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posted by fanblog

2017年06月17日

【Moto G5】手頃な価格で満足できるSIMフリースマホ

こんにちばんわバンビです。

今回は、モトローラスマホMoto G5をご紹介。
motog5.jpg

どんなスマホ?

ラウンドフォルムで持ちやすい!5インチコンパクトスマホ
背面がなめらかなラウンド形状になっており、様々なシーンでの操作性を提供。Moto G5 Plusと比較すると一回り小さく、胸ポケットやズボンのポケットなどに入れて持ち歩けます。

仲間と楽しむも良し、プロのカメラマン気分を楽しむも良しの高機能カメラ搭載
1,300万画素のアウトカメラに、シャープな画像に高速でピントを合わせることができるオートフォーカス機能を標準装備!ベストショットやプロフェッショナルモードも搭載しているので、簡単に美しい写真撮影が可能。

Motoアクションがより便利な使い勝手を実現
端末をひねるとカメラが起動、2回振り下ろすとライトが点灯などのMotoアクションが進化。画面をスワイプして画面サイズ変更、端末を持ち上げて着信音停止など新ショートカット機能が追加され、より便利なスマホライフを提供。

OSはAndroid 7.0 Nougatを搭載。新機能マルチウィンドウが追加され、電池持ちなどが改善された最新版です。なお、次期Android Oへのアップデートも保証されています。Android Oは2017年第3四半期に登場予定、今年はもちろん来年以降も長く利用できます。

さらにMoto G5は指紋認証が搭載されています。ジャイロセンサーを搭載するため、ポケモンGOをARモードでプレイできます。

まとめ

Moto G5のデザインやボディに特別な高級感はありませんが、最新OS搭載、指紋認証、DSDS、次期OSへのアップデート保証、キレイに写真が撮れるカメラなど中身がとても充実しているコスパの高い一台です。

2万円台の格安スマホを検討している人はもちろん、3万円台で検討している人でもゲームアプリで遊ばない人にはオススメできます。SIMを2枚同時に使いたい。でも、SDカードも使えないと困るという人にも魅力的に映る一台ではないでしょうか。

意外と幅広い人が満足できる一台なので、まずはMoto G5を比較対象として機種選びを始めるとスムーズに決まるかもしれません。


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2017年06月15日

ライブ配信特化の「ZenFone Live」

こんにちばんわバンビです。

今回はこれから日本に上陸するであろう、【ライブ配信特化の「ZenFone Live」】をご紹介。

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フロントカメラでのライブストリーミング中に美顔エフェクトをリアルタイムに適用できる専用アプリ BeautyLiveを搭載しているのが特徴です。また、フロントにもLEDフラッシュを搭載し、2つのMEMSマイクによるバックグラウンドノイズの除去で音声を明瞭化するなど、その名の通りライブストリーミングに特化した機種となっています。
2017-03-15_13h13_08.png
フロントカメラは500万画素で画素数こそ控えめですが、画素サイズは1.4μmと大きく、一般的なスマートフォンと比べて光を取り込む量が2倍になるとのこと。これにより、より明るい写真を撮ることが可能です。なお、ハイエンド機種であるSamsungのGalaxy S7のリアカメラが同じく1.4μmとなっています。

ZenFone Liveの製品仕様を見ると「JP version」の記載もあるため、日本での発売も期待できそうです。

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2017年06月14日

【レビュー】HUAWEI P10 liteは使える??

こんにちばんわバンビです。

今回は【HUAWEI P10 lite】をご紹介。・・・・・とその前に
HUAWEI これわたくしは最初読めませんでした。「ファーウェイ」と読みます。
余談でしたw
huawei-p10-lite1-500x375.jpg
どんな機種?


日本で2017年6月9日に発売の出たばかりの機種です。

2.5Dガラスとメタルフレームが織りなす、洗練されたデザイン

裏面も立体的な2.5Dガラスを採用。サイドのメタルフレームとあわせ、思わず手に取りたくなる魅力的なデザイン。 ディスプレイの視力保護モードがブルーライトをカット。目の疲れを防止してくれます。
高性能カメラで、素早くキレイに撮影
暗い場所でも鮮明な画質で撮影できる1/2.8インチの大型イメージセンサー搭載。 シャッターチャンスに強い約0.3秒の高速連写・高速フォーカスや電子式手ぶれ補正機能を搭載しているから簡単にキレイな写真を撮影することができます。
スリムボディで大容量バッテリー搭載&急速充電に対応
標準的な使い方で2日使える大容量3,000mAhバッテリー。さらに嬉しい急速充電対応。35分の充電で1日使えます。*
*メーカー試験条件に基づく測定結果

RAMが3GB、ROMが32GBに増量

HUAWEI P9liteは複数のアプリを切り替えながら使っていると動作が遅くなってくる印象でしたが、HUAWEI P10LiteではRAMが3GBとP9liteより増えています。スマホでRAMが3GBあれば、3Dゲームなどメモリを多く消費するアプリを複数起動して切り替えながらプレイするといった使い方をしない限りRAM不足でストレスを感じることはほぼないでしょう。
また、ROMに関してもHUAWEI P10Liteは32GBとこちらもP9liteの2倍になっていて、よりたくさんアプリをインストールしたり画像や動画など容量の大きいファイルを保存できます。OS自体がそんなに重くないので容量は十分足りるでしょう。

感想

メタルフレームで高級感があります。また、HUAWEI P10Liteは、HUAWEIが独自に開発したナックルジェスチャーに対応しています。

こんな感じ
huawei-p10-lite15.png
画面のキャプチャが出来たり、スクリーンショットを撮影する際も、指関節1本で2回ディスプレイを叩くだけでOK。指関節2本で叩けばスクリーンレコード(動画で保存)を利用できます。

新機能もあるし、35分の充電で1日使えるし、月1500円くらいで使えるしで最高の1台と言えるでしょう。

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2017年06月13日

【レビュー】ZenPad 3 8.0は使える??

こんにちばんわバンビです。

今回は、ZenPad 3 8.0をご紹介。
zenfone_3_8.0 (1).jpg
どんな機種?

ASUS製の7.9インチSIMフリータブレットで、日本では2016年9月に発売されました。

2K解像度の液晶パネルでさらに美しく、鮮やかに
Androidタブレット端末として最高峰*の画面解像度、2,048×1,536(QXGA)のIPSパネルを搭載。 画像や動画などすべての描画をより鮮明に表現します。
*2017年5月現在
映画館のような音響を、ポータブルに持ち歩ける
デュアルフロントスピーカー搭載で、豊かなサウンド表現を実現。さらに、DTS Headphone:Xにより、映画館やライブハウスにいるかのような臨場感のある音を楽しめます。
高性能CPUと、安心のロングライフバッテリー
パワフルに楽々こなす高性能CPUと大容量4GBメモリ搭載。また、約10時間のバッテリー駆動*を実現!動画やオンラインゲームがたっぷりと楽しめます。
*輝度100nits(100cd/m2)で、720Pの動画を連続再生し、電波を正常に受信できる状態での平均的な利用時間です。ただし、使用環境や設定などによって記載時間と異なる場合があります。メーカー調べ。
※カラーバリエーションの在庫状況は、購入時にご確認ください。

使って見て感想

Screenshot_20170216-135824.jpg
ZenFoneシリーズを使っている方であればいつもの分かりやすい画面だと思います。

通信面でもかなり使い勝手が良いです。
対応バンド:Band 1/3/5/7/8/18/19/20/26/28/38/41
CA組み合わせ:1-5/1-8/1-18/1-19/1-20/1-26/3-5/3-8/3-19/3-20/3-28/5-7/7-8/7-20/7-28/3A-3A/3C-3C/7A-7A/7C-7C/38C-38C/41A-41A/41C-41C

キャリアアグリゲーションに対応していても日本国内で使える組み合わせが少ない機種も多いのでこれはありがたいですよ。
高解像度ディスプレイでキレイでしかも使い勝手が良いのでぜひともおすすめなタブレットです。

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2017年04月13日

「VAIO Phone A」の使い勝手

こんにちばんわバンビです。

VAIOブランドのスマートフォンとして3製品目となる「VAIO Phone A」をご紹介。
sl_set.png
どんな機種なのかな?

本体の外観は、先代の「VAIO Phone Biz」と同じアルミニウム素材の削り出しのつや消し仕上げで高級感が漂っている。
VAIOロゴは掘り込みとなっており、質感は同価格帯の格安スマートフォンの中でもトップクラスと言っても過言ではないでしょう。

「VAIO Phone Biz」は、OSにWindows 10 Mobileを採用していましたが、「VAIO Phone A」では、OSにAndroidを採用しています。
これは一般向けを意識した処置だと思われます。


サイズは約77×156.1×8.3mm(幅×奥行き×高さ)
5.5型液晶パネル
重量は約167g


アルミニウムのヒンヤリ感と非常に手になじむ感じ。
VAIOのロゴを指で感じるのは、すごくイイです。

そして大事なのは、長野県安曇野のVAIO本社工場で技術者が全製品を検査して出荷する、【安曇野FINISH】だということ。
ここには、こだわりを感じます。




デュアルSIM・デュアルスタンバイ対応

仕事用と個人用の電話番号をスマホ1台で使い分けたり、海外旅行で、日本SIMと現地のデータ通信用SIMを同時に装着して、日本SIMで3G通話待受、海外データ通信用SIMでLTE高速データ通信を行なうことができます。

NTTドコモのVoLTEにも対応しており、LTEネットワークを利用した音声通話が可能ですよ。
9.jpg

間違いなくお買い得

みなさん気になるメインカメラが約1,300万画素、液晶面の前面カメラが約500万画素。スペックもDSDSかつVoLTE対応で2万円台半ばという価格で購入できることを考えると、コストパフォーマンスは十分です。

特典を利用すればもっともっとお得に使えます。




プロフィール
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バンビ
1人1台以上持っている人もおり、すでにインフラと言っても過言ではないスマホ。少しでもみなさまのお役に立てる情報が発信できればと思っています。
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