スマホは生活の一部です

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こんにちばんわバンビです。

　国内最大の会議室シェアリングサービス「スペイシー」を運営するスペイシーが、1杯50円(税込)でスペシャリティコーヒーが楽しめる新業態のカフェ「スペイシーコーヒー」を、12月1日(金)にオープンしました。10日現在、渋谷駅近辺のRuelle、DOOR、ガーデンスペース、AJITO LUXE、AJITO WONDERDININGと、新宿のDining cafe and bar Acti、新橋のカモショッタネギ内の計7店舗で順次拡大予定としています。

残念なのが、定休日は土・日・祝日。



　スペイシーコーヒーは、18時以降にオープンするレストランの営業前の時間を利用することで、広々としたおしゃれな場所を低価格で利用でき、もともと利益を生まなかった営業時間外のスペースを利用するため、場所代を抑えられコーヒーを安価に提供することが可能になったとしています。




　すべての店舗が都内の主要駅から徒歩5分以内にありながら、最大で1時間、1杯50円からスペシャリティコーヒー(ホット)が楽しめ、提供するコーヒーは、米カリフォルニアのスペシャリティコーヒーが使用されています。なお、50円で利用するためには無料会員登録が必要となりますが、登録しなくても1杯100円で利用できます。

こんにちばんわバンビです。

なんと、NTTドコモは、「ジョジョの奇妙な冒険」とコラボレーションしたスマートフォン「JOJO L-02K」の特設Webサイトを12月15日10時に公開します。価格についても同時に発表される予定。なお、発売日について、以前の案内では「2018年1月以降」とされていたが、今回「2018年3月」へと改められた。




　「JOJO L-02K」は、LG製の「V30+ L-01K」をベースに「ジョジョの奇妙な冒険」とコラボレーションしたスマートフォン。原作者・荒木飛呂彦氏の“完全監修”とされているが、これまでその内容について、詳細は明らかにされていなかったのです。2017年冬〜2018年春モデルの発表会では、端末の背面パネルのみが展示されていました。

　今回、12月15日10時に公開される特設Webサイトにて、具体的な内容の公開が開始され、Webサイト上では荒木飛呂彦氏の描き下ろし壁紙をはじめとした独自コンテンツの内容、価格などが発表される予定です。

こんにちばんわバンビです。

最近ダイエットで甘いものを一切口にしていません。

ですが、大好きなプリンの話は耳に入ってしまいます。

食事にもなるよう改良! ミニストップの「まるごとプリンまん」が本日1日(金)再登場〜プリンを崩さないよう手包み。カラメルの苦味を抑え子どもから大人まで楽しめます！！



見てくださいこのフォルム。たまらないですよね？？

2017年1月に発売をした「まるごとプリンまん」は、SNSを中心に話題となった人気商品。再販を希望する多くの声に応え、よりブラッシュアップした商品として再発売されます。

　今回は、カラメルの苦味を抑えることで子どもから大人まで楽しめる、おやつでも食事でも食べられるように仕上げたとしています。

　見た目にプリンをイメージできるようにココアパウダーや、キャラメルソースを混ぜ込んだ生地をのせています。「まるごと」を維持するために、プリンを崩さないよう1つ1つ丁寧に手作業で包んでいるとのこと。じっくりと蒸し上げた甘めのプリンとカラメルが、ホカホカの生地と相性抜群の組み合わせ、小ぶりサイズがおやつにぴったりな寒い冬におすすめのスイーツ系中華まんとしています。

エネルギーは175kcal。
これなら意外とダイエットにも平気かも・・・

こんにちばんわバンビです。

前回の【法律】あなたのそれ！！違法かも？？では、イギリスのイカれた法律を少しご紹介しました。


アメリアには、もっともっとイカれた法律(州法)があるのです。
おそらく大昔にノリで可決したままの法律が・・・・


ツッコみどころ満載ですが、あえてツッコみません！！
読みながらツッコんで見てください。






自由の国アメリカのイカれまくった法律をご紹介します。





オクラホマ州

・午後7時以降、寝ているロバをバスタブに入れてはいけない。

・人のハンバーガーを許可なしに一口でも齧ってはいけない。

・1日に2つの飛行機に乗る前は、10時間睡眠を取らなければいけない。

ユタ州

・動物と性交は違法です（但し金銭目的で行う場合に限る）。

・いとことの婚姻は違法です（但し65歳を過ぎたら適用外）。

ジョージア州

・クイットマン村では鶏は道路横断は許されていません。

・遺体の前で汚い言葉を吐く行為は法律に違反します。

・日曜日に、後ろのポケットにアイスクリームコーンを入れて運ぶことは禁止。

・州を越えるためだとしても、30日以上ボートの上で生活することを禁止。

アリゾナ州

・石鹸泥棒は盗んだ石鹸がなくなるまで自分の体を洗わなければなりません（モハヴェ・カウンティ）。

・サボテンを切り倒した者は懲役25年の刑に処します。

・性玩具は2個まで。それを超えて所持することは違法です。

インディアナ州

・パイの値は3.1415ではなく4です。

・にんにく・玉ねぎを食べたら4時間は公の集会に参加したり公共交通機関に乗ってはなりません（ゲアリー）

ノースカロライナ州

・歌で音程が外れる行為は違法です。

・ビンゴは5時間まで。それを超えると違法です。

アイダホ州

・男性が恋人に目方が50lbs（23kg）以上ある箱入りキャンディーを贈る行為は違法です。

・公の場でのキスは18分まで。それを超えると違法です。

・ラクダの背中に乗っての釣りは、違法な場合がある。

・日曜日にメリーゴーランドに乗ると、違法な場合がある。

・イーグル市内では、自転車がテニスコートに入ることは禁止。

・イーグル市内では、市内の歩道でキャンプをすると違法な場合がある。

メリーランド州

・牡蠣の虐待は違法です。

・キスは60秒まで。それを超えると違法です（ハレソープ）

・ライオンを映画に出演させてはいけない。

・道路には唾を吐いてもいいが、歩道に唾を吐くことは禁止。

テキサス州

・自分の目ん玉を売る行為は違法です。

・異性を誘惑する行為は違法です（サンアントニオ）

・人の小牛にミルクを与えてはいけない。

・ホテルの2階から、バッファローを撃ってはいけない。

・出所時に、ショットガンと馬を希望された場合は提供しなくてはならない。

ネバダ州

・髭のある男が女にキスする行為は違法です（ユーレカ）

オハイオ州

・魚を泥酔させる行為は違法です。

・それで犬をおとなしくできると判断した場合、警察官は犬を噛んでも良いものとします（ポールディン）

ワシントン州

・雪男を虐待すると逮捕、あるいは罰金が課されます。

・性交する動物は40lbs（18kg）まで。それを超えると違法です。

フロリダ州

・木曜の午後6時過ぎに、公共の場でおならをしてはいけない。

・日曜日に未婚の女性がパラシュート降下をするのは違法。

マサチューセッツ州

・お葬式でサンドイッチを3つ以上食べるのは禁止







一応修正された法律たち

・カリフォルアニア州では一時風呂屋が全面禁止となったが、これは後に「避妊具をつけない性行為を推奨する風呂屋は禁止」に改正された。

・カリフォルニア州カーメル市ではヒール高2インチ（5cm）以上、あるいはヒール底1平方インチ（6.5平方cm）未満の靴着用は違法だが、これは後に市から「ヒール許可証」をもらえばOKになった。

一応違法だけど完全無視な法律

・ラスベガスでは自動車運転は（馬が驚くため）違法。わざわざ法律を撤廃するのもお金がかかるため全力で無視。

・テネシー州メンフィスでは、男性が車の前で赤旗を振って先導しない限り未だに女性の運転は違法。上記と同様に無視。

・ネバダの砂漠ではラクダ狩りは、違法。今はラクダもいないので法改正もしないまま放置。



日本で良かったなぁ・・・

こんにちばんわバンビです。

いきなりタイトルが重めですが、日本の話ではありません。

世界には、わけのわからない法律が多数存在します。
今回は、イギリスから少しご紹介。


日本を出たら知らなかったじゃ済まないかもです。


イングランドにおいて、12月25日にミンス・パイを食べることは違法。
ちなみにミンス・パイってこれです。


絶対食べたいやぁ〜つじゃん！！

神聖な日であるべきクリスマスに、祝宴などのお祭り騒ぎを行うことは道徳に反すると考え、1647年にクリスマスを祝うことを違法とする法律を可決してしまった過去の名残りです。
さんざんバカ騒ぎするのですから、守ってる人はもういないでしょう！！


イングランドに住む14歳以上の男性が、毎日2時間の、ロングボウの練習を怠ることは違法。
まさに、こういうやつです。

射程距離が500メートルを超える優れた武器ですが、それゆえにかなりの力が必要。
16〜17世紀に戦力を保つために中世に制定されたのが、この法律です。

ベッカムが毎日やってるはずが無いです。みんな違法ですねｗ


ライセンスを与えられた場所（パブやバー）で酔っ払うのは違法。
20世紀初頭に制定されたこちらは、現在では80ポンドの罰金が科せられることもある（イングランドとウェールズのみ）、現在進行形の法律です。

どこから酔っ払い？？って感じですよね！！でも大丈夫です。
ただ陽気に酔っ払うだけで問題になることはなく、酔って「治安を乱す行為」をした人や、自分で自分の面倒を見られなくなるほどヘベレケになった際に適用されます。

簡単に言うと治安を乱すorちゃんと帰れないくらいの酔っ払いは罰金です。


女王・国王から100ヤード（約91メートル）以内の距離で、靴下を履かずに立つのは違法。
わずか9歳で戴冠し、15歳で死去したエドワード6世（1537〜1553）が発案。

この法律。現在どのぐらい守られているかは不明です。


パレードなどに参加して、100ヤード（約91メートル）以内に女王が近付く可能性がある場合は、どんなに暑くても靴下やストッキングを履いた方が無難


首都警察が管轄する区域では、どの道においても、カーペットやマットを叩いたり、 振ったりすることは違法。ただし、ドアマットに限り、午前8時前であれば振ってもよい。
首都警察が管轄する区域とは、シティーを除くグレーター・ロンドン全域です。


1847年に定められた、一般道路での様々な禁止事項のうちの1つです。
現在では破ると200ポンドの罰金が課せられます。

同様の法律では、道での凧あげや洗濯物干しも違法とされていますよ。
綺麗好きには困りますね。


荷物を置きっ放しにすることは違法
他人から違法物を荷物に混入されることや、放置した荷物を爆発させるという手口を使ったテロを防ぐために制定された法律です。


一人旅の電車で大きな荷物を座席に残してトイレに行くのは違法かも・・・

あいまいだなぁ・・・

どうでしたか？
なかなか知らない法律が多いのでは？？