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2019年02月07日
【国内2月8日発売予定】ナイキ エア マックス 97 ゲーム ロイヤル/メタリック シルバー-ユニバーシティ レッド(921826-404)
NIKE AIR MAX 97 GAME ROYAL/METALLIC SILVER-UNIVERSITY RED
トリコロールカラーとメッシュ仕様でバージョンアップ！
空前のスニーカーブームが収束しつつあった1997年に誕生した"AIR MAX 97(エアマックス 97)"は、90年代を代表するスニーカーデザイナーの"CHRISTIAN TRESSER(クリスチャン・トレッサー)"が手掛けた。エアマックスシリーズ史上初めてのフルレングスのビジブルエアを搭載、アッパー全面に施したリフレクティブ素材は近未来感を醸し出すなど挑戦的なデザインが目白押しだった。2017年にオリジナルカラーが再復刻されて人気に火がつき、AM1、AM90、"AM95"といったヒット作を超える勢いで次々とニューカラーが送り出されている。
新たなカラーはフランスを思わせるトリコロールをベースにした1足。1991年のNBAオールスターを記念し、インソールには"1991"と大きくプリントされる。シュータンとサイドパネルに軽量なメッシュを使用し、ソフトな履き心地を実現した。雨粒の生み出す波紋をコンセプトにしたデザインはブルーとレッドのレイヤードで彩られる。またレイヤードの1層とサイドの小ぶりなスウッシュはサイバー感を強調するシルバーでアクセントに。足元で十分な存在感を放つ仕上がりとなっている。
日本国内では2019年2月8日よりatmosなどナイキ取扱店にて発売予定。価格は19,440円 (税込)
トリコロールカラーとメッシュ仕様でバージョンアップ！
空前のスニーカーブームが収束しつつあった1997年に誕生した"AIR MAX 97(エアマックス 97)"は、90年代を代表するスニーカーデザイナーの"CHRISTIAN TRESSER(クリスチャン・トレッサー)"が手掛けた。エアマックスシリーズ史上初めてのフルレングスのビジブルエアを搭載、アッパー全面に施したリフレクティブ素材は近未来感を醸し出すなど挑戦的なデザインが目白押しだった。2017年にオリジナルカラーが再復刻されて人気に火がつき、AM1、AM90、"AM95"といったヒット作を超える勢いで次々とニューカラーが送り出されている。
新たなカラーはフランスを思わせるトリコロールをベースにした1足。1991年のNBAオールスターを記念し、インソールには"1991"と大きくプリントされる。シュータンとサイドパネルに軽量なメッシュを使用し、ソフトな履き心地を実現した。雨粒の生み出す波紋をコンセプトにしたデザインはブルーとレッドのレイヤードで彩られる。またレイヤードの1層とサイドの小ぶりなスウッシュはサイバー感を強調するシルバーでアクセントに。足元で十分な存在感を放つ仕上がりとなっている。
日本国内では2019年2月8日よりatmosなどナイキ取扱店にて発売予定。価格は19,440円 (税込)
【国内2月14日発売予定】ナイキ コービー 4 プロトロ "ドラフト デイ" ホワイト/オリオン ブルー/ヴァ―シティ バープル(AV6339-100)
NIKE KOBE 4 PROTRO "DRAFT DAY" WHITE/ORION BLUE-VARSITY PURPLE
現代的なスペックで過去のモデルをリビルドした "PROTRO(プロトロ)"シリーズに新作がスタンバイ！
一人で81得点をたたき出し5回のNBAチャンピオンに輝いた偉大なスコアラー"KOBE BRYANT(コービー ブライアント)"。バスケットへかける情熱と勝利への執念は自身のニックネーム"ブラック マンバ"から"マンバ メンタリティー"と呼ばれ現在でも多くプレーヤーからリスペクトされている。ナイキからのシグネチャー”KOBE"シリーズは引退してもトップセールスを続け、オンコートシューズとして高い評価を受ける。2018年には"KOBE 1"のシルエットはそのままに現代的なテクノロジーを詰め込んだ"KOBE 1 PROTRO"をリリース。"UNDEFEATED"とのコラボレーションも展開されスニーカーヘッズからも熱視線を浴びている。
2019年には"PROTRO"シリーズに新たに"KOBE 4"が加わるようだ。現在まで引き継がれるフライワイヤーテクノロジーが足を的確にロックダウン。サッカーシューズからインスパイアされたローカットのフォルムはこの後のコービーシリーズの原型ともなった。オリジナルでも発売されたホワイトをベースにパープルと淡いグリーンを用いた爽やかなカラーはコービーがドラフトを受けた"シャーロット ホーネッツ"（直後にレイカーズにトレード)のチームカラーを表現。"PROTRO"シリーズからのリリースとなれば恐らくスペック面でも改良が加えられ、現代のオンコートシューズとしても十分な機能性を誇るはずだ。
現段階では2019年2月発売予定とされている。