10月末に、JRの秋りん「仙山線紅葉号」が運行されることもあり、最近足が遠のいていた仙山線の撮影ポイントを確認することに。
ネット情報を頼りに最初に向かった奥新川の俯瞰ポイントは、途中砂利道に入って間もなくのところにL字アングル材が横たえてあり、「入っちゃダメ」と言わんばかりだったので(確か下の方にはそう書いてあったような)、早々にあきらめ次のポイントへ(第一候補だっただけに残念)。
次は山寺−面白山高原間の踏切。とりあえず一枚試し撮りしましたが、キャパが少なそうなのでイベント時は難しい気がします。またこの辺りは針葉樹が多いので、紅葉の彩りがあまり期待できないかも。
仙山線 E721系 山寺−面白山高原
最後に行った面白山高原駅は、列車の時間が合わず写真は撮っていませんが、紅葉川渓谷が色付けばいい感じ。ただ陸橋(車道)上で構えることになるので、人が集まるとひんしゅくを買いそう。そもそもそこまでの道のりが険しいので、人が集まるかどうか?(今は休業中ですが、車で行けないスキー場=面白山スキー場が頷けます)。
仙山線以外にも紅葉ポイントの候補がいくつかあり、当日何処に行くかは決めかねています。鳴子峡や矢祭山にもまた行ってみたいし、悩ましいところ。
2020年09月27日
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