この4月より、古川駅〜会社間の通勤のために必要となり購入した、中古(16年落ち)ダイハツムーヴ。
毎日往復10km以下の移動なので、オーディオなど特に気にしていませんでしたが、純正スピーカーがあまりに酷くて(低音がバリバリ鳴る)耐えられず、この連休を利用してフロントドアスピーカーだけでも交換を。
内張りの剥がし方等はネットにたくさん出ているので参考にしていると、「デッドニング」という言葉が目に入り、早速やってみようということに。
何でもボディの震動を抑制することでスピーカー本来の性能を引き出すらしいのですが、所詮は軽だしホームセンターの材料で十分、普通のキットではドアだけでも数万円掛かるところ、3,000円程度(スピーカーと合わせて7,000円程度)で済ませました。
その効果は、はっきり言って良く分かりませんが、低音のバリバリ音は無くボーカルもはっきり聞こえる様になり大満足(殆どスピーカー交換のお陰でしょうが)。まぁ自己満足の世界です。
19.8万円のダイハツムーヴX
名前の知れたブランドで安く早く手に入ったKENWOODのスピーカー
内張りを剥がし、スピーカーの後ろにウレタンを貼り付け、穴という穴をアルミテープで塞ぎ、大きなところはラバーシートも
最後に全部アルミテープで固定して終了
ところで、古川といえば冬場は路面凍結の危険が仙南地区の何倍もあると言われ、外気温計を取り付けることに。これも通販で2,000円程度。
既に外気温29℃が嘘くさい...
2019年05月02日
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