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2015年11月13日

自転車専用雨よけシールド

自転車用の雨よけカバー dryve(ドライブ)








「dryve」の取り付けは簡単。ハンドルへの留め具もハンドルに簡単に差し込むだけです。
ケースから取り出して広げて、たったの30秒で取り付けまでできてしまいます。
「dryve」が開発されたスイスでは、普段の街乗りから週末の郊外ツーリングまで幅広く利用されています。スタイリッシュなデザインで、街中の走行では注目の的に。近い将来、通勤サラリーマンたちが、色とりどりの「dryve」を装着して雨の中を走っている姿を思い描いています。

六角レンチ1本で自転車のハンドルと後部等へ、アタッチメントを付けるだけで簡単に取付られます。
※dryve.tokyo でお買い上げの方には六角レンチと日本語の取付マニュアルをお付けします。

装着方法は2種用意してあります。ハンドルバーの外側からバーの空洞を利用した方法と、握る部分より内側に付ける方法です。タイヤのサイズにも左右されません。ほとんどの自転車に装着可能です。椅子が高めの方がより装着後、快適にご利用いただける場合もございます。ただし、レーシング用もしくはダウンヒル用の自転車にはお勧めしません。

「dryve」は自転車の先進国スイスで生まれた小型軽量の雨よけシールドです。重さはわずか1540g、片手で楽に持ち上げられます。しかも折り畳め、自転車のサイドに収納することもできます。
着脱は簡単で、約30秒で装着することができます。「dryve」を取り出し、ハンドルとシートの後部に固定するだけです。これでしたら突然の豪雨にも対応できますね!


傘さし運転はダメですよ。
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