2018年02月11日
エントリーポイントに出会いたい
こんばんは。まさみんです。
週末はチャートのお勉強の時間をなるべく取って、
次の週のために、準備をしています。
最近やっとこういった癖がついてきました。
(今頃かいっ)
勝ちたいなら、やらなきゃだめよね!!
さて、エントリーについて、今まで発症していた「ポジポジ病」。
実は完全に治ったわけではありません。
今でも時折発症します。
発症しやすいのは、その日の一回目のトレードが不毛に終わった時。
損失が許せない!という気持ちになるんですね。すぐにでも取り返したい!と。
そして、エントリーポイントを厳選しないまま、次のエントリー。
自分なりに分析した方向が合ってる!と思い込んで修正できない。
「それ、間違ってるよ!」って誰かに言ってもらいたい!
そんな甘いことを思っております((; ・`д・´)
さて、週末にチャートを見ながらあれこれ考える中での疑問。
「過去のチャートでは、エントリーポイントがすごく理解できる」
「よし、これでばっちりだ!と思って、現在のチャートに向かう」
「あれ?今のこの状態は、いったいどんな場面なの?」
ということになる。
過去のチャート分析からは、上手にエントリーポイントを探せるのにな。
普段も、後から見ればすごくわかりやすい動きだったのに、私何してたんだろ。
ということばっかり。
そこで、おもったこと。
エントリーポイントって、探すものじゃない。
エントリーポイントって、出会うものなんじゃない?
だって、これから先のことなんて、誰もわからないですよね。
チャートだって、過去の動きの記録なんだし。
過去のデータから探ることはできるけど、探った先で出会わないと意味がない。
出会ってることに、気が付かなくちゃいけない。
だから出会いに気付けるように、エントリーポイントのことをちゃんと知っておかないとね。
そこの感覚が間違っていたのかもしれません。
そして、
出会いを逃したら、次の出会いまで待つこと。
「それはエントリーポイントですか?」と自分に問いかけること。
私は、普段お仕事もしているので、ずっとチャートを見られるわけではないし、
出会いを逃すことのほうが多いです。
時々待ち伏せ(IFD注文)するも、なかなか現れてくれなかったり、すれ違いだったり。
エントリーポイントがどういったところなのか?については、私もまだまだ勉強中です。
もちろん、過去のチャートでエントリーポイントを「探す」トレーニングはとっても重要で、
パターンを検証し、頭に叩き込むことは沢山やっていきたいと思っています。
それは、いいポイントに出会うために必要なこと!
日々のトレードの中の意識として、
そんな感覚をもってトレードしてみようと思います。
週末はチャートのお勉強の時間をなるべく取って、
次の週のために、準備をしています。
最近やっとこういった癖がついてきました。
(今頃かいっ)
勝ちたいなら、やらなきゃだめよね!!
さて、エントリーについて、今まで発症していた「ポジポジ病」。
実は完全に治ったわけではありません。
今でも時折発症します。
発症しやすいのは、その日の一回目のトレードが不毛に終わった時。
損失が許せない!という気持ちになるんですね。すぐにでも取り返したい!と。
そして、エントリーポイントを厳選しないまま、次のエントリー。
自分なりに分析した方向が合ってる!と思い込んで修正できない。
「それ、間違ってるよ!」って誰かに言ってもらいたい!
そんな甘いことを思っております((; ・`д・´)
さて、週末にチャートを見ながらあれこれ考える中での疑問。
「過去のチャートでは、エントリーポイントがすごく理解できる」
「よし、これでばっちりだ!と思って、現在のチャートに向かう」
「あれ?今のこの状態は、いったいどんな場面なの?」
ということになる。
過去のチャート分析からは、上手にエントリーポイントを探せるのにな。
普段も、後から見ればすごくわかりやすい動きだったのに、私何してたんだろ。
ということばっかり。
そこで、おもったこと。
エントリーポイントって、探すものじゃない。
エントリーポイントって、出会うものなんじゃない?
だって、これから先のことなんて、誰もわからないですよね。
チャートだって、過去の動きの記録なんだし。
過去のデータから探ることはできるけど、探った先で出会わないと意味がない。
出会ってることに、気が付かなくちゃいけない。
だから出会いに気付けるように、エントリーポイントのことをちゃんと知っておかないとね。
そこの感覚が間違っていたのかもしれません。
そして、
出会いを逃したら、次の出会いまで待つこと。
「それはエントリーポイントですか?」と自分に問いかけること。
私は、普段お仕事もしているので、ずっとチャートを見られるわけではないし、
出会いを逃すことのほうが多いです。
時々待ち伏せ(IFD注文)するも、なかなか現れてくれなかったり、すれ違いだったり。
エントリーポイントがどういったところなのか?については、私もまだまだ勉強中です。
もちろん、過去のチャートでエントリーポイントを「探す」トレーニングはとっても重要で、
パターンを検証し、頭に叩き込むことは沢山やっていきたいと思っています。
それは、いいポイントに出会うために必要なこと!
日々のトレードの中の意識として、
そんな感覚をもってトレードしてみようと思います。
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