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2022年07月02日

映えスポットで話題の清津峡 〜鉄印の旅−新潟編〜

(写真の整理が追い付かず、過日に記載)

大人の休日倶楽部パスを使って旅行しよう。ということで、家内と新潟方面へプチ旅行。
最近映えスポットとして話題の「清津峡トンネル」を散策することに。

東北ー上越新幹線と乗り継いで、越後湯沢からは駅レンタカーで約30分。14:00前で何とか第2駐車場へ入れましたが、トンネルまで10分弱、炎天下の徒歩はつらい(首掛け扇風機もあまり役に立たず)。


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入口に近づくと渓谷美が目に入ってきて、気分が高まります。

トンネル内は、先へ進むにつれ次第に涼しくなり、報われた気持ちに。

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中央の鏡張りのオブジェ、実はこれトイレ、入り難いですね


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途中3ヶ所ほどの見晴所で、トンネルの妙なオブジェや峡谷の絶景を楽しんだ後、20分ほどでいよいよ最深部のパノラマステーション。
先端部に行くには水の淵を歩くことになりますが、水深2cmほどなので濡れる覚悟が必要。老夫婦は行っても絵にならないので遠慮して、他のお客様を撮らせていただきました。

220702_清津峡07_5012s.jpg
水鏡に加え、トンネル天井部にも峡谷の風景が映る、まさに映えスポット

峡谷全体に日が当たる正午前後か、いっそのこと曇天の方が綺麗に撮れるかもしれません。今回は下調べが足りず、ひたすらシャッターを押していました。

普通に往復すれば45分程度らしいですが、ポイント毎にダラダラ歩いて1時間半ほどで終了、次を目指します。

レンタカーを上越妙高で返却し、駅前のホテルにチェックイン後、えちごトキめき鉄道で直江津へ向かい、鉄印をゲット。
こちらも今回の大事な目的の一つ、忘れちゃなりません。

220702_とき鉄_0423s.jpg
トキてつ妙高はねうまライン ET127系

220702_鉄印直江津_0434s.jpg
切り抜きを施した特別仕様の鉄印はとても味があります

明日はようやく20個目、折り返しです。
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