2014年07月04日
初心者向けパターと中・上級者向けパター
パターにも様々なタイプがございます。
前回、お話しましたパターの選び方にも記載していますが
今回は、比較的打ちやすい初心者向けパターと
中級・上級者向けのパターとをご紹介します。
公式オフィシャルページはコチラ
上記画像は、スコッティキャメロンの2014年モデル
セレクト ニューポート2 というパターです。
なぜ初心者向けとしてご紹介しているかというと
このパターにはスラントラインというラインが付いており
その延長上、いうなればボールをおき
的(カップ)とボールの延長上にスラントラインを合わせます。
そう、打ちたい方向にパターをあわせられるという点です。
よく、プロツアーでもプロ選手がボールにマークラインを付け
打つ前に的(カップ)にむけあわせている場面を見かけますが
同じことなんです。構えた時に的(カップ)とボールを何度も
見直す方がいますが、このラインを的(カップ)にあわせれば
そのラインと同じようにパッティングすればボールは勝手に的(カップ)に
転がっていきやすいということです。だから私はこのタイプのパターが好きです。
あの有名な松山秀樹プロもパターにスラントラインが入っているタイプです。
中級・上級者向け
中級・上級者にもなればパッティング時に
ボールを的(カップ)にあわせパターを構える一連のルーティーンも決まっており
詳しく言えば打感だったりパターとのフィーリングも大事になってきます。
もちろんスラントラインが入っているタイプを好まれる方もいますが
パターへのこだわりについては初級者の方よりも数倍高いかとおもわれますので
何点かご紹介します。
公式オフィシャルページはコチラ
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前回、お話しましたパターの選び方にも記載していますが
今回は、比較的打ちやすい初心者向けパターと
中級・上級者向けのパターとをご紹介します。
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上記画像は、スコッティキャメロンの2014年モデル
セレクト ニューポート2 というパターです。
なぜ初心者向けとしてご紹介しているかというと
このパターにはスラントラインというラインが付いており
その延長上、いうなればボールをおき
的(カップ)とボールの延長上にスラントラインを合わせます。
そう、打ちたい方向にパターをあわせられるという点です。
よく、プロツアーでもプロ選手がボールにマークラインを付け
打つ前に的(カップ)にむけあわせている場面を見かけますが
同じことなんです。構えた時に的(カップ)とボールを何度も
見直す方がいますが、このラインを的(カップ)にあわせれば
そのラインと同じようにパッティングすればボールは勝手に的(カップ)に
転がっていきやすいということです。だから私はこのタイプのパターが好きです。
あの有名な松山秀樹プロもパターにスラントラインが入っているタイプです。
中級・上級者向け
中級・上級者にもなればパッティング時に
ボールを的(カップ)にあわせパターを構える一連のルーティーンも決まっており
詳しく言えば打感だったりパターとのフィーリングも大事になってきます。
もちろんスラントラインが入っているタイプを好まれる方もいますが
パターへのこだわりについては初級者の方よりも数倍高いかとおもわれますので
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