これまでは、南口（新幹線自由席は大抵南側です）には直接外の出口しか無かったので、新幹線−在来線を乗り換える際は、一旦外へ出るか中央口まで移動する必要がありました。
今回の改良によって、新幹線−在来線の乗り換え時間が少〜し短縮しました（通勤時はこの少〜しが重要なんです）。
もう1年くらい続いている、仙台駅大改装工事の一環なんですが、我々新幹線通勤者にとっては隠れたヒットと言えます。
左が新幹線南出口、右が在来線のりかえ口
2016年01月31日
仙台駅南のりかえ口
少し古い話になりますが、先月（つまり去年の12月）仙台駅の新幹線南改札口となりに、在来線との乗換口がオープンしました。
これまでは、南口（新幹線自由席は大抵南側です）には直接外の出口しか無かったので、新幹線−在来線を乗り換える際は、一旦外へ出るか中央口まで移動する必要がありました。
今回の改良によって、新幹線−在来線の乗り換え時間が少〜し短縮しました（通勤時はこの少〜しが重要なんです）。
もう1年くらい続いている、仙台駅大改装工事の一環なんですが、我々新幹線通勤者にとっては隠れたヒットと言えます。
左が新幹線南出口、右が在来線のりかえ口
これまでは、南口（新幹線自由席は大抵南側です）には直接外の出口しか無かったので、新幹線−在来線を乗り換える際は、一旦外へ出るか中央口まで移動する必要がありました。
今回の改良によって、新幹線−在来線の乗り換え時間が少〜し短縮しました（通勤時はこの少〜しが重要なんです）。
もう1年くらい続いている、仙台駅大改装工事の一環なんですが、我々新幹線通勤者にとっては隠れたヒットと言えます。
左が新幹線南出口、右が在来線のりかえ口
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