2018年08月11日
【国内8月18日発売予定】 ナイキ エアジョーダン3 レトロ フライニット ブラック/アンスラサイト-ブラック - NIKE AIR JORDAN 3 RETRO FLYKNIT BLACK/ANTHRACITE-BLACK (AQ1005-001)
NIKE AIR JORDAN 3 RETRO FLYKNIT BLACK/ANTHRACITE-BLACK
歴史あるモデルに最新ニッティングテクノロジーを組み込んでニューレベルの履き心地へ引き上げる!
1988年にデザイナーのティンカーハット・フィールドが手掛けた"AIR JORDAN 3(エアジョーダン3)"。当時は革新的だったビジブルエアを導入してハイテク感を打ち出した。またサポート性と安定感を両立させるためミッドカットを採用し、アッパー素材も足馴染をよくするためにソフトな質感を持つレザーを使用。現在はジョーダンブランドのアイコンにもなっている、エレファント柄を初めて取り入れたのも"エアジョーダン3"だった。
ナイキの最先端テクノロジーによって生み出された、いままでにない自由を足に与える軽量の糸でできた"FLYKNIT(フライニット)"。超軽量で通気性に優れたアッパー素材として、ランニングからスタートし、トレーニング、バスケット、フットボールといった様々なシューズに使われてきた。そして今回は"エアジョーダン3"のレトロな外観はそのままに、フライニットを置き換えて未来的なデザインに仕立てた一足がスタンバイ。黒一色で統一されたアッパーは、パーツ毎に編み方を変えることでオリジナルのパーツ構成の雰囲気を残している。象徴的なエレファント柄も高い技術力を持って編み込みの凹凸だけで再現。またライニングにレザーを配し、光沢あるワックスシューレースなど、高級感あるディテールも見逃せない。ソールは暗闇で発光するグロー・イン・ザ・ダーク仕様となっているようだ。
ちなみにエアジョーダン3の30周年を記念したトリビュート作は、本作以外にも"1988 DUNK CONTEST"、"BLACK CEMENT"、"TINKER HATFIELD"といった、過去のジョーダンの功績やティンカーハット・フィールドの制作話などのストーリーと絡めた特別仕様でリリースされる。
2018年8月18日にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は$220。
日本国内でも2018年8月18日より、atmosなどで発売決定。価格は25,920円 (税込)。
【実店舗】
・atmos
http://sneakerwars.jp/より引用
価格:14,300円 |
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7985502
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック