スマホは生活の一部です

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こんにちばんわバンビです。

ここにあるデータがあります。

人が一生涯で何らかの接点を持つ人が約３万人。

そのうち近い関係（同じ学校、職場、近所など）が約３０００人。

さらにそのうち親しく会話を持つのが３００人。

友人と呼べるのが３０人。

親友と呼べるのが３人。

これは、自分(あなた)の人生のドラマに登場する一般的人数です。



そして今の人生に構成される人数は１５０人が限界と言われています。
(これは、動物を含む色々なグループを研究した結果１５０人が限界との事。)

しかも同時に心から大事に出来る人数は２人が限界なのです。


そうすると、その大事に出来る人に会える確立は、世界人口(75億)分の2です。



パチンコの314分の1でさえ当たらないのに、すごい確立です。
totoBIGだって450万分の1です。


出会った人を大切にしないといけないなと思う、今日この頃です。

こんにちばんわバンビです。

またまた隙間産業のスマホが発売されます。

カードサイズの携帯電話「NichePhone-S（ニッチフォン-S）」
フューチャーモデルは、11月10日発売。価格は9980円（税抜）。



「NichePhone-S」は、NTTドコモ網とソフトバンク網に対応するSIMロックフリーの携帯電話です。
カードサイズで重さ約38gという筐体に、3Gの音声通話、SMSに加え、Wi-Fiテザリング機能に対応する。

この需要ってあります〜？
何か会社やお店に掛ける以外であまり電話をしません。
(コレわたしだけでしょうか？)

電池容量は約550mAhで、連続通話は約3時間、連続待受は約72時間。充電は背面の専用端子に変換アダプターを装着し、USBケーブル経由で行う。大きさは約90×50×6.5mm。

電池約550mAhってｗ
デザリングでもすぐに切れちゃいます。

ただ携帯電話の懐かしさを感じるにはちょうどいい機種かも知れませんね。