太陽と風と水と

月食の話題が飛び回っていますが
ふと日食だと太陽光発電はどうなるかと思ってしまいました。

日食の場合には急激に発電量が下がるわけで

不安定な太陽光発電でも特異点的な現象になるかと思います。

でも充電設備があれば十分対応とれる現象なわけで
それを思うと現在の太陽光発電は本来充電設備と組み合わせて使用すべきものかと
思います。

全量買い取りの短い期間では本来の自然エネルギーの利用より
別のベース電源を推進したいことがそれこそベースにありそうです。

恩恵をうける企業の幅が大きいですから。