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玄米のかしこい食べ方教えます。

食養とか食育などという言葉をよく聞くようになった。

食べ物はあふれるほどあるが、何をどのように食べると健康に良いか悪いかを
知らない子供がいるということだろう。教えない親にも責任がある。

そこで、今日は、超簡単な「玄米クリーム」の調理の方法を伝授したいと思う。

日本人は江戸時代の半ばごろまで「玄米」を主食にしていたようだが
平和な時代が豊かな副食を可能にし、精白米を食べるようになったようだ。

栄養価では申し分のない玄米が白米に負けたのは、下記の理由があげられる。

1、炊くのに時間が掛かる
2、食べにくい
3、消化しにくい

うまいまずいは個人の味覚の問題だが、調理に時間が掛かるのは事実だし
玄米は60回くらい噛まないと消化できないので食べにくいのも事実である。

これでは忙しい現代人に嫌われてしまうのは無理もない。
そこで、忙しい現代人向きの「玄米の食べ方」を伝授しようと思う。

1、玄米をよく洗米して、汚れや農毒薬をしっかり落とす。
2、最短でも4〜5時間は水につけておく。(一晩中つけておいてもよい)
  (長時間水につけるときは、途中で水を入れ替えること)
3、水を加えてミルで粉砕する(2分)
4、鍋に入れ、さらに水と塩少々を加えて3分ほど弱火で湯がく。
5、とろみが出てきたら玄米クリームのできあがり。
6、ふたをして5分ほど蒸らすとさらにおいしくなる。

この「玄米クリーム」の特徴は、「水につけておく」ところです。

玄米クリームの作り方は検索エンジンでいくらでも入手できるが
実際にやってみるとミルで粉砕するのに時間(と電気代)がかかり
音もうるさいので長続きできないきらいがある。

この「玄米を4〜5時間水につけておく」という裏技を駆使することで、
種々の障害をはねのけて、面倒くさがりの私でも「玄米クリーム」を
食べ続けることが可能になりました。

誰でも簡単に調理でき、消化吸収にもよい「玄米クリーム」こそ
忙しい現代人向きの完全食品であり、不景気対策であり、食糧危機対策です。

参考資料
アトピー少食完治法 の中に「玄米クリーム」に関する分かりやすい記事が出ています。
自分で調理せずに食べるにはこちらから購入できます。「玄米クリーム」
玄米食に関する効能はこちら
『1日2食健康法』 第4章 これが疲れない食品だ 「玄米を食べる」 
「この生の玄米粉や玄米クリームを常食すると、白米のごはんを食べていたときよりも明らかに体力が持続することに気が付くはずだ。睡眠時間さえ減らすことができる。人生成功の秘訣は玄米にありと言ってもまったく過言ではない。」
   
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さわやか君
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