年末に訪問して戻ったばかりでしたが、同じ所へ再び訪問。毎回少しずつ学習しています。
今回の出張で役に立ったもの。
●iPOD Touch(第4世代)
中国の飛行機は、携帯は機内モードにしても電源OFFが要求されるため、往路の機材B737-800(映画サービス無し)に備えて持参。画面が小さくても、何とか映画見れました。
ところが、帰りの便では「携帯は機内モードに設定してください」のアナウンス。
2月から規定が変わったのかもしれません。次回以降、要確認。
●小分けの洗剤
東莞のホテルでは、アメニティの中に小分けの洗剤があったので、使わない時に取っておいたもの。
東莞以外のホテルには洗剤が無かったので、これを持参することに。
ホテルの洗濯は結構高いので、今後は小まめに洗濯しよう。
●ダイソーの針金ハンガー
洗濯物を干す際に、備え付けのハンガーでは足りない場合があるので、今回は持参。フックの向きや形状を状況に合わせて変えられる針金タイプが便利。
ここからは単なる状況報告。
前週までは最高気温が20℃前後だったのに、この週から急に冷え込み10℃以下。
河源Great International Hotelのロビーは寒いので、待ち合わせなどしているとお茶を出してくれたり、皆さんとても親切です。
次の訪問先東莞のDelight Empire Hotel。ロビーは新年(旧正月)ムード一色です。
最終日の業務終了後、例によって白酒(ばいちゅう)で宴の始まり。
湖南(ふーなん)料理は四川料理と並ぶ辛さで有名。ぱっと見そうでもないんですがね。比較的辛くないものを選んでいただいたのですが、それでも頭の毛穴から汗が吹き出します。
帰国便はA330-200。この機材の座席配列(2列-4列-2列)は、どの席になっても席を立つ際に一人を超える(超えられる)だけなので、最も好ましいと思っています(意味分かるかな?)。
以前B787を使った期間がありましたが、CZ(中国南方航空)の場合は3列-3列-3列(確かJALやANAのB787は2列-4列-2列だったかと)。基本窓側を選ぶのですが、席を立つのに二人を超える必要があり、超えられる方もいい感じがしないので、2-4-2が良いというのが私の持論。
という訳で、次回(3月頃か??)は更に学習効果を生かして臨むべし。
自分に選択権があれば、ANA機(B767)をCA(中国国際)コードシェア便として使うのがベストなのですが。
2018年02月04日
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