学校で「鬼滅」に似た曲を習ったと言う息子
古い映画で、
男の子が屋根裏のキリストに食べ物を分けてあげてて
家族に会いたいって男の子がお願いしたから
辛くないように死なせてあげた
っていう映画の曲だと説明され
何その怖い映画ホラー?と思ったら
スペイン映画の『汚れなき悪戯』の「マルセリーノの歌」だった。
確かに…映画はそんな感じの内容だ。
でも、どこらへんが「鬼滅」の主題歌「炎」に似ているのか…。
息子はさらに
「下水道のやつに手を突っ込んで、食べられたって騒ぐやつ」と
グレゴリーペックの代わりに明石家さんまが
オードリーヘップバーンの相手役をしている
「ローマの休日」のCMを評して私をビビらせた。
真実の口はマンホールじゃなくて
上水が口から出てたんではなかったか?
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