解熱剤も出ないという話に恐怖し
今家にある、解熱剤の数を調べた。
とりあえず、大人用は10回分。
子供用のも5回分ある。
大人用は歯医者や風邪の時ももらって、余った
アセトアミノフェン。(大人用はジェネリックさ)
子供にも喘息持病があったので(今はかなり回復)
薬を多めに蓄えておくクセがついた。
これは、小児科の薬剤師さんに教えてもらった手法で
万が一にも薬が切れてしまうことを防ぐため。
災害などがあった場合、すぐに薬が手に入らないと持病持ちは大変なことになる。
息子も小さかったときは、朝から晩まで気管支拡張剤を使用していたので
この話には納得し、
それ以降、最低一か月分は薬を蓄えるようにしていた。
のだけれど
最近は喘息発作も出ず。アレルギーも季節の変わり目にひどくなるくらいで
普段の生活は支障なくなり、病院に行き忘れることも多々…。
さらにコロナで病院が遠のき、今は半年に一度くらいしか行っていないので
薬の在庫もつきかけている…。まずい。
明日には病院予約しなくては。
万が一を考えて、大人用の解熱剤。もう少し用意したほうがいいだろうか。
東京住民は緊急事態宣言に慣れてしまったが、
今年初めて宣言される県もあるのかな。
県マタギ移動が困難になる。といいつつ、
みんな県をまたいで東京に仕事にきているよね!?
じゃないと食べていけない職種も山ほどあるもんね!
政治を進めていく人たちが
デスクワークだけが仕事だと思っているようなのが
怖い。とっても、怖い。
昨年よりも縛りがキツくないので、
“マンボウ”との違いもよくわからないまま
ストレスだけが溜まっていく。
仕事のアテもないしね…。
ハロワも行ってはいけないことになったし…。
刺激が欲しい。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image