれて
まだ序盤ですが先に1点取った方が試合を決めそうな雰囲気
11話では芳乃がどんな采配をするかに注目したいと思います。
次は11話の感想を投稿します。
アニメ「球詠」11話の感想はこちら
この記事を読んで下さった方ありがとうございました。
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