とにかく10ヤードでも飛ばしたいシニアゴルファにおすめ♪

先日メーカー説明会に呼ばれて50代、60代、70代向けの高反発ドライバーの説明を聞いてきました！
50代以上になってもゴルフ好きなシニアゴルファはいっぱいいます。しかしながら年をとるにつれ飛距離が飛ばなくなっている現状は否めない。そんなゴルファの方々にとっての一番の願いは若いときの飛距離をとりもどしたい！

どうしても若かりしときの自分の飛距離の残像はいつまでも残っています。でも現実には、自分では理解していますが飛距離が飛ばないもどかしさがあります。いつまでも元気でいたい！いつまでも健康でいたい！と思うのと一緒でラウンドで飛距離で10ヤードでも飛距離を飛ばしたい！そんなシニアゴルファの声をメーカーがかなえたドライバーでした。

その名も「HAYABUSA（ハヤブサ）」

こんな悩みがありませんか？

• 昔はもっと飛んでいたのに


• 飛ばなくなったので、ゴルフが面白くない


• 女性よりも飛ばなくなってくやしい


• 友人よりも飛ばなくなってきた


• 筋力が衰え、ドライバーに力負けしている


• ドライバーが振り遅れている感じがする


• 若いころよりも球が上がらなくなってきた

そんなシニアゴルファの願いをかなえるために！

 




飛ぶ！高反発ドライバー【ハヤブサ】

実際のドライバーを手にっとって

シニアゴルファ向けの高反発ドライバーを手に取り、第一印象はとても軽いというイメージでした。結局、高反発ドライバーを簡単に例えるならば「少ない力でヘッドを走らせる」。そう、クラブがスムーズにはしるということは本人には感覚的なイメージとしか感じませんが実は「ツインウェイトシステム」によりいままでならば絶対に打ち損じてボールがまっすぐに飛ばないスポットでもボールが曲がらない究極のシステム。

 

　ツインウェイトシステムとは

最適なポジションで「遠いところに重り」を置くことで慣性モーメントをより大きくし、より「ブレにくく」パワーをボールに最大限に伝えることができるシステムです。

シニアドライバーに朗報！飛ぶドライバーはこちら

どうしても言葉だけでは伝わりにくいので画像でも説明したいとおもいます

 

 

　慣性モーメントを最大化させるために、驚きの低重心＆深重心を実現

ドライバーの慣性モーメントイメージ

・深重心のメリットは、重心との距離が大きいことから慣性モーメントが大きくなります。さあに、ボールが上がりやすく高弾道になりやすい。 ・低重心のメリットは、スイートスポットよりも上でボールを打つ確率が高まるため、横と縦のギア効果により高弾道かつ低スピンのボールを打てる確率が高まるのです。

何年物試作結果により、最適な低重心＆深重心を実現し、最適なスピン量といわれる2000〜2500PPMを実現!　吹きあがりすぎず、高弾道を実現。

 

　シャフトは高弾性シート＆中先調子

キックポイントのオリジナルシャフトを採用

力のない人でも大丈夫。シャフトにスイングパワーをためて先調子でヘッド部に効率よく力を伝えられます。 手元が硬くて先端が動く先調子のシャフトは、インパクト時にヘッドが動き、球を捕まえてくれるのが特徴です。

 

 

　ミート率アップ

まっすぐな飛びを考えた「ロングクラウン構造」

・重心が低いと「縦幅」のスイートスポットが広くなる。 ・重心が深いと「横幅」のスイートスポットも広くなる。

各段のミート率アップ！

 





各社比較表です↑（クリックすると拡大します）




 

詳しくはこちら↓




飛ぶ！高反発ドライバー【ハヤブサ】


 

 

 

 

 

 

 

 

 




飛ぶ！高反発ドライバー【ハヤブサ】