まもなく配信終了なので
慌ててみてるのが、
「男装の麗人 ギヤルソンヌ」
と、
「アストリッドとラファエル 文書係の事件録」
の2本。
どちらもフランスのドラマ
舞台は2つともパリだけど。
時代が違う。
ギャルソンヌの方は20世紀末
印象派の画家達の名前がチラホラでできて
ウキウキする。街の感じも好き
映画「アデル」と同じくらいの
時期になるのかな。
文書係の方は、
アスペルガーの天才文書係と
子持ちシングル刑事のコンビ
アストリッドは
「ブリッジ」のサーガほど癖は強くなく
ラファエルがぐいぐいとパーソナルスペースに
入り込んでくるのも拒否しない。
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