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2021年07月12日

トンデモすぎる…「ボクの殺意が恋をした」を見続ける理由

昨今のスピーディーなコメディと相反するノロノロの展開、
内容の薄くて浅いセリフ回し、ツッコミどころ満載の設定、
見ているのがツラクなるほどショウモナイドラマだと思いながらも
第二話目も見てしまった。

もしかしたら、驚きとトキメキの展開に変貌をとげるのでは?
という期待もむなしく、第一話とかわらないノリで第二話終了。


それでも、次回も多分見る。
なぜなら、
「アレ?もしかして、このノリ、一週周って、アリ…?」
と思える瞬間があったから。

中川大志君のダメッコな顔は好きだ。あんまりかっこよく決めて欲しくない。だから、殺し屋としての決めポーズにはときめかないのだ…。だが、「俺様!」セリフはアリ。うん。アリだなって思ってしまった。

しかも、自分で「俺様」してるのに気づいていないし。

しかし、このニッチな「キュン」で視聴者の気持ちをつなぎとめることができるのかは…疑問。

疑問が残るので、

次回も観る。 決して、面白いからではない…。笑
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