ツバちょんの創作部屋

どうもー、お待たせー、りなちゃんの子宮で暮らしたいマンモス菊地ことツバちょんでーす。でもそこそこの女だったら誰でもいいな。
ついに今回アルバイトで帰ったら親父に帰ってくるか、決断をせまられた。まあいいですよ。どの道このアパートはしばらく残しておくから、逃げ道は確保ということで。
実際決断は先送りで相変わらず俺は煮え切らねえ。これだから結局女もできないんだよな。いつも何かあると人と比べて劣等感感じて大切な事がよくわからなくなるというか分かっててもごまかしてる。
とりあえずゴミ糞アルバイトは大事じゃあない。あれだけはない方がいいことだと思う。結婚するからアルバイトなんてやってられないんで辞めますっていおう。言ったことはホントになるかも知れないからな。今日は支離滅裂だな。