2017年12月10日
照明器具も、買い替え。
この機会に照明器具も買う事に。
あまり使わない部屋にある照明、もう、30年ほど前の蛍光灯30W×4灯のシャンデリア。
今は、1個だけが付いている。
月に数回電気を付ける事がある程度なので、今までいいか?とほっていましたが、LEDの照明器具も安くなってきているので、買い替える事にしました。
ペンダントが付いていましたが、次はシーリングライトにしようか?こだわりはあんまり無いので、ペンダントでもどっちでもいいのだが、価格は、シーリングライトが2千円ぐらい高めなのかな?と言う感じですが、種類が多い。
今回、簡単に調べてみた結果、私が注目した所は?
省エネ
機能
この2つ。
照明器具の省エネ性能は、家庭での電気代の中の比率で言うと、2番目の割合、冷蔵庫の次にくるので、照明器具もあなどれない存在です、少しのぐらいの金額なら省エネのものを選ぶかな?
最近では、安くなってきたLEDの照明器具ですが、「省エネ」で選ぶ時にみる所。
それは、
効率!
今回私が買った商品の箱ですが、ここにも書いてあります。
「エネルギー消費効率」これがいいと、少ない電気で、明るい!と言う事になります。
この表示以外にも「定格光束」の表示もありますが、こちらは、くらべる時には参考になりますが、実際どのくらいの明るさなのかは、参考になりませんよね、100lm違ったらどのくらい違うのかも実際に、照明売り場で見てもなかなかわかりずらいでしょう。
やっぱり参考は「おすすめ畳数」の表示を見る事になりますね。
「おすすめ畳数」をお部屋の広さにあわせて選ぶ事になると思います。
ここで、一つ。
年齢を重ねてくると、明るさが必要になってきますので、最近、暗いから買い替えようかとなった時には、蛍光灯の場合や掃除の状況もありますが、もう一つ大きめの畳数のものを選択しましょう。
明るすぎる事は、ありません!太陽の光以上の照明器具なんてありませんから、今のLED照明は、明るさの調整が数段階で出来るので、好みの明るさに調整して、暗くすることは可能ですが、暗いからといって明るくすることは出来ません。
省エネからでも今、蛍光灯を使用している場合は、一つや二つ畳数の大きなものにしても電気代は確実に安くなります。
省エネをまとめてみると
「おすすめ畳数」を参考に、省エネにこだわるなら、「効率」をチェック!
蛍光灯の照明器具を使っているなら、電気代は確実に安くなる。ので明るさがほしいのなら、大きめを選択する。
次に、
機能。
リモコンの有、無。
明るさ調整機能
調光機能(LEDの特徴を生かしたもので、電球色のオレンジ色〜蛍光灯の白色に変えれる機能)
タイマー機能
メモリー機能
などがあります。
とりつける部屋に応じて必要な機能を選びましょう。
最後に、
前回のTVはヤフーで購入しましたが、今回の照明器具は楽天での購入となりました。
TVをヤフーで買ったのですが、普段はネットで購入するときはほとんどの場合楽天を利用するのですが、ふと普通にネット検索した時にヤフーでも同じものを販売していました、よくよく見ると、値段も少し高かったのですが、ヤフーにて購入となりました。
理由は、ポイント。
商品代金は、1000円ほど高かったものの、ポイントの差が4000ポイントほどありました。
そして、楽天はもちろん楽天ポイントで約1000ポイント。ヤフーではTポイントで約5000ポイントです。
で、ここからまだ先があります。
Tポイントを1.5倍で使う。
毎月20日にウエルシアで、200ポイント以上を使うと、1.5倍の金額で使えますので、もっと差が広がります、ただ残念ながら、1800ポイントは通常のポイントですが、残りは期間限定ポイントになります。この、期間限定ポイントはウエルシアでは使えないのです。しかしながら、3000ポイントを超えるポイントが付きますので、こちらに決定しました。
通常ポイントだけでも1800ポイントなので、1.5倍すると2700ポイントで使えますので
いろいろ考えて購入しないと ですね!
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