2015年09月22日
得意分野でのライター契約が2〜3あると効率的です♪
今回も在宅ライターとしての「メリット」「デメリット」になりそうですが…
世間は「シルバーウィーク」真っ只中ですね。
在宅ライターをしていると、オフはあまり関係ないのですが…
「子供が家にいる」
時は、なかなか作業が進まないものです
どこかでお友達と遊んでいれば作業もはかどるものの、
家でテレビやゲーム、合間には
「お腹すいた〜」
って…
結構集中して作業するので
長期のお休みははかどらない…
そんな時、
別案件の契約先
が2〜3あれば、
息抜きにもなる
というメリットもあります。
私の場合は、
・メインの契約先
・メインとは別分野での契約先2か所
の、合計3案件を請け負って、
メインのご案件とは別に、息抜きくらいで作業できる契約先を確保しています。
メインとは別に契約先を確保する場合には…
・納期がゆるい
・大量案件ではない
・得意分野で楽しく書ける
というのが絶対条件だと思います。
納期が厳しいと、普段のメイン案件に支障が出てしまいます。
大量案件だと、結局1案件でもたくさんの記事を書くことになるので、
「合間に…」というのは難しいかと思います。
得意分野であれば、
経験的なことも交えてネタを構成できるので、
とても効率的ですね。
家族でお出掛けのない、子供たちも用事がないような週末、
そして今回のシルバーウィーク真っ只中の本日、
そんな案件をこなしている現在です。
でも、いくら条件に合っているからといって…
単価の低すぎる案件は避けましょう
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