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癌の治療には温熱療法が最高!

いま日本人の二人に一人が癌に掛かって死に到るという!
日本人の癌に掛かる確率は50%以上ということか!
なんと恐ろしいことではないか!

病院で癌に掛かったと診断された人のほとんどは、当然何の疑いも持たず
病院のすすめる治療を受けるだろう。現在病院で実施されている治療法は
主に下記の3つだそうだ。

1、外科療法(患部の切除)
2、抗癌剤投与などの化学療法
3、放射線療法

これらの治療法はいわゆる西洋医学の対象療法と呼ばれるもので、
自然治癒力を引き出す東洋医学の治療法ではないことは言うまでもないが

あるときWEB記事を読んでいたら、
抗ガン剤で殺される(船瀬 俊介)    *抗ガン剤

というショッキングな本が紹介されていたので早速読んでみて驚いた!
病院には申し訳ないが、この本には上記3つの治療法は「ほとんど効き目がない!」
ばかりか、反対に害があると書かれてあったのだ。

そういわれて見れば、癌で亡くなった友人たちの入院後の、やつれ果てた哀れな姿が
次々と思い出され、病院で実施されている治療法の現状を理解した。

医療殺戮―現代医学の巨悪の全貌(ユースタス・マリンズ)という本も読んでみた。
もう驚きを通り越して怒りが込み上げて来た!
ユースタス・マリンズ

以来、癌に掛かったらどうしたらいいのか!と思い悩む日々が続いた。
そんな時だった屋比久勝子(やびくかつこ)という沖縄の不思議な温熱療法家の
講演DVDを視聴する天恵が与えられた。

温熱療法で癌は治るというのだ!要点のみ伝達しよう!

「42度でがん細胞は死滅する!」
「からだを暖めればいいのだ!」
「血液が濁らないように気をつける!」

癌に掛からないように留意しなければならないのは言うまでもないが
「不幸にして癌に掛かったら、温熱療法がある!」このように考えたら救われた気がした!
私は自信をもって申し上げる「癌の治療には温熱療法が最高!」ですと。

温熱療法に興味のある方は屋比久勝子女史の下記の著作をお勧めしたい!

やさしくガン・難病を癒す琉球温熱という希望

沖縄発!琉球温熱という癒し(屋比久勝子 )


玄米のかしこい食べ方教えます。

食養とか食育などという言葉をよく聞くようになった。

食べ物はあふれるほどあるが、何をどのように食べると健康に良いか悪いかを
知らない子供がいるということだろう。教えない親にも責任がある。

そこで、今日は、超簡単な「玄米クリーム」の調理の方法を伝授したいと思う。

日本人は江戸時代の半ばごろまで「玄米」を主食にしていたようだが
平和な時代が豊かな副食を可能にし、精白米を食べるようになったようだ。

栄養価では申し分のない玄米が白米に負けたのは、下記の理由があげられる。

1、炊くのに時間が掛かる
2、食べにくい
3、消化しにくい

うまいまずいは個人の味覚の問題だが、調理に時間が掛かるのは事実だし
玄米は60回くらい噛まないと消化できないので食べにくいのも事実である。

これでは忙しい現代人に嫌われてしまうのは無理もない。
そこで、忙しい現代人向きの「玄米の食べ方」を伝授しようと思う。

1、玄米をよく洗米して、汚れや農毒薬をしっかり落とす。
2、最短でも4〜5時間は水につけておく。(一晩中つけておいてもよい)
  (長時間水につけるときは、途中で水を入れ替えること)
3、水を加えてミルで粉砕する(2分)
4、鍋に入れ、さらに水と塩少々を加えて3分ほど弱火で湯がく。
5、とろみが出てきたら玄米クリームのできあがり。
6、ふたをして5分ほど蒸らすとさらにおいしくなる。

この「玄米クリーム」の特徴は、「水につけておく」ところです。

玄米クリームの作り方は検索エンジンでいくらでも入手できるが
実際にやってみるとミルで粉砕するのに時間(と電気代)がかかり
音もうるさいので長続きできないきらいがある。

この「玄米を4〜5時間水につけておく」という裏技を駆使することで、
種々の障害をはねのけて、面倒くさがりの私でも「玄米クリーム」を
食べ続けることが可能になりました。

誰でも簡単に調理でき、消化吸収にもよい「玄米クリーム」こそ
忙しい現代人向きの完全食品であり、不景気対策であり、食糧危機対策です。

参考資料
アトピー少食完治法 の中に「玄米クリーム」に関する分かりやすい記事が出ています。
自分で調理せずに食べるにはこちらから購入できます。「玄米クリーム」
玄米食に関する効能はこちら
『1日2食健康法』 第4章 これが疲れない食品だ 「玄米を食べる」 
「この生の玄米粉や玄米クリームを常食すると、白米のごはんを食べていたときよりも明らかに体力が持続することに気が付くはずだ。睡眠時間さえ減らすことができる。人生成功の秘訣は玄米にありと言ってもまったく過言ではない。」

ホ・オポノポノ

最近、ハワイに伝わる内観法ホ・オポノポノ」について書籍を通じて学んだ。
人間関係を良好ならしめる観法の一種である。その方法は大変簡単で、対象となる人を
念頭において、

○○さん!
私はあなたを愛しています。
私はあなたにお詫びします。
どうか私を許してください。
私はあなたに感謝します。

以上の4つを声に出して唱えるのである。
こんな簡単な方法で、対人関係がうまくいくのならと、わたしも早速実行してみた。
すると、つぎつぎと不思議な現象が生じて、確かに回りの人間関係が好転したので
本当に不思議な気がするとともに有り難い方法だと思った。

この種の観法は、もちろん日本にもある。
吉本伊信が考案した内観法生長の家谷口雅春神想観などである。

ハワイの「ホ・オポノポノ」が、最近とても人気が有り、関連著書などが売れているのは、
その方法がこれまでの観法に比べると簡単であるからだろう。
まことに忙しい現代人向きだ。ざっと検索しただけでも次のような著書やグッズがある。

みんなが幸せになるホ・オポノポノ
豊かに成功するホ・オポノポノ
やさしい魔法ホ・オポノポノ改定版
ハワイの秘法
あなたも魔法使いになれるホ・オポノポノ
Ho'oponopono Song
ホ・オポノポノ ブルーボトル

また宗教色がなく誰にでも抵抗なく受け入れられる点も幸いしているようだ。
対人関係が苦手な現代の若者たちが、ハワイの「ホ・オポノポノ」をきっかけにして
自己を取り戻し、精神的な世界に関心を持つようになられることを期待している。

みんなで老いれば・・・

「さわやか情報たうん」を始めるに当たって、やはり「創刊の辞」を述べねばならないでしょうね。

このブログに対して敬意を表すためにもね。

まあ、団塊の世代としては・・・いよいよ老境に入るときがやってきたということだね。戦後のベビーブームで生まれてきた私どもは、小学校の教室は多いときで「60人」くらいいたな。現在の少子化問題なんて想像も出来ない「子だくさん」の時代だった。

これからも、団塊世代ゆえのプラス・マイナス・・・マイナスの方が多いかな。これもいまさら言っても仕方がないが、最後まで押し合いへし合いして生きていかなければならないだろう。

みんなで老いれば怖くないと言いたいところだが、65歳にならないと年金が貰えないなんて、約束違反だし、想定外のハプニングだと言いたい。怒りをどこにぶつけたらいいか分からないが、さわやかな人生の仕上がりを期待して、行雲流水の境地になって老いを迎えたいものですな!
   
プロフィール

さわやか君
団塊世代のおっさんです! 趣味でブログを書いています。 共に人生を楽しみませんか!
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