2018年02月21日
レボルタイガーiota2018で打ってみた!
Jグリップはやはり、振り抜きやすい。
最後のひと押しでスムーズにバットが出る。
バットコントロールがしやすい。
そのため、内角がさばきやすい。
飛ぶことは飛ぶが、
M球ならどのバットでも飛んでいるので微妙。
ただし、すべてにウレタン素材なので、
根っこに当たっても飛ぶ。
多くの野球YouTuberも試打しているが、
一番飛ぶのは、ギガキングのようだ。
ただし、当たらなければ飛ばない。
やはり、Jグリップは魅力的。
打感は今一つ。
一番軽い720gのせいもあるかも。実際図ると700ちょっとしかない。
バットが軽いと、真に当たらないと負けてしまう。
もう一つ気になるのが耐久性。
まだ2日使っただけなのに、少しボロが出始めた。
まあ、大丈夫だと思うけど。
メンバーがアンダーアーマーのバットを購入したが、
こちらは、すぐに塗装がはげ始めていた。
ギガキングかJグリップか迷ったが、
年々、加齢で衰えているため、操作性の高いJグリップを選んだ。
さて、今シーズンどうなるか?
そして、今モーレツに気になっているのが、
「グリップNリップ」なる米国製ギア。
グリップエンドに装着するもの。2種類ある。
ソフトボール用バットのものらしいが、
これで、Jグリップと同じ効果?
近々、試してみます。
No smile,No baseball
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タグ:バット
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